ニキビがかさぶたになる原因とは?ニキビ跡を残さないためにできる治し方を紹介

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ニキビがかさぶたになってしまう原因と治し方とは?

鏡をみて顔の肌にできたニキビやシミなどのできものを気にしている女性 ニキビがかさぶたになる原因は、ニキビをいじってしまうことによって出血し、それが治る過程でかさぶたができます。 このかさぶたはいじってしまうと、また新しいかさぶたができるという悪循環を繰り返し、それによって将来的にクレーター状のニキビ跡を作ったり、色素沈着してニキビ跡として残ったりしてしまうでしょう。 そうならないためにも対策が必要です。 そこで今回は、ニキビがかさぶたになる原因とその治し方について紹介していきます。

ニキビがかさぶたになる原因

顎に手をついて考えている女性 ニキビそのものがかさぶたになるのではなく、ニキビを引っ掻いたり潰したりすると血が出ます。 これによって傷口を塞ごうとする働きが体内で起こり、止血までに出た血と血小板、フィブリンという成分が傷に付着しフタのような役割をするためにできるのががかさぶたです。

かさぶたを剥いでしまうと色素沈着が起こる可能性がある

鏡を見て肌の状態を気にしている女性 ニキビができていじることによって出血し、かさぶたになり、それを剥がして出血し、またかさぶたになるということを繰り返してしまうと、色素沈着を引き起こしてしまいます。 さらに悪化するとクレーター状のニキビ跡になるので注意が必要です。

ニキビから出血してできたかさぶたを治す方法

鏡を見てスキンケアをしている女性

いじらずに自然に剥がれるのを待つ

ニキビから出血してできたかさぶたは、しばらくそのままにしておけば、時間の経過とともに自然治癒していきます。 自然に剥がれるのを前に無理にかさぶたを剥がしてしまうと、悪循環を繰り返し、最終的にはクレーター状のニキビ跡を残してしまう可能性があります。 そのため、かさぶたは時間が経つと新陳代謝で自然に剥がれるので、それを待つことが重要です。

ニキビを予防する

ニキビから出血してかさぶたができるという悪循環を起こさないためには、ニキビそのものを作らないということがポイントになってきます。 ニキビを予防するためには、ビタミン中心としたバランスの良い食生活にすることです。 また、肌に触れるものも清潔に保ちましょう。例えば、メイクで使うパフやブラシ、枕カバーやシーツなどは定期的に洗うか新しいものに変えるのが良いです。 他にも質の良い睡眠を取ることや、定期的に適度な運動をすることも予防に繋がるでしょう。

色素沈着を防ぐためのケアを行う

ニキビの出血からできるかさぶたを剥がすことを繰り返していると、それが色素沈着として肌に残ってしまいます。 色素沈着を防ぐためには、まずはUVケアが重要です。色素沈着は紫外線のダメージによっても起こると言われているので、紫外線を防ぎましょう。 ニキビができた部位にもよりますが、日焼け止めクリームを使用することは基本で、それ以外にはサングラス・帽子・日傘・UVカットの衣服の着用すると紫外線を防ぐことができそうです。 次に、普段のスキンケアに美白を目的とした化粧品を使用することも、色素沈着を防ぐ方法といえそうです。特にビタミンC誘導体などの美白効果が期待できる成分が多く含まれているものを選ぶと良さそうです。

ニキビは早めに病院で治療しよう

カウンセリングを受けている女性と医師 ニキビができたときにいじってしまうとそこから出血し、かさぶたができてしまいます。 そのかさぶたを無理やり剥がし、またかさぶたを作ってしまうという悪循環を繰り返していると、クレーター状のニキビ跡を作ってしまう原因にも繋がりかねません。 もちろん、できたかさぶたを無理に剥がさず時間の経過をともに自然に剥がれていくのを待つことで自然治癒ができるでしょう。 ただし、無意識のうちにいじってしまうケースが多いです。 そのため、ニキビができたら早めに医療機関で治療することで悪化を防ぐことができるでしょう。

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