しわやたるみが目立つのはなぜ?原因と改善方法を紹介!

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しわやたるみの原因とは?改善できる?

口元を手で引っ張っている女性 年齢を重ねると共に少しずつ増えてくるのがしわやたるみです。 しわやたるみがあることで、実年齢よりも老けて見られてしまいます。 特に若い年代であればあるほど気になり、なぜしわやたるみができてしまうのか、何か対処できる方法はないのか悩みますよね。 今回はしわやたるみが起こる原因とその改善方法について紹介していきます。

しわやたるみは顔の印象を大きく左右してしまう...

頭を抱えて悩んでいる女性 しわやたるみが現れ始めると、見た目の年齢が大きく変わります。 特に比較的若い年代でしわやたるみが現れてしまうと、年齢よりも老けて見えるでしょう。 老けて見えるだけでなく表情も変化させてしまう要因となります。

しわ・たるみの原因

びっくりして驚いている顔

①加齢・紫外線ダメージ・乾燥による肌弾力の低下

加齢紫外線を受けた際のダメージによって肌中のコラーゲンが減ると、弾力やハリを維持することができなくなり、しわやたるみが見られるようになります。 他にも乾燥はしわの原因の一つであり、肌中の水分が減るとバリア機能が弱まって外的刺激に弱くなることで更にダメージを負いやすくなるという悪循環に陥ります。 乾燥じわは若くても起こり得る症状です。

②加齢に伴う女性ホルモンの低下

女性は35歳を過ぎた頃から女性ホルモンの分泌量が減りますが、この女性ホルモンの低下がしわ・たるみに関係しています。 エストロゲンが減ることで角質層の水分量が低下し、真皮層にあるコラーゲンの分泌量も低下するので、新陳代謝が悪くなって老化が引き起こされます。 特に更年期を迎える45歳~55歳頃には急激に減少するので対策が必要です。

③体重の増減による皮膚の伸び

ダイエットを行って急激に痩せた時もしわやたるみが現れます。 太っている時には脂肪の量に合わせて皮膚が伸びてピンと張っている状態ですが、痩せて脂肪が減ると中身だけが減っている状態なのでたるんでしまいます。 痩せても皮膚がすぐに縮むようなことはなく、急激なダイエットはしわになるリスクを高めるということを理解しておきましょう。

④表情筋の衰え

体のぜい肉を支えているのは筋肉なので、顔も例外ではありません。 顔についている表情筋が衰えるとしっかりと支えることができなくなってしわが現れます。 日頃から表情が乏しい人や顔をほとんど動かさない人、加齢によって体全体の筋力が落ちている人は表情筋が低下している可能性が高いので、しわやたるみになるリスクは高いといえます。

しわ・たるみへのセルフケア方法

顎をおさえている女性

①紫外線対策

セルフケアの方法としては、乾燥の原因になり肌中のコラーゲンを減らしてしまう紫外線対策を万全にする必要があります。 紫外線対策は夏だけしか必要でないと考える人もいるようですが、一年中降り注いでいるのでオールシーズンで対策が必要です。 特に影響の強まる季節になったら日焼け止めだけでなく、帽子や日傘で物理的にカットすることも大切です。

②健康的な生活習慣を送る

肌細胞の働きを正常にするためには、日頃の生活習慣を整えることも忘れてはいけません。 見直すものとしては、質の良い睡眠を十分に取れているのか、偏った食事をしていないか、運動不足ではないかなどです。 肌細胞の生まれ変わりがもっとも活発になるのは睡眠中と言われているので、特に質の良い睡眠を十分に取ることが効果的でしょう。

③表情筋を鍛える・血流を促すエクササイズやマッサージを行う

顔の筋力が衰えている人には、表情筋を鍛えるエクササイズが必要です。 筋肉量がアップすると支える力が強化されてたるみを予防できるでしょう。 また、マッサージを行う時には血行を促進させることを心がけると肌細胞の分裂が活発になって、古い細胞の排出がスムーズに進みそうです。 自分にあった方法で、毎日継続的に行うことがポイントです。

しわ・たるみを美容医療で改善する方法

こめかみのマッサージをされている女性

①レーザー治療

セルフケアよりも高い効果が見込めるのが美容医療です。比較的軽度のしわやたるみで、ダウンタイムが取れないという場合に主に行われるのが「レーザー治療」です。 レーザーで特殊な熱を与えることで肌中のコラーゲンを増やすことができ、リフトアップ効果が期待できます。 使うレーザーの種類にもよって持続期間は大きく異なりますが、高い効果が見込めるものでも、持続期間は約1年程度でしょう。 さらに、痛みやダウンタイムはほどんどないと言われていますが、費用は高いものでは1回あたり20〜30万円程するものもあります。 安いレーザーは1〜2万円程のもあるため、求める効果や自分の肌状態にあった種類を選ぶようにしましょう。

②フェイスリフト

重度のしわ・たるみや予防のために行う方法として、切開を伴うフェイスリフトという方法もあります。 部分的なものから顔全体まで効果が見込めるものまで種類は様々です。 施術にかかる費用は狭い範囲でも約30万円程〜で、術式や範囲が広くなると100万円を超えることもあります。 費用は高額ですが、皮膚を直接引き上げる方法なので、半永久的な効果が見込めるでしょう。 フェイスリフトは切開をする方法だけでなく糸による方法もあります。この方法であれば、約10万円〜30万円程で受けることができるでしょう。 また、切開を伴うフェイスリフトよりもダウンタイムは短めな傾向です。

③ヒアルロン酸注射

特にしわの改善で行われる方法で、比較的リーズナブルでダウンタイムも短い傾向にあるのがヒアルロン酸注射です。 使用されるヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分で、比較的安全性の高い方法と言われています。しわなど凹みがある部分にヒアルロン酸を注入することでふくらみが出て、しわの改善が見込めるでしょう。 費用は受けるクリニックや注入量、ヒアルロン酸の種類によって大きく異なりますが、アラガン社のヒアルロン酸の場合は1本8万円前後が相場です。 ただし、注入したヒアルロン酸は約1年程の時間の経過とともに吸収されてしまうので、効果を維持するためには期間を開けて受け続ける必要が出てきます。

④脂肪注入

しわやたるみの凹んでいる部分に脂肪を注入する方法もあります。 自分の身体から脂肪を採取し気になる部分に注入します。注入した一部の脂肪は吸収されてしまいますが、定着した脂肪はそのまま残り、半永久的な効果を見込めるでしょう。 吸引する脂肪の量にもよりますが、比較的長いダウンタイムが必要になるケースが多いです。 注入した部分も約1週間程度は腫れが怒ると考えた方が良さそうです。 施術にかかる費用は受けるクリニックや範囲などによって異なりますが、約30万円〜100万円程の費用が必要になるでしょう。

しわやたるみの改善は自分にあった方法を選ぼう

頰とこめかみを手でおさえている女性 しわやたるみの改善に効果が見込める方法は様々です。 どの方法が一番効果的かというよりは、どの方法が症状・状態に適しているのかが重要です。 しわやたるみが気になる場合には、早めにクリニックに相談することで適切な方法で負担の少ない方法を提案してもらうことができるでしょう。

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