なぜ太ももに妊娠線ができるの?原因・予防方法・消す方法を紹介

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妊娠線は太ももにもできるって本当?

びっくりして驚いている顔 妊娠線はお腹にできるものというイメージが多いですが、実際には太もも・お尻・二の腕・バストなど様々な場所にできることがあります。 急にできてしまったことで驚き、ショックに感じてしまう人も少なくありません。 なぜ妊娠線ができてしまうのかその原因が気になりますよね。 そこで今回は、太ももにできた妊娠線の原因・予防・消す方法について紹介していきます。

妊娠線は太ももにもできてしまう可能性がある

妊娠線と聞くとお腹周りにできるイメージがありますが、実は太ももやお尻、二の腕やバストなど様々な場所にできることがあります。 自分では気づきにくい部位でもあるため、ふとしたきっかけで知ってしまうと驚く人も多いでしょう。 これらの部位に共通しているのは、いずれも脂肪が付きやすく、太くなりやすい部位だという点です。

太ももにできる妊娠線の原因

頭を抱えて悩んでいる女性

妊娠に伴う体重の増加

太ももに妊娠線ができてしまう原因として挙げられるのは、急激な体重の増加です。 妊娠中は体重が増えやすく、更にはお腹が急激に大きくなることから、皮膚が引っ張られます。緩やかな増加であれば皮膚もそれに合わせて徐々に伸びていくことができますが、急激な変化の場合は皮膚の成長が追い付きません。 そうすると真皮など皮下組織が断裂してしまうことになり、赤茶色のようなひび割れの線が見えるようなるのが「妊娠線」です。

太ももにできる妊娠線の予防法

何かを思いついた女性 妊娠線を完全に予防することは難しいですが、できてしまう確率を少しでも下げることはできるでしょう。 肌が乾燥していて硬くなっていると、肌に弾力が無くひび割れやすくなります。そのため予防クリームやオイルなどを塗って十分な保湿を心がけましょう。 そうすることで肌が柔らかくなり、ひび割れをしにくい状態にすることが期待できます。

太ももにできた妊娠線を消す方法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

レーザー治療

太ももに妊娠線ができた場合、自然に消失していくということはないでしょう。 妊娠線を消すためにはクリニックで治療が必要になってきます。 まず、治療方法としてあげられるのが「レーザー治療」です。レーザーの種類は様々ですが、基本的には皮膚の断裂が起きた場所にレーザーを当て、その刺激によって皮膚の再生を促すというメカニズムです。 費用はレーザーの種類や受けるクリニック、症状・状態によって異なります。 ただし、基本的には複数回の治療が必要であり、一般的には10万円~20万程度の費用は必要だと考えておきましょう。

炭酸ガス治療

太ももにできた妊娠線の治療法の一つに、炭酸ガス治療があります。 真皮に炭酸ガスを注入することで血流を改善し、それによって真皮の再生と表皮の再生力を高めさせる方法です。 表皮ではなく肌の奥深くである真皮に直接作用するため、レーザーよりも高い効果が期待できます。 保険適用外の治療であるため、受けるクリニックや範囲によって費用は異なりますが、部分的な照射であれば1回あたり約1万円ほど、手の平くらいの範囲であれば1回あたり3万5千円ほどの費用がかかるでしょう。

ダーマローラーによる治療

太ももの妊娠線の改善に、ダーマローラーを使った治療方法もあります。 これは極小の針がついた医療用のローラー状の器具を使い、意図的に肌を傷つけることで肌の再生を促すものです。 太ももにできた妊娠線の改善のために行われるダーマローラーでは、1回あたり約7万円程度が必要になってきます。 ダーマローラー を個人輸入すると約1万円程で購入することも可能ですが、症状・状態が悪化したり、期待していたほどの効果が得られなかったりするため、クリニックで治療を受ける方が良いでしょう。

太ももにできる妊娠線は保湿で予防しよう

クリニックの女性医師 妊娠による急激な体重の増加は太ももに妊娠線ができる理由の一つです。 ただし、妊娠線ができるのを防ぎたいからといって体重が増加しないようにしていると、胎児に必要な栄養素を届かせることができなくなってしまいます。 そのため、しっかりと栄養を取る代わりに、妊娠線の予防として保湿力の高いクリームを使用するのが良いでしょう。 それでも妊娠線ができてしまった場合には、出産後できる限り早い段階で治療を受けることで改善が期待できそうです。

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