未成年の美容整形について|受ける前に知っておきたい基礎知識

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

未成年でも整形は受けられるかも...!注意点とは?

人差し指を立てて注意点を示している女性 未成年であっても美容整形を受けることは可能です。 ただし、クリニックによっては受けられる施術が限られていたり、親(親権者)の同意書だけでなく、同伴が必要になったりするケースもあります。 この他にも、未成年で整形を受ける場合にはいくつかの注意点があります。 今回は未成年で整形を受ける前に知ったおきたい基礎知識について紹介します。

整形は未成年でも受けることはできる

何かを思いついた女性 未成年者の中には、成人しなければ美容整形は受けられないというイメージを持っている方も少なくありません。 実際には、20歳未満でも施術を受けることは可能です。 ただし、いくつかの条件があったり、受けられる施術が決まっていたりする場合があるので、事前に確認が必要です。

未成年での整形は親権者の同意が必要

未成年でも施術を受けることができても、実際には本人の意思だけで決めることはできません。20歳未満で施術を受ける場合には、親権者の同意が必要です。 また、受けるクリニックや年齢によっては、同意だけでなく親権者の同伴が必要になってくるケースも少なくありません。 受けるクリニックが決まっている場合には、事前に何が必要か確認しておきましょう。

未成年者が整形を受けるタイミング

クリニックでレーザーや切開などの美容整形施術を行なっている医師 実際に整形を受けようと考えている場合、どのくらいの年齢から施術が受けられるのか気になるでしょう。 タイミングとしては、長い休みの時期学年が変わる時期環境が変わる卒業と入学時期に施術を受ける未成年者が多いです。 ただし、中高生だと顔つきが変化する可能性もあるので、大掛かりな施術は受けられないということを知っておかなければなりません、

未成年者でも医療ローンを組むことはできる

たくさんの100ドル札 受ける美容整形の内容によっては、金額が数十万円程の費用がかかってきてしまうこともあります。高額な費用になると、未成年の方が支払うのは難しいでしょう。 その場合、支払い方法として医療ローンを利用する場合があります。 ただし、医療ローンを組む場合、18歳未満の方は本人名義で申しこむことはできません。また、18歳以上20歳未満の方も医療ローンの申し込みに親の同意が必要なので注意しなければなりません。 返済時の負担も考えて申し込むことを忘れないようにしてくださいね。

未成年でもモニター制度の利用はできる

施術にかかる費用を少なくするために、モニター制度を利用したいと考えている方もいるでしょう。 ただし、未成年でモニター制度を利用するためには、これも親権者の同意が必要です。 そのため、モニター制度を利用するには美容整形に対する同意だけでなく、モニターにも同意してもらうようにしっかりと話し合いましょう。

未成年で整形を受ける場合の注意点・リスク

頭を抱えて悩んでいる女性

同意書を自分で書いても施術は受けられない

未成年者が整形を受ける場合、親権者の同意が必要です。 しかし、同意が得られていない場合、同意書を自分で書いてしまえば良いかもしれないと考える方もいるでしょう。 通常、同意書が本当に親の意志なのか確認するために、電話確認する場合があります。そのため、実際には、自分で同意書を書いても施術は受けられないということを理解しておかなければなりません。

親(親権者)の同伴が必要な場合がある

比較的手軽に受けられると言われている埋没法や脱毛でも、施術にはある程度のリスクが伴います。 そのため、クリニックによっては電話確認の他に、カウンセリングに親(親権者)の同伴が求められることがあります。これは施術の内容やメリット・デメリットを親(親権者)に把握してもらうためです。 実際に施術を受けたい場合には、親に同伴の必要があることをしっかりと説明しておきましょう。

20歳以上の兄弟の同伴や同意書があっても施術は受けられない

同意書を書いてもらうのであれば、20歳以上の兄弟でも問題ないと判断する方もいるかもしれません。 しかし、兄弟であったとしても親権者でなければ、施術を受けることはできないので注意しましょう。 親権者としっかりと話し合った上で同意書を書いてもらうようにしましょう。

当日に予定外の施術はできない

施術当日になって、施術内容を変更したい・追加で施術を受けたいと考える方もいるかもしれません。 しかし、未成年の場合には、当日の変更はできません。 親権者に書いてもらった同意書は、カウンセリングで受けた施術内容に関するものです。 そのため、同意書に書かれている内容と異なる施術に変更することはできないので理解しておきましょう。

成長期を過ぎてからが好ましい施術がある

受けたい施術によっては、成長期を過ぎてから受ける方が好ましい施術もあります。 施術によっては、成長期前に行うと変形やデザインが変わるリスクが伴います。 せっかく施術を受けて理想に近づいたのに、成長期を過ぎて気に入らない結果になる可能性も0ではありません。 1回の施術で満足のいく結果を得られるようにするためにも、なるべく成長期を過ぎてから整形を受けましょう。 成長期の段階で受けるという場合には、体にかかる負担が少なく、施術のリスクが低いものを選ぶようにしてくださいね。

未成年で整形を受けるにはしっかりと理解してから施術を受けよう

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 未成年者でも整形を受けることはできますが、親(親権者)の同意が必要です。 また、施術だけではなくモニター制度や医療ローンを利用するときにも同意を得られなければなりません。 さらに、実際に施術を受けるときには、未成年者ならではのリスクが伴うということも理解するようにしましょう。

関連記事