脂肪吸引のむくみについて|メカニズムやピーク期、具体的な対策法を紹介

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脂肪吸引のむくみについて紹介します

腕を組んで考え事をしている女性脂肪吸引手術を受けた後には、部位にもよりますがむくみが生じる事があります。むくみがあらわれた時の対応が脂肪吸引手術の結果を左右すると言っても過言ではありません。症状の特徴や対処法について紹介していきます。

そもそも脂肪吸引とは?

脂肪吸引手術は専用の器具を用いて脂肪を取り除くという美容施術です。一般的なダイエットでは難しい部分痩せを叶えることが出来るというメリットがあります。 ただし、保険が適用されないため、費用が高額になるというデメリットがあります。費用はクリニックや部位によって異なりますので、あらかじめ確認することが大切でしょう。また、医師・クリニック選びによっても結果が異なりますので、慎重に決めることが重要なポイントです。

脂肪吸引の際にむくんでしまうメカニズム

脂肪吸引手術では、手術時に痛みを抑えるために麻酔が用いられます。そして、脂肪を強制的に取り除くため少なからず出血や炎症が起こります。体内に残った麻酔薬や炎症や出血を抑えるために、リンパ液や水分が手術を受けた部位に大量に集まります。その結果、一時的に脂肪吸引手術部位がむくんだ状態となってしまうわけです。

脂肪吸引の施術後、一週間ほどでピークを迎える

脂肪吸引手術後のむくみのピークは1週間ほどです。この時期は炎症が悪化しないようにアイシングなどを行い、患部を冷やしましょう。 ただし、もともと冷え性があるなど、体質によってはむくみの状態が長引いてしまう可能性があります。むくんだ状態が長く続くと、その状態で安定してしまうため、積極的に冷え性を改善する必要があります。

脂肪吸引の術後のむくみ対策

圧迫下着の着用

脂肪吸引手術後のむくみケアとしては、圧迫下着を着用する方法があります。手術部位によって、着用している期間も異なりますが、水分の排出を促すとともに、内出血を抑える効果も期待することが出来ます。また、手術部位がデコボコになってしまうことを防ぐという効果もあります。

ストレッチやマッサージ

炎症のピークを過ぎたら、ストレッチやマッサージを行うようにしましょう。痛みなどがある時に行ってしまうと逆効果となる事がありますので、注意が必要です。 ストレッチは、無理に行うよりも患部をゆっくりと伸ばし数秒静止します。ゆっくりと行うことで、血行改善・皮膚の弾力を回復させることが出来ます。また、マッサージは体の外側から内側に向かって優しく擦るように行います。

水分補給やタンパク質摂取

脂肪吸引手術後は水分とタンパク質を積極的に摂取する必要があります。むくんでいる時に水分を摂取することで体の循環を良くすることが出来ますし、タンパク質を摂取することで手術で損傷を受けた部位の回復をサポートすることが出来ます。タンパク質の摂取量が減ると、筋肉が分解されてしまい、基礎代謝量が落ちますので、注意が必要です。

継続的なアフターケアが大切である

美顔器を使用している女性脂肪吸引手術後のアフターケアは短期間で効果を得ることが出来るものではありません。体質によっても異なりますが、数ヶ月間は継続して行うということが重要になります。 せっかくお金をかけて手術をうけるのですから、アフターケアもしっかりと行うようにしましょう。分からないことや不安に感じることがあれば、医師に相談をすることをおすすめします。

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