シミのレーザー治療後のかさぶたが出来る原因や経過の様子などを紹介

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シミのレーザー治療後のかさぶたについて紹介します

クリニックで顔のレーザー治療を受けている画像目立ってしまう大きなシミや気になるシミをレーザーで治療するとできるかさぶたの経過を知り、正しく対処することがきれいな肌になるためのポイントです。今回はそんなシミのレーザー治療のかさぶたについて紹介していきたいと思います。

シミのレーザー治療後にかさぶたができる原因

シミにレーザーをあてて治療すると光が肌に働きかけてシミの原因になるメラニンを破壊し、ターンオーバーで排出を促すため、治療後数日がたつとシミがかさぶた上になったり、一時的に濃くなったりすることが普通です。 レーザーの光は黒い色のメラニン色素と反応する性質があり、メラニン色素と反応して色素を破壊するときに熱が発生するため照射した部分が軽いやけどのような状態になり、分解されたメラニンも排出されて表面に上がってくるためかさぶたができます。

シミのレーザー治療後の経過

直後

シミの部分にレーザーを照射した後はシミの原因になる組織が破壊されるためシミの部分が白くなります。照射した時に受けた熱によって赤みを帯びることも良くあり、肌を保護するためのテープを貼ります。 レーザーをあてた後の肌はダメージを受けているのでひりひりすることがありますが、テープを貼ったままにしておきましょう。

3日後

レーザーを照射した後3日後の肌は、次第に赤黒いかさぶたができてきます。シミの部分が施術前よりも目立つようになりますが、保護テープをはったままにして患部を保護しておきます。 保護テープをはがすとかさぶたが不完全なまま取れてしまい効果に影響がある場合があるため、テープをはったままにしておくことがポイントです。

1週間後

1週間前後で赤黒いかさぶたがはがれてきます。軟膏や美白剤が処方された場合には患部に優しく塗っておきます。かさぶたがはがれた部分の肌は薄いピンク色になり、赤みがある間は日焼けをしないように気を付けながら、軟膏や美白剤を医師の指示通りに塗っておきましょう。日がたつにつれて徐々にピンク色や白っぽく成っている肌が周囲となじんでいきます。

1ヶ月後

施術後1カ月ほどで一過性の色素沈着が生じることがありますが、多くの場合には3カ月から半年ほどで気にならなくなるので心配しすぎないようにしましょう。 シミの部分が徐々に薄くなっていきますが引き続き念入りに日中の日焼け対策を続けることが大切です。美白剤などが処方されている場合には、医師の指示に従って患部に優しく塗ります。

シミのレーザー治療後のかさぶたの対処法

刺激しない

シミのレーザー治療をした後にできる赤黒いかさぶたは、施術前より目立つことがあるので気になりますが、刺激をしないようにすることがとても重要です。 照射部分の肌はダメージを受けているので刺激を与えると肌を守るためにメラニン色素が排出されて色素沈着を起こしてしまう場合があるので刺激を与えないように気を付けることが大切です。

テープを貼る

治療後の患部には施術直後に肌を保護するテープを貼ります。1週間ほどは保護テープを貼ったままにしておくクリニックが多いので医師の指示に従い、指定された期間を守って保護テープをはがさないようにしましょう。 はがれてしまった場合に備えて予備のテープをもらうことができるので、はがれてしまった場合には新しく貼りなおしてはがさないように気を付けます。かさぶたが無くなるまではテープを貼ったままにしておくことが大切です。

外用薬を塗る

テープがはがれてしまった時や貼り換えの時など指定されたタイミングで医師に処方された軟膏や美白剤などの外用薬を塗ります。 化膿しないように抗生物質を塗ったり、肌を保護するための軟膏が処方されることが多く、色素沈着を防ぎ効果を発揮させるために美白剤が処方されることもあります。 また、内服薬を飲むように指示されることもありますがいずれの場合でも医師の指示に従うことが大切です。日焼けを防ぐことも大切なので1年間は日焼け止めを塗りましょう。

気になることがある場合はクリニックに相談しましょう

クリニックでカウンセリングを受けている男性と医師かさぶたがはがれてしまったり、シミの部分の色が濃くなったりすることや赤みやかゆみが引かなかったりとシミのレーザー治療後には症状が気になる場合が多いので気になることがある場合にはクリニックに相談しましょう。 医師が患部の状態を見てその人に合わせた指示をしてくれたり、場合によっては再度レーザー治療を行う場合があります。

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