小鼻の皮脂トラブルについて詳しく解説していきます!

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小鼻の皮脂が多い原因と対処法

笑っている人の口元 鏡をふと見た時に自分の小鼻に皮脂が詰まっていたり、黒いポツポツとしたものを見つけるのは嫌ですよね。 こまめに鼻の角栓除去グッズを使ったりしてセルフケアを行ってみても、だんだん毛穴詰まりがひどくなっていく人は大勢います。身近な悩みだからこそ、なぜ小鼻が脂性になりやすいのか知って自分に合った対策を心がけたいものです。

小鼻にお悩みを抱えている人は少なくない

ばっちりメイクをしても、昼には鼻だけがテカテカしていてファンデーションが落ちてしまう。また、あぶらとり紙を何枚使ってもすぐに鼻がべたついてしまう。 このように小鼻についての悩みを抱えている人は多くいます。近年は小鼻まわりの美容用品も多く出ており、悩みの深さや種類によって対策方法もさまざまです。

小鼻の皮脂を放置するのはNG

小鼻まわりの白いぶつぶつを放置しておくと、そのうちぶつぶつ部分が黒ずみ、いわゆるいちご鼻になってしまいます。 ただ角栓の中が酸化して黒ずむだけならまだ小鼻を綺麗にできる可能性はありますが、長期間いちご鼻を放っておくと今度はメラニン色素によって毛穴のまわりまで黒ずむようになってしまいます。たかがいちご鼻、のつもりが、ここまでくるとなかなか自力で健康的な肌を取り戻すことはできません。

小鼻の皮脂過剰分泌の原因

口角が上がっている人の口元

①保湿が足りていない

油分の過剰分泌の一番の原因に保湿不足があげられます。ただでさえテカリ気味の鼻に、たっぷりクリームを塗るのは抵抗がある人も多いでしょう。しかし意外にも鼻まわりのテカリは、こまめな洗顔によって悪化する傾向にあります。洗顔によって本来の保湿力や皮脂を失った肌は、自衛のために肌を守ろうと油分を出します。それを防ぐためにも油分に変わる保湿が欠かせません。

②脂っこい食生活が多い

オイリーな食事をとると、太るだけでなく肌のバランスが崩れてしまいます。油分の少ない食生活の人は乾燥肌になりやすいと言いますが、そうなると逆にオイリーな食事に偏り気味の人は脂性になりやすいということになります。 鼻まわりのテカリが気になるときは、揚げ物ばかり食べていないか、肉ばかり摂っていないか、スナック菓子を毎日食べていないか、食生活を見直してみましょう。

③小鼻はもともと皮脂が多い部位

黒くぽつぽつとしたものが詰まる小鼻、実は人の体の中でも極めて皮脂が集まりやすい部位のひとつなんですそもそも鼻のまわりの毛穴は柔軟で、手足の皮膚に比べて開きやすいのが特徴。毛穴が油を過剰に分泌しようとする原因はずばり乾燥です。 季節やストレス・クレンジング剤の影響など、乾燥の理由もさまざまですが、小鼻まわりの毛穴は乾燥を感知するとそれを防ごうとして過剰に皮脂を分泌してしまうのです。

④ファンデーションやコンシーラーを厚塗りしている

赤みがかったり乾燥したりと、とにかくメイクで隠したいのが鼻まわり。しかしそのために使用するファンデーションやコンシーラーには皮脂を吸収する性質があります。 たっぷり塗りこんだ化粧品が小鼻まわりの油分を吸い取り、油分を失った小鼻はまたさらに皮脂を分泌します。小鼻まわりを隠したいからと言ってむやみに化粧品を厚塗りしてしまうと、こういった悪循環を生みだしてしまうのです。

小鼻の皮脂の分泌を抑えるために出来ること

頰を指差している女性

①洗顔やクレンジングを見直す

鼻まわりがてかてかと光っていては、しつこくクレンジングをしたくなったり、きつい洗顔料でごしごし洗いたくなりますが、一度その欲望を抑えてみましょう。 大切なことは皮膚へのダメージが少ないこと。そして、化粧を施していた場合は小鼻まわりのファンデーションや汗を優しく取り除くことです。 デリケートな顔の肌には、基本を守ってたっぷりと泡立てた洗顔料で洗いましょう。もっちりとした泡が鼻まわりの毛穴から、余分な皮脂を取り除いてくれます。

②洗顔後の保湿を欠かさない

衛生的にも、肌のためにも洗顔は毎日しっかりしたいのが実情です。しかし、その丁寧な洗顔こそが小鼻の脂を洗い流しすぎてしまい、結果的に鼻に「もっと出さなければ」と思わせるきっかけになってしまいます。 皮脂に変わる油分があれば、余計に油分が分泌してくることはありません。自分の肌にあったクリームや保湿剤で、洗顔後の小鼻をしっかりとケアすることで鼻まわりの脂性を抑え、さっぱりとした健康的な肌を手に入れることができます。

さいごに

輪郭と肌が綺麗な女性 身近な小鼻の皮脂も、放っておくと二度と鏡を見たくなくなるような鼻になってしまう恐れがあります。たかが角栓とあなどらずに、日々の洗顔を見直してみましょう。 顔の印象を左右する小鼻を美しく保つことで、毎日のお化粧もより楽しめるようになるでしょう。

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