鼻下の黒ずみについて|出来てしまうメカニズムや改善策、予防法まで紹介

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鼻下の黒ずみの原因と対処法について紹介します

ターンオーバーが乱れて状態が悪化している女性の肌顔の中心部分にある鼻下の黒ずみが気になることはないでしょうか。黒ずみになる原因はいくつかあり、自分で対策することで改善できることもあります。いろいろな対策法やクリニックでの治療法をご紹介していきます。

鼻下に黒ずみができる原因

カミソリなどによるムダ毛処理の刺激による色素沈着

鼻下に黒ずみができる原因の一つは、カミソリなどによるムダ毛処理によるものです。肌はカミソリなどによって外部から刺激を受けるとメラニン色素を発生させて、肌を守ろうとします。 通常は肌のターンオーバーによってメラニン色素が排出されますが、ターンオーバーがうまくいかないと肌に蓄積されて色素沈着を起こしてしまうのです。

紫外線などの日焼けによる影響

また鼻下が黒ずむ原因には、紫外線による影響もあります。紫外線などの日焼けも肌にとっては外部からの刺激となるため、大量のメラニン色素が生成されます。 それによって肌が守られるのですが、大量のメラニン色素が生成された後、ターンオーバーによってそれが排出されなければ肌に蓄積されて色素沈着を起こしてしまいます。

産毛が黒ずんでみえてしまう

鼻下の産毛が男性並みに濃い、産毛が長いという場合も黒ずんで見えてしまうことがあります。また太い産毛をカミソリ処理をすることで毛の断面が表面に見え、青ひげのような状態になって見えることも原因といえます。

出来てしまった黒ずみを解消するために出来ること

抗酸化作用のある内服薬の服用

出来てしまった鼻下の黒ずみを解消する方法の一つは、抗酸化作用のある内服薬を服用することです。副作用がほとんどなく、予防もできるメリットがあります。 ビタミン類やトラネキサム酸、ハイチオールといった成分が配合されていますが、メラニン色素の生成を抑えたり、肌のターンオーバーを促進する働きによって黒ずみを改善に導いてくれます。 処方される薬の種類にもよりますが、1か月三千円ほどが相場です。また、効果を実感するまでにある程度時間がかかります。

美白効果のある薬の塗布

出来てしまった鼻下の黒ずみを解消するための方法には、外用薬もあります。ハイドロキノンやトレチノインといった美白効果のある成分が配合された外用薬です。ハイドロキノンにはメラニン生成を抑制する効果が、トレチノインは角質をはがす効果があります。 市販されているものよりも、皮膚科などで処方されるもののほうが濃度が高いため、高い効果が期待できます。相場は五千円~四万円ほどと幅があります。この方法も効果を実感するまでに、ある程度の時間がかかります。

レーザー照射

その他にも美容クリニックなどで黒ずみ治療する方法があります。レーザー照射が一般的ですが、レーザーを照射することで色素沈着の原因となっているメラニン色素を破壊し、排出を促す効果が期待できます。 気になる部分にピンポイントで照射できることもメリットです。黒ずみの範囲によって費用が変わってきますが、1回数千円~二万円ほどとクリニックによって幅があります。治療回数は黒ずみの度合いによりますが、1回の治療で効果を実感できる人もいます。

鼻下の黒ずみを予防するためにできること

毛の自己処理を見直す

鼻下の黒ずみを予防する方法として、鼻下の産毛処理の方法を見直してみましょう。自己処理後は保湿ケアをしっかりしてターンオーバーを乱さないようにすることが必要です。 処理頻度が多くなるとメラニン色素を大量に生成されるため、処理回数を減らしたり、自己処理をしないで済むようにクリニックで脱毛施術を行うというのもおすすめです。

保湿をしっかり行う

鼻下の産毛を自己処理するにしても、脱毛施術を行うにしても、保湿ケアをしっかりすることを心がけましょう。肌の水分量が低下して乾燥肌になると、ターンオーバーが乱れメラニン色素が排出できず、色素沈着してしまうからです。 脱毛施術中も肌が乾燥しないように、保湿ケアを怠らないようにいわれます。ターンオーバーを正常に導くことで、黒ずみ以外の肌トラブルへの対策にもなります。

確実に改善させたい場合は、クリニックに相談すべき

笑っている輪郭が綺麗な人の口元このように、鼻下の黒ずみはいろいろな原因でできてしまいます。そして一旦できてしまったものは、自力で改善することはなかなか難しいといえます。 確実に改善させるなら、自分でできるケアをしながら早めにクリニックに相談し適切な治療を受けるのがおすすめです。そのためには信頼のおける医師、クリニック選びが重要となります。

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