背中の黒ずみについて|出来てしまう原因から改善方法、予防法まで徹底解説

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背中の黒ずみの原因と対処法についてくわしく紹介します

女性の背中自分の背中はなかなか見ることができないものです。背中の黒ずみは気付きにくいため、普段のお手入れも手抜きがちになってしまいます。これから背中の黒ずみの原因と、その対処法について詳しく紹介していきますので、今まで意識したことのない人も参考にしてみて下さい。

背中の黒ずみにコンプレックスを抱えている人は少なくない

背中の黒ずみは知らないうちにひどい状態になっていることもあります。黒ずみに悩んで夏場の開放的な雰囲気に反して隠すファッションを選んだり、コンプレックスを抱えてしまって気持ちが前向きになれない人はわりと多いです。

背中の黒ずみの正体

背中の毛穴に皮脂や汚れが詰まって角栓となってしまっている

あまり知られていませんが、背中には毛穴がとてもたくさんあります。この毛穴に角柱が詰まることで黒ずみが発生してしまうのですが、この角柱は過剰な皮脂や汚れ、古い角質、洗浄料のすすぎ残しなどで出来てしまいます。 角柱は洗い流されなければ毛穴の中で酸化して黒くなります。これが黒ずみの正体なのです。手が届きにくい場所ですし、毎日お風呂に入っていても完全に汚れが落とせていなかったというわけです。

背中は皮脂の分泌量が多い部位である

皮脂を分泌する皮脂腺はほぼ全身にありますが、部位によってその数は異なります。背中は、頭皮と顔、胸に続いて皮脂腺の多い部位です。よって、皮脂の分泌量も多くなり毛穴を詰まらせる大きな原因となります。 暑い季節では寒い季節よりも皮脂腺の働きが活発になりますし、10代後半から20代にかけての年代が一番分泌が盛んと言われており、注意が必要です。

入浴時に手が届きづらい位置であるため洗い漏れがあり汚れが溜まりやすい

体がかたい人は特に背中を洗うのが難しいものです。肩や腕が思うように回らないので、だいたい洗えたらよしとされることが多いと思います。 入浴時に手が届きづらいため洗い漏れが出てしまい、毎日の汚れが残ってしまいます。

背中の黒ずみを改善する方法

日々の生活習慣を見直す

背中の黒ずみを改善する方法の一つに生活習慣の見直しがあります。入浴時は背中までしっかりと泡立てて丁寧に洗いましょう。届きにくい部位なので、柔らか素材のボディブラシで優しく洗うのも良いです。 また、保湿するのも皮脂の過剰分泌を抑えることができるのでおすすめです。保湿ケアは安価でもたっぷり使えるローションや乳液、クリームを使うと良いです。ローションは真空スプレーボトルに入れるとどの向きからも使えますので、とても便利です。

皮膚科や美容皮膚科を受診する

自分では改善が難しい場合は、皮膚科や美容皮膚科を受診することをおすすめします。ピーリングやレーザー治療で対処できることがあります。 ピーリングはグリコール酸(フルーツ酸)やサリチル酸マクロゴールなどの薬剤を使い、毛穴を開いて柔らかくし綺麗にしていきます。費用は範囲によって異なり、小さい面積では1回4,800円前後、大きい面積では1回6,400円前後になります。 回数が増えると当然ながら値段は上がります。レーザーは医師のみ扱える高度なレーザーを使用します。早く効果を得たい人や肌が弱く薬剤が使えない人におすすめです。1回10,000円〜50,000円が費用の相場で、それを数回行います。

背中の黒ずみ予防法

乾燥を避け、背中を清潔に保つ

背中の乾燥を避けたり清潔に保つと、黒ずみは予防できるそうです。特に、運動をしてたくさん汗をかいた後は普段よりもしっかりと洗うことが大切です。 湯船に浸かって肌を柔らかくしてから、ボディタオルやボディブラシで優しく洗います。運動をした後はベタッとした汗をかくので、たっぷり泡立つ洗浄料を使う方が良いと思います。また乾燥を避けるため、ボディジェルなどの保湿剤はすぐに塗りましょう。

ボディケアの徹底

入浴時に使うボディソープは、低刺激性のものを使う方が良いです。洗浄力が強いと必要な皮脂まで洗い流してしまいます。 肌に優しい洗浄力のボディソープをしっかりと泡立てて、洗いにくい背骨のくぼみも丁寧に洗いましょう。すすぎ残しもないようにしたいところです。また、入浴後の保湿を忘れずに行うことで過剰な皮脂の分泌が抑えられて黒ずみの予防につながります。

日々の継続的なケアで効果を実感できる

女性の背中黒ずみ治療はセルフケアでも少しずつ改善していくことは可能です。しかし、そのためには適切なケアを継続して行うことが大切です。

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