血管の浮き出た手が気になる|美容医療での治療法をご紹介

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手の血管が浮き出てしまう原因と対処法について血管が浮き出ている手 年齢を重ねたりすると、他人と自分の手を比べた時に、手の甲の血管が浮き出ているように見える事が気になってしまったりしませんか?実はこの手の甲の血管の浮かび、生活週間の改善や美容医療の治療などを行うことで症状を改善できる可能性があるんです。 今回はそんな血管の浮き出た手の甲の原因や対処法について詳しくご紹介していきます。

手の血管が浮き出てしまう原因

血管が浮き出ている手

体系が痩せ型で皮下脂肪が少ない

体型が痩せている人は手元の皮下脂肪が少ないために、そこまで手の血管が太くなかったとしても、血管が浮き出て大きく見えてしまう場合もあります。 皮下脂肪が多いほど血管の色合いも目立ちにくくなるので、ある程度は皮下脂肪を増やしておく事も重要です。ただし脂肪を増やしすぎてしまうと、血流に変化が生じて血管が太くなってしまう場合もあります。

加齢により皮膚のたるみや肌弾力の低下

人間は年齢を重ねるごとに肌の弾力が低下していき、皮膚のたるみが発生しやすくなってしまいます。皮膚のたるみが増えると手の血管が目立ちやすくなっていきます。 こうした手のたるみによって浮き出た血管は、なかなかセルフケアでは改善が難しいことが多いです。

遺伝

血管の太さや肌質というのは親から遺伝する事も多く、両親や祖父母のどちらかが手の血管が太い場合には、その特徴が遺伝する事があります。 両親が二人とも痩せ細った体型をしている人は、皮下脂肪が付きにくい体質になりやすく、その為に血管が目立ってしまう事も。こうした遺伝には逆らいきれない部分もありますが、ご自身の体質にあったケアを行うことが大切です。

運動をしている時の一時的な症状

ダイエットや筋力トレーニングのために身体を動かしていると、心臓が大量の血液を送り出す事になり、手の血管が一時的に太くなってしまう場合もあります。運動を終えてから一時間や二時間ほど経過しても、血管が太い状態のまま戻らないという人も多いです。太くなった血管を人に見られるのが嫌だと感じる場面がある場合は、事前に運動をする時間帯を調節すると良いでしょう

ストレスや冷え

人間はストレスを感じると脳内物質に変化が出るだけでなく、血流が一気に変化する事があります。ストレスが原因で全身の血流が増加することで、手の血管が目立ちやすい状態が何日も続く場合もあります。 身体の一部が冷えている時にも、血管が太くなる事もあります。

浮きでた血管は改善までに時間が掛かる

手の血管が浮き出てしまうと、手元が老けているような印象を与えてしまい、どうにかして改善をしたいと考えているひとはとても多いです。 しかし慢性的に血管の浮き出た手の改善というのは一度起こってしまうとなかな自力での改善は難しく、もし対策をおこなっても改善までにとても時間がかかってしまう可能性が高いです。 そのため、近年ではこうした血管の浮きを改善するために美容医療という選択肢を選ぶひとが増えています。

美容医療による手の浮き出た血管治療(ハンドベイン)について

施術の概要

前述の通り目立ちやすい手の血管を細くする効果が期待できる、ハンドベインという最新のレーザー治療を多くの方々が利用するようになっています。細い管を血管に通してレーザーの熱で焼くだけなので、皮膚に悪影響を与える可能性は低いですし、傷跡が目立ってしまう心配もありません。

施術にかかる時間や費用相場

ハンドベインを使った治療は、麻酔をかけてから血管にレーザーファイバーを通す治療です。大体両手の治療にかかる時間は30分ほどです。治療費の相場としては、片手の治療につき30万円ほどとなっていますが、浮き出ている血管の状態によって治療費は大きく変化します。

効果と効果の持続期間

ハンドベインを使ってレーザーで血管を焼く事によって、10年以上は効果が持続している人が多いです。再発の可能性がゼロである訳ではありませんが、かなりの期間効果が持続しているというケースが多いようです。

ダウンタイム

皮膚や血管へのダメージが少ないハンドベインは、ダウンタイムなども気にせずに治療を依頼できます。血管に通す事になるレーザーファイバーも細いために、傷跡も目立ちません手を使った作業にも悪影響を与えないために、デスクワークの仕事をしている人にも最適な治療法です。

予防方法

手

手の乾燥を避け保湿を徹底する

手が乾燥している状態で手の血管が太くなると、余計に老けているように見られてしまいますから、日頃から手の保湿を行うことが事前の予防法として挙げられます。 保湿クリームを常に持ち歩き、手を洗った際などには逐一保湿を心がけても良いかもしれません。

紫外線ケアを忘れない

紫外線を浴びた皮膚はダメージを受けて乾燥状態になりやすく、そのダメージによって手元の血管を浮き立たせる原因になることがあります。 日頃からスポーツの練習などを野外で行う機会が多い方は、紫外線が皮膚に当たり続ける事になりますから、紫外線ケアを怠らないようにしましょう。また夏だけ紫外線対策を行うのではなく、日焼けをしにくい季節であったとしても、日焼け止めクリームの塗布を忘れないようにすることもポイントの一つです。

日々の生活週間の見直し

血流が悪化しやすい食生活を続けていると、年齢が若い人でも手の血管が太くなってしまう場合もあります。脂肪分の多い食事ばかりを口にするのではなく、血液をサラサラにできる食事を心がけてください。適度な運動を行っておく事でも、血流をスムーズにする事はできます。水分の摂取量が減りすぎるのも、血流が悪化する原因になるので注意が必要です。

さいごに

肩を手で撫でている女性 手の血管が目立ってしまう時には、ハンドベインなどの最新の治療法によってコンプレックスを解消する事がおすすめです。慢性的に浮き出てしまった血管を自力で改善するのは困難である場合が多いため、事前の予防がとても大切になるでしょう。

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