お腹のニキビについて|原因から治療方法、注意点まで紹介

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お腹のニキビについて紹介します

痩せている女性のお腹ニキビはいろいろなところに出来るものですが、お腹にも出来る事が有ります。服で擦れることで痛みや痒みが有り、慢性的に出来てしまう可能性もあり、注意が必要です。そこで、今回はそんなお腹のニキビについて紹介します。

ニキビが出来てしまう原因

乾燥

お腹のニキビが出来てしまう原因の一つとして乾燥によりターンオーバーの周期が乱れてしまい肌の角質が硬くなって毛穴に角質が詰まってしまうことで引き起こされてしまいます。 お腹の周りのケアは忘れがちになってしまうので、ニキビの原因を作らない為にも念入りに乾燥対策はしっかりと行うことが予防のために必要と為ります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れることで、皮脂分泌が増えてお肌の角質が厚くなって毛穴を塞いでしまうことによってもお腹ニキビが出来ます。 ホルモンバランスは男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れる事によって起こります。主に男性ホルモンの分泌が増えて出来るものですが、女性ホルモンのエストロゲンが増え過ぎてしまい皮脂分泌が抑えられてしまい肌の乾燥を招いてしまうことでも引き起こされます。

潰してしまうと跡が残ってしまう

お腹ニキビが出来てしまい気になるからと言って、自分で潰してしまうと跡が残ってしまう原因となってしまいます。 専用の道具を使って押し出したり抗生剤の入った軟膏でケアをするのが正しいのですが、素人には判断しにくいタイミングなどがあるため潰した後のケアが不適切で炎症が悪化し肌がダメージを受けて跡になります。

お腹ニキビの治療方法

内服薬、外用薬

薬によるお腹ニキビの治療法の中には内服薬と外用薬の二種類あります。 内服薬の効果には、アクネ菌を退治したり脂肪酸を作るリパーゼの働きを抑制したり重症の場合には外用薬と併用することでより効果が期待出来ます。ただし、薬によっては全身に作用するため、腸炎や不整脈などの副作用が稀に起こります。 外用薬は皮膚にのみ作用するため、内服薬と比べると副作用が少ないのですが、4週間を目途に効果が認められない場合には中止する事やアトピー体質の方は慎重に使用する。皮膚に刺激感が出る事が有る等注意が必要となる場合があります。

ケミカルピーリング

皮膚の表面に酸を塗ることで古い角質を溶かして、皮膚を再生するケミカルピーリングはニキビ肌の場合、角栓や皮膚を除去することによって、皮脂が集まりやすい毛穴などのトラブルにも効果的です。 エステサロンでも受けることが可能ですが、保険適用外となってしまうため、価格幅は非常に幅広いです。皮膚科で施術をしてもらう場合は、保険適応がされるため、大体平均約1万円から2万円ほどで受けることが出来ます。

レーザー・光・RF機器治療

お腹ニキビの治療で行うレーザー治療は軽度の症状であれば、多くとも2・3回照射することで、治ると言われています。施術時間は短く、さらに副作用はほとんどなく、比較的手軽に受けることが出来る施術の一つです。 光治療は、アクネ菌に光を照射することで、アクネ菌が出すポリフェンと反応して活性酸素が発生して細菌を破壊します。ダウンタイムがなく、痛みも少ないうえ軽度から重度の状態どの状態でも対応出来ます。 RF機器治療も低出力で効果が実感できるため痛みやダメージの心配がなく、光の治療と組み合わせることで高い効果と安全性が期待できます。費用は一万五千円程度でできます。

ニキビが出来てしまった場合は早めに医療機関に相談すること

カミソリで毛の処理をしている女性のお腹ニキビがお腹に出来てしまった場合、普段目立たない所なので放置しがちですが、痛みや痒みが生じるため、早めの治療がお勧めです。 また、医師によってニキビによる知識や経験に違いがあるため、実績があるかなど慎重に選ぶことが大切です。

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