いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザーとは|経過・ダウンタイム・リスクを紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

いちご鼻はレーザーで治すことができる?

鼻の毛穴が開いたままになってしまったり黒ずんでしまったりしている「いちご鼻」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 正しいスキンケアとピーリングでも改善が難しい場合には、レーザー治療が向いているかもしれません。 このレーザー治療について気になることも多いですよね。 今回はいちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療の術後の経過・ダウンタイム・リスクを紹介していきます。

いちご鼻とは?

いちご鼻というのは、鼻先から小鼻にかけてぶつぶつと毛穴が開いて目立つ症状のことを言います。鼻は皮脂の分泌が多いため、毛穴が詰まりやすい部位です。 落としきれなかったメイクや汗、汚れなどが皮脂とくっついて酸化すると黒い汚れとなって目立ってしまいます。毛穴ケアである程度まで改善することは出来ますが、セルフケアでは改善するまで時間がかかります。 また黒い汚れが取れても、そのあとの毛穴が開いたままではまたいちご鼻を繰り返してしまうでしょう。

いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療とは?

いちご鼻の治療に使われる機器では、皮膚に点状にレーザー照射をしてミクロサイズの穴を空けて肌を再生させる方法があります。 フラクショナルレーザーと言われるタイプで、熱エネルギーで強制的に古い皮膚を除去して新しい皮膚を再生させる効果が期待できます。 他にも、炭酸ガスを使用したeco2レーザーでは、炭酸ガスを使って真皮の深い部分まで穴を空けて、肌の再生力を使って肌質の改善を見込む方法です。 穴が空いた部分にはコラーゲンが生成されるため、引き締まった毛穴が再生されるでしょう。

いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療の経過

いちご鼻のレーザーは、術後から赤みが出て、数日間のうちにかさぶたができることが多いです。その後、かさぶたが時間の経過とともに自然に剥がれていき、赤みも落ち着いていくでしょう。 1回では効果が見込めず、複数回の施術が必要になるようです。 1,2ヶ月に一度の照射を、5回程度受けるのが一般的と言われています。 術後は紫外線を浴びてしまうと色素沈着として残ってしまうので、しっかりと紫外線対策をしなければなりません。

いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療のダウンタイム

施術では点状で照射するため、術後はぼこぼこと穴が空いたようになり、赤みが出ます。その後かさぶたができますが、約1週間ほどのダウンタイムが必要になります。 特にマスクができない環境の方は、施術スケジュールをしっかりと調整しなければならないでしょう。

いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療の失敗・リスク

すでに肌に凹凸があり、毛穴が開いて閉じないような肌を、リセットして再生させる効果が期待できます。 しかし、施術後に紫外線対策をしなければ、再生中の肌にダメージを与えてしまい、照射した部分が色素沈着し残る可能性があります。 また、専門性・技術力の低いクリニックでは、出力によって照射した部位が火傷してしまう場合も考えられます。炎症が長引く場合には火傷の可能性も考えられるので、早めに診察を受けましょう。

いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療の費用

フラクショナルレーザーは1回あたり1~2万円で治療をすることができます。およそ5回ほど通うことになるので、回数コースがあれば5回を選んでおくと良いかもしれません。5回セットだと5〜10万円で治療することができるでしょう。 eco2レーザーは高い効果が期待できる分、1回あたり約4万円程かかります。eco2レーザーの場合は約3回程で効果が見込めるので、トータルで10万円前後の費用が必要になりそうです。

いちご鼻へのレーザー治療はクリニック・医師選びが重要

いちご鼻の改善のために効果が期待できるレーザーは、肌質にあった種類のレーザーで適切な出力で受ければ高い効果が得られるでしょう。 しかし、専門性の低いクリニック・医師の判断によっては、あまり効果が感じられなかったり逆に悪化してしまったりする可能性もあります。 特に費用の安さで選ぶと、失敗・トラブルになる可能性が高いです。 そのため、いちご鼻の改善に効果が期待できるレーザー治療は慎重にクリニック・医師を選びましょう。

関連記事