抜糸で麻酔を使わない理由とは|美容整形を受ける前に知っておきたい基礎知識

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抜糸をする時に麻酔をしないって本当?

びっくりして驚いている顔 大きめに切開をする美容整形では、切開をした部分を縫合するため、抜糸が必要になってきます。 しかし、この抜糸では麻酔は使わないことが多いと言われています。 その理由が気になりますよね。 今回は抜糸時に麻酔を使わないことについて、理由と抜糸時に感じる痛みの程度について紹介していきます。

抜糸とは?

美容整形でも、大きめに切開をする施術の場合には、術後に傷口を縫合して塞ぐ必要があります。そのため、術後4日〜7日程で抜糸が必要になってきます。 例えば、二重にする切開法、蒙古ひだをなくす目頭切開、筋膜を直接上に引き上げるフェイスリフトなどです。 抜糸は、ピンセットなどで糸を摘み、糸の結び目をハサミで切って糸を抜いていきます。 切開した幅が小さければ小さい程、抜糸にかかる時間は短いでしょう。

抜糸は麻酔をしないことが多い理由

頭を抱えて悩んでいる女性 美容整形後の抜糸では、麻酔をせずに行われることが多いです。 基本的に縫合した糸は表面側に出ており、糸の一部を切って少しずつ糸を抜いていくので、比較的簡単に抜糸を行うことができると言われています。 しかし、麻酔をしてしまうと、その部分が膨らみ、逆に抜糸が難しくなります。さらに、麻酔注射の方が抜糸よりも痛みが強い傾向にあります。 そのため、抜糸時に麻酔を使うことは少ないでしょう。

抜糸の時の痛みはどのくらい?

抜糸というと切開と同様に痛みを感じるのではないかと不安になってしまう方も少なくありません。 感じる痛みの強さは個人差や部位にもよりますが、チクチクとした痛み程度で済むことが多いようです。 実際に抜糸をした方の中には、局所麻酔の方が痛かったという声もあるほどです。

抜糸の時の痛みを軽減するためにも医師・クリニック選びが重要

ポイントや注意点を教えている女性医師 抜糸の時の痛みは、丁寧に縫合して程よい力加減で糸を結んでいれば、あまり感じないことが多いと言われています。 それには、専門性・技術力の高い医師のもとで施術を受けることが重要になってきます。 費用の安さではなく、美容外科のベースとも言われている形成外科の出身であるか、医師として美容外科医としての勤務年数、所有資格、学会での発表などを確認して、身体できる医師・クリニックを選びましょう。

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