顔のアンチエイジング治療について|症状やセルフケア、美容整形法まで紹介

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顔のアンチエイジングについて紹介します

加齢によってシワやシミが増えている女性の顔が並んでいる画像顔のアンチエイジングを行うことで肌にハリが出てくることも多く、さらに顔色が明るく見えることで若々しい印象になることも多いです。そして実年齢よりも若く見られる他、表情も明るく健康的に見られることが多いです。

そもそもアンチエイジングとは

アンチエイジングとはいわゆる若返りです。それは表面の肌などの見た目的な部分だけでなく、爪、髪なども若くよみがえらせるために、細胞自体の若返りを目指すことでもあります。 アンチエイジング専用のスキンケアを行うことによって健康的に見られる他、体も疲れにく体にすることが可能です。そのためにはスキンケアや化粧品だけでなく肌に良い栄養、食べ物、心地よい睡眠や適度な運動などにこだわっていく必要というのもあるものです。

美容医療からのアンチエイジングも

ご自身でのケアで行えるアンチエイジングもありますが、美容医療からのアプローチで効果的に行えるアンチエイジングも多く存在しています。 その中でも大きく分けると、手術的なアプローチと非手術的なアプローチの二つに分けられます。今回は、この様な美容医療からのアンチエイジング方法についても詳しくご紹介していきます。

顔の老化の原因

老化の原因になっているシワ、シミ、毛穴の開き、たるみ等が原因です。 こうした症状は紫外線や精神的なストレス、生活習慣などによって出来てしまうことも多く、日頃の積み重ねが引き起こしてしまいます。

ご自身で行える顔のアンチエイジング方法

美肌パックをしている女性

①洗顔、クレンジング、化粧品を改善する

アンチエイジング方法として基本に洗顔がありますが、洗顔は泡で優しく洗うようにもしましょう。また、昔から使い慣れている洗顔であっても年齢を重ねたことにより免疫が低下して、肌に合わなくなっていることもあるので、洗顔やクレンジング、化粧品も今の肌にあうものに変えていくことというのも必要です。

②マッサージ、顔ヨガを行う

マッサージを行うことでたるみ予防が出来ます、アンチエイジングのマッサージとして効果的なのが顔ヨガです。ヨガは疲れすぎない美容マッサージとして最適ですが、腕、足だけでなく顔にも用いることが出来ます。 ゆっくりたるまないように頬を動かしたり、首も含めて血の巡りが良くなるようにゆっくりと動かしていくと良いです。

③生活習慣の改善

アンチエイジング方法として生活習慣の改善があります。肌の老化が進むのはいつも悩みがあったり、眠れないことが影響していることもあります。 また、昼と夜が逆転していることで体の疲れが顔に出てしまっているようなことがあるものです。夜ゆっくり眠るだけでも肌は見違えるほどみずみずしくなるものなので、眠れる生活にしましょう。

④美顔器を使用する

美顔器というととても高価なものだというイメージがありますが、小型なもので使う機能を限定的なものにすれば費用も抑えて購入することができます。 エステに行けなくても毎日美顔器で肌ケアをすることによって効果的なアンチエイジングケアはできるものです。美顔器は忘れず毎日使えるように部屋の良く見えるところに置いておくと良いです。

⑤美容整形:ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは自分で行うこともできますが、肌荒れしてしまうのを心配する人もいます。特に敏感肌や乾燥肌の人であればピーリングすることによって肌の乾燥が進行してしまうこともあるので、そうした心配がある人は自宅ケア用のキットを使うのではなく美容クリニックで肌状態を見ながらケミカルピーリングをしましょう。 ホルモンバランスの乱れがある時は刺激が強くなることもあるので、自分の体の状態が良好の時を選ぶことも大事です。

美容医療からのアンチエイジング法

手術的アプローチ①フェイスリフト

加齢によって顔の皮膚が垂れ下がることによってできるシワやタルミを、医療用の糸を用いて皮膚を物理的に引き上げることによって改善するのがこのフェイスリフト。手術的アプローチによるアンチエイジング術の代表的な施術の一つです。 費用はどのような糸を何本入れるかなど、施術の方法によって大きく変わってきますが、約50万円〜100万円ほどで行われることが多いでしょう。

手術的アプローチ②眼瞼下垂治療

加齢などの理由により、段々とまぶたを支える筋肉の力が弱まってくると、まぶたが垂れ下がり視野が狭くなったり老けた印象を与えることがあります。場合によってはこの他にも頭痛や肩こり、眼精疲労などの症状を起こすこともあります。 こうした症状を改善するのが眼瞼下垂手術です。まぶたのたるみを改善しパッチリとした目元へと変化させます。手術には、まぶたの皮膚側から切開する方法とまぶたの裏側から切開する方法があります。費用は自由診療の場合20万円〜40万円程、保険適用の場合は約5万円ほどで行うことができます。

非手術的アプローチ①美容点滴

美容点滴のメリットは肌だけでなく爪や髪といった部分のアンチエイジングにも効果的であるということです。爪や髪も若いイメージに見せるには大事なものなので、美容点滴で体全体に美容成分を補えることは体全体のアンチエイジングを行いたい人にも向いています。

非手術的アプローチ②ヒアルロン酸注射

若々しくハリのある肌にするために効果的なのがヒアルロン酸注射ですが、ヒアルロン酸注射をすることによって短時間で若返りを実感することができるのがメリットです。物理的にハリを持たせることで、小じわやたるみに対して効果的な治療方法です。 ダウンタイムもほとんど無く、5万~10万程が費用相場のため、比較的手軽にできる施術と言えます。

非手術的アプローチ③ボトックス注射

注入箇所の筋肉の緊張を弛緩させ、コリを解消させることの出来るボトックス注射は、エラや口回りの筋肉にも効果的です。口角を上げることで表情を柔らかくさせシワやたるみの改善を図り、明るい印象を与えることが出来ます。 注入量や本数などで費用は変動しますが、一部位につきおおよそ3万~5万ほどと言われています。

慎重なクリニック選びと十分なカウンセリングが必要

驚いてメガネを外している女性美容整形をすることによってアンチエイジングがとても楽になり、なりたい顔になれたり若返りを手軽にすることもできるものですが、失敗しないようにするためにもクリニック選びは慎重にすることが大事です。 また、カウンセリングに時間をかけ、万が一の時もアフターフォローがしっかりしていて後悔しないようなクリニックを選ぶようにもしましょう。
【参照】
・水野博司「形成外科的なアンチエイジング」(2013)

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