ニキビ跡にできるシミを消す方法|すぐに治すための3つの対策とは!

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ニキビ跡によるシミの原因と消す方法とは?

鏡をみて顔の肌にできたニキビやシミなどのできものを気にしている女性 ニキビがやっと治ったと思ったら、茶色くシミになって残ってしまうことがあります。このシミは色素沈着を起こしてしまった結果です。 なぜ、ニキビ跡が茶色いシミとして残ってしまうのか原因が気になりますよね。 そこで今回は、ニキビ跡によるシミの原因と、消す方法・予防方法を紹介します。

ニキビ跡がシミになる原因

頭を抱えて悩んでいる女性

紫外線

ニキビ跡が茶色いシミになる原因はメラニンが考えられます。 紫外線が肌にあたったり、肌にニキビができてしまったり、肌に強い刺激が加わると肌は自らを守ろうとするためにメラニンを生成します。 通常なら肌の生まれ変わりによって排出されますが、大量にメラニンが生成されると生まれ変わりが間に合わず、外側に排出されずに残ってしまいます。 これが茶色いシミになってしまうのです。

ターンオーバーの乱れ

肌の生まれ変わりのサイクルをターンオーバーと言い、健康的な肌の場合は約28日周期で行われます。 ところが間違ったスキンケアをしていたり、紫外線を大量に浴びていたりすると、ターンオーバーが乱れ、シミとして残ってしまいます。 ターンオーバーの乱れは、睡眠不足・ストレスでも引き起こります。 ニキビ跡をシミにさせないためには、ターンオーバーを正常化させる必要があります

ニキビ跡によるシミを消す方法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

外用薬

ニキビ跡がシミとして残ってしまった場合には、ハイドロキノンという美白成分が配合されている薬で治療するのも良いでしょう。 ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも言われている美白効果の高い成分です。 ドラッグストアでもハイドロキノンを購入することは可能ですが、濃度が低いため、より高い効果を求める場合には皮膚科などのクリニックで、高濃度のハイドロキノンを処方してもらいましょう。 濃度などによって費用は異なりますが、安い場合には約3000円〜5000円ほどで購入する事ができるでしょう。

ケミカルピーリング

ハイドロキノンの他にはケミカルピーリングという方法もあります。 酸性の薬剤を肌表面に塗って余分な角質や汚れを剥がし、ターンオーバーを正常化させるために行われている治療です。 ケミカルピーリングはニキビ跡がシミとなって残った部分だけでなく、肌全体に行う治療法で、肌全体が生まれ変わることでシミをはじめとする肌トラブルを目立たなくさせることができるでしょう。 費用は自由診療で、約5千円〜1万円程が相場のようです。

レーザー・光治療

ハイドロキノンやケミカルピーリング以外にも効果が見込める方法として、レーザーや光治療があります。 レーザーや光治療のマシンには種類がありますが、フラクショナルレーザーQスイッチレーザーなどのレーザー治療、フォトフェイシャルライムライトなどの光治療などです。 これらは肌にレーザーを当てると光エネルギーが熱に代わり、ニキビ跡にダメージを与えます。レーザーが当たった肌は活性化し、残ったニキビ跡のシミを改善することができるでしょう。 ただし、1回での治療は全てを改善することは難しく、複数回の施術が必要になってきます。 受けるクリニックやマシンの種類などによって異なりますが、1回あたり1万円〜5万円ほどが相場と考えておいた方が良さそうです。

ニキビ跡をシミとして残さないための対策

何かを思いついた女性

外部からの刺激を避ける

ニキビ跡をシミとして残さないためには、シミの原因となるメラニンの過剰生成を抑えることがポイントになります。 メラニンを増やさないためには、できるだけ肌に刺激を与えないようにしましょう。 ニキビ跡が気になるからといって手で触る、髪の毛が触れる、ゴシゴシと洗顔するといったことに注意しましょう。

正しいスキンケア・保湿を行う

普段のスキンケア方法が間違っていると、シミが悪化してしまうことがあります。 洗顔するときにゴシゴシと洗ったり、化粧水を使う時に強い力でパッティングしたりと強い摩擦をかけると、メラニンが生成されてしまいます。 また、肌の乾燥もシミの原因の一つとなります。 保湿力の高い化粧水で保湿をした上に、乳液やクリームでフタをしてあげるようにしましょう。

紫外線対策を行う

メラニンの生成を抑えるためには、紫外線対策を念入りに行う必要があります。 洗濯ものを干したりゴミ出しに行ったりなど、ちょっとした時でも意外と紫外線は肌に当たっています。 紫外線は一年中、曇っていても降り注いでいるため、日常的に日焼け止めクリームを使用しましょう。 また、外出時は、帽子・サングラス・日傘・UVカットの衣服を着用するなど、紫外線に注意して外出をすることが重要です。

ニキビ跡によるシミが気になる場合にはクリニックに相談しましょう

笑顔のクリニックの男性医師 ニキビ跡によるシミは、セルフケアをしても思うような効果が出ない場合もあります。 そのまま放置してしまったり、間違った方法でケアを行なっていたりすると、あまり効果が見られない・悪化したなどということも起こります。 医療機関で適切な方法で改善することで、セルフケアよりも即効性を見込めます。 そのため、ニキビ跡によるシミが気になる場合にはクリニックに相談しましょう。

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