皮膚科で鼻の黒ずみを除去する方法とは|方法・メリット・デメリットを紹介

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皮膚科ではどんな方法で鼻の黒ずみを治療するの?

匂いを防ぐために鼻をつまんでいる女性 鼻の黒ずみで悩んでいる人は少なくありません。 しかし、自宅でのケアではなかなか改善できないことも。 気になる黒ずみを効率よく改善するには、皮膚科で治療を受けると良いでしょう。 今回は皮膚科で鼻の黒ずみを改善する方法について紹介して行きます。

鼻の黒ずみは皮膚科で治療したほうがいいかも...!

人差し指を立てて注意点を示している女性 初期の鼻の黒ずみなら自宅でのケアでも改善できることがあります。 しかし、時間が経ってしまった場合は改善するまでかなりの時間がかかる上に、完全には治せないこともあるので注意しましょう。 皮膚科ではドクターの診察のもと、適切な治療を受けることができ、効率よく悩みを解消できる可能性が高いです。 また、間違ったケアを続けると悪化させてしまうこともあるので、鼻の黒ずみは皮膚科で治療するようにしましょう。

皮膚科で行う鼻の黒ずみの治療方法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

ケミカルピーリング

鼻の黒ずみを皮膚科で治す場合には、ケミカルピーリングという方法があります。 これは肌の表面に酸性の薬剤を塗り、肌表面に残っている古い角質や毛穴に詰まった角質を溶かして除去するものです。 ケミカルピーリングでは、肌のターンオーバーを促進し黒ずみを改善するだけでなく、シミを薄くしたり、ニキビを予防したりする効果も期待できます。 ケミカルピーリングは自宅で行えるものもありますが、皮膚科では高い濃度の薬剤を使用することができ、高い効果が見込めます。 《メリット》 ケミカルピーリングのメリットは、肌に与える刺激を最小限に抑えて、鼻の黒ずみの原因である角栓を溶かして除去することができるという点です。 一度で完全に除去できるわけではありませんが、定期的に受けることで、毛穴をきれいにすることができるでしょう。 ケミカルピーリングには角質の除去の他にも、皮脂の分泌を抑える効果毛穴を引き締める効果が期待できます。 《デメリット》 ケミカルピーリングのデメリットは、肌の角質を強制的に剥がしてターンオーバーを早めるので、肌が乾燥しやすくなるということが挙げられます。 肌の乾燥を防ぐためにも施術後はきちんと保湿ケアを行うようにしましょう。 また、施術後は赤みなどが発生することもありますが、数日間〜1,2日程度で落ち着くことがほとんどです。 《回数・期間》 ケミカルピーリングで鼻の黒ずみを除去したいという場合、5~6回の通院が必要とされています。 月1,2回程度のペースで施術を行います。1回当たりの治療にかかる時間は約30分程度です。 《費用相場》 ケミカルピーリングでかかる費用は受ける皮膚科によって異なります。 1回あたりの費用の相場は5000~15000円です。 費用を抑えるには、1回ずつの契約よりも複数回のセットで契約すると良いでしょう。

レーザー治療

皮膚科で鼻の黒ずみを治すには、レーザー治療という方法もあります。 これは専用のレーザーで肌表面に小さな穴を開け、黒ずみを改善するという方法です。黒ずみ以外にもさまざまな肌トラブルに効果を発揮すると言われています。 レーザー治療を受けることで肌の再生を促すことができ、きれいな肌を実現できるでしょう。 《メリット》 レーザー治療のメリットは肌のターンオーバーを促すだけでなく、レーザーによって引き締め効果が期待できるということです。それによって毛穴を目立たなくすることができるでしょう。 これは人工的に肌のターンオーバーを促すという方法であり、ターンオーバーが活性化することで角質が剥がれやすくなり、毛穴の詰まりも解消されるでしょう。 《デメリット》 レーザー治療のデメリットとしては痛みを伴うということが挙げられます。痛みの感じ方には個人差もありますが、全く痛みや刺激がないというわけではありません。 また、肌が弱い人は受けられないこともあるので事前に確認が必要です。 《回数・期間》 レーザー治療で鼻の黒ずみを改善したいという場合、5~10回程度の通院が必要とされています。 月1回のペースで通うことが多いため、半年以上の期間がかかってくるでしょう。 《費用相場》 レーザー治療で鼻の黒ずみを改善したいという場合、1回あたりの費用の相場は6000~30000円です。 受けるクリニックにもよりますが、複数回のセットを契約した方が費用を抑えることができるでしょう。

鼻の黒ずみを悪化させないために...

何かを思いついた女性

保湿をしっかり行う

鼻の黒ずみを悪化させたくないという場合、治療後にしっかりとした保湿ケアを行うことが大切です。 肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまい、細菌などが侵入しやすい状態となります。すると肌はバリア機能を高めるために皮脂を過剰に分泌してしまい、角栓ができやすくなります。 肌の乾燥を防ぐには保湿力の高い化粧水や美容液、乳液などを使い保湿を行いましょう。

正しい方法で洗顔を行う

鼻の黒ずみは間違った洗顔によって悪化してしまうこともあります。 洗顔のし過ぎや、洗顔の際に肌を擦り過ぎている場合、肌に必要な皮脂まで落としてしまうことがあるので注意しましょう。 肌が乾燥すると黒ずみが発生しやすくなります。少し物足りないと感じる程度の力加減で優しく洗うことにより、黒ずみの悪化を防ぐことができそうです。

角栓を指で押し出さない

鼻の黒ずみは角栓の詰まりが原因とされています。そのため気になる角栓を指で押し出して取りたいという人もいるでしょう。しかし、鼻の角栓を無理矢理押し出そうとするのは良くありません。 角栓を押し出すために毛穴を広げた場合、毛穴が変形してしまったり、皮膚が傷ついてしまったりするでしょう。結果としてさらに角栓が詰まりやすくなってしまいます。

毛穴パックを使いすぎない

鼻の黒ずみを除去するために毛穴パックを使うという方法もあります。毛穴パックを使えば一時的に黒ずみをきれいにすることができますが、一気に角栓を除去すると毛穴が変形してしまいます。 それによって黒ずみが悪化してしまうこともあるので注意しましょう。 また、一時的に除去しても5日程度でまた角栓が作られるため、根本的な解決にはならないと考えたほうが良いです。

皮膚科で鼻の黒ずみ治療をするなら クリニック・医師選びを慎重に行おう

笑顔のクリニックの男性医師 鼻の黒ずみが気になっている場合には、セルフケアではなく、早めに皮膚科で治療してもらうほうが良いでしょう。 皮膚科といってもどこを選んでも同じというわけではありません。 専門性の低いクリニック・医師では、治療を受けたのにも関わらず、症状・状態が悪化してしまうということも。 そのため、鼻の黒ずみなど肌治療の分野で専門性の高いクリニック・医師を慎重に選ぶようにしましょう。

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