【必見】目の下のクマを治すなら!化粧品や薬、レーザー治療まで徹底解説

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鏡をみて顔の肌にできたニキビやシミなどのできものを気にしている女性目の下にクマがあると、実年齢よりもかなり老けたイメージを与えたり、疲れているような印象を与えたりしてしまいます。 治すためには治療が必要になってきますが、一般的な皮膚科に行けば良いのか、美容医療といわれる美容皮膚科や美容外科に行った方がいいのか判断できない方は多くいると思います。 そこで今回は、目の下のクマの治療について、それらが起きてしまう原因から詳しい治療方法まで幅広くご紹介していきたいと思います。 ▽クマの解消方法についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちらを参考にしてみてくださいクマの除去について|種類別の効果的な施術法を一挙公開

一般皮膚科で治療できるのは「茶クマ」のみ

人差し指を立てて注意点を示している女性クマの治療は、一般皮膚科・美容皮膚科・美容外科で治療を行うことができます。 ここで注意したいのが、一般的な皮膚科では治療できるクマの種類が限られているということです。一般の皮膚科で治療できるといわれているのが、色素沈着で目の下の皮膚が暗くなっている「茶クマ」です。 それ以外の青クマ・黒クマ・混合クマは、血行不良や眼窩脂肪などが原因となってくるので、美容皮膚科や美容外科での治療が必要になってきます。

目の下のクマの種類

①青クマ

目のクマには、青クマ・茶クマ・黒クマといった種類があります。 その中でも目の下が青くなっている状態の青クマは、冷えなどによる血行不良が原因で、血液が黒っぽくなり皮膚から血管や血液の色が透けて青っぽく見えてしまうタイプです。 目の下の皮膚は非常に薄く、顔の3分の1ほどの厚みしかないので、透けて見えやすいようです。 特に身体が冷えやすい人・PC作業が多く眼精疲労が溜まっている人・スマホが手放せない人・ホルモンバランスの乱れがやすい人は特に注意していきましょう。

②茶クマ

目の下の茶色いクマは、色素沈着したことによって皮膚自体が茶色っぽく、暗い色味になっているタイプです。 日焼けなどで肌にダメージが加わるとメラニン色素が増えますが、通常であれば肌のターンオーバーによって剥がれ落ちていきます。しかし、新陳代謝が悪くなっていると、ターンオーバーがスムーズに行われず留まってしまうことで色素沈着を引き起こしてしまうといわれています。 また、肌の角質肥厚が原因で茶色く見えてしまうケースもあります。そのため、目をこする時や洗顔時に強気刺激しないなどの注意が必要です。

③黒クマ

黒クマは、物理的に目の下に凹みがあったり、たるみが出ていたりして、黒っぽく見えてしまうタイプです。下眼瞼脂肪(目下のふくらみ)の加減や、凹み具合から陰影になり、顔全体からは少し暗く影のように黒く見えるのが黒クマです。 加齢によりクマが目立つようになった方も多いですが、もともと下眼瞼脂肪が多い顔立ちの人もいます。そのため実年齢よりも老けて見られることに悩んでいる人も少なくありません。 元気なのに「疲れているの?」「寝てないの?」と言われてしまう、といった方はこのパターンかもしれません。

クリニックで行われている目の下のクマの治療法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 ここからはクマの種類に関わらず、様々な状態に対応することが出来る施術方法を紹介していきたいと思います。 一般的な皮膚科での取り扱いがある治療方法もありますが、多くは美容皮膚科などで扱っている治療方法です。より自分に適した治療を行いたい場合は、一度受診してみてはいかがでしょうか?

脂肪・ヒアルロン酸注入

黒クマの改善に効果が見込める方法です。黒クマは目の下のたるみが原因で影ができてしまっている状態です。そこで、凹んでいる部分にヒアルロン酸や脂肪を注入することでフラットな状態にし、黒クマを目立たなくさせる効果が期待できます。 費用相場は受けるクリニックや注入量によって異なりますが、ヒアルロン酸注入にかかる費用は約3万円〜10万円程、脂肪注入にかかる費用は15万円〜30万円程が必要でしょう。

レーザー治療

目のクマの一つである青クマは血行不良が原因ともいわれています。そのため、血に含まれているヘモグロビンに反応するレーザータイトニングというレーザーを使用することで、青クマの改善が期待できます。 受けるクリニック やレーザーの種類などによって費用は異なりますが、1回あたり数千円〜5万円程で、3回〜10回が目安になります。

下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)

下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)は、目の下のふくらみが原因で黒クマに見えてしまっている場合に行われることがある施術です。 皮膚を切らずに、下まぶたの裏側から原因となっている眼窩脂肪を取り出すことで、目の下のクマの改善ができるといわれています。 まぶたの裏側を切開するため、皮膚の表面に傷が残る心配も少ないというのがメリットでしょう。 費用は受けるクリニックにもよって異なりますが、約30万円程が相場のようです。

下眼瞼切開術

下眼瞼切開(下瞼たるみ取り)はまつげの下側の皮膚を切開して、たるんだ皮膚と眼窩脂肪を切除する施術です。これも目の下のたるみが原因になっている黒クマの治療法として行われることが多いようです。 眼窩脂肪を除去するだけでなく、伸びた皮膚を切除することで、黒クマの改善と同時にシワにも効果が期待できるでしょう。 費用の相場は受けるクリニックによって異なりますが、約40万円〜60万円程が必要になりそうです。

内服薬・外用薬

メラニンや色素沈着による茶クマの治療には、過剰なメラニンの生成を抑制するための薬や、肌のターンオーバーを正常化し、肌の再生を促す薬などを使用することがあります。 主に、トランキサム酸・ハイドロキノン・トレチノイン・レチノイン酸などです。 薬の数やクリニックによって費用は異なりますが、1ヶ月あたり約2千円〜1万円程が相場となりそうです。

光治療(フォトフェイシャルなど)

色素沈着が主な原因となっている茶クマの治療には、フォトフェイシャルなどの光治療を行う場合もあります。 紫外線や摩擦刺激などでメラニン色素が色素沈着した目の下に特殊な光を照射することで、コラーゲンの生成促進・肌のターンオーバーの促進といった効果が期待でき、茶クマを改善することができるでしょう。 受けるクリニックやマシンの種類によって費用は異なりますが、1回あたり1万円〜5万円程で、複数回の背術を受けることが必要になってきます。

クリニック選びは慎重に行うことが大切

何かを思いついた女性目の下のクマの治療は、自身の症状に合わせて行わないと効果が実感できないケースも存在しています。 だからこそそうした状態を適切に見極めたうえで、あくまでも正しい治療を行ってくれる医師の元で治療に臨むことが重要です。 もし「自身で判断するのが難しい」「信頼できるか不安」といった場合には、美容医療相談室にご相談ください。美容医療相談室には、全国のクリニック、名医の情報に長けた熟練のアドバイザーがあなたに適切な情報を提供させていただきます。

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