目袋の解消法とは|出来てしまう原因や改善できる方法を紹介

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蒙古ひだのある末広型二重の目目袋と涙袋はよく混同されていますが、目袋は目の下にある皮膚が垂れ下がることで老けた印象をもたらしてしまうものです。そのためコンプレックスになる方も少なくありません。そんな目袋を解消する方法を今回は原因もふまえて詳しく紹介していきます。

目袋とは?

目袋は目の下にある皮膚のたるみや眼球を包む眼窩脂肪が、目の下に押し出されている状態で、目の下に膨らみがある状態のことです。 一般的に、加齢によって目を支えている眼輪筋が衰えたり、目の周囲が緩んできたりすることによって眼球が下に垂れ下がると言われています。顔の皮膚がたるむと余計に眼窩脂肪が出てきやすくなるようです。

目袋と涙袋の違い

目袋と涙袋は近い場所にあるため同じものと認識している方は多くいます。しかし、涙袋と目袋は大きく異なります。 まず涙袋とは眼輪筋(がんりんきん)という、目を囲む筋肉の一部のことを言います。目袋は上記で述べている通り皮膚のたるみのことを指しています。 目袋を涙袋と勘違いして放置してしまうと余計に皮膚のたるみを悪化させる可能性があるためしっかり見極めて適切なケアを施しましょう。 ▽涙袋についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら涙袋ってどんな効果が?そもそもの理由や作る方法をご紹介!

目袋の原因

人差し指を立てて注意点を示している女性

皮膚のゆるみ・眼窩脂肪の突出

目袋ができる原因には皮膚のゆるみ眼窩脂肪の突出などもあり、加齢によってさらに目立ってしまうことも少なくないようです。 目の周りの眼球にある筋肉が衰え眼球が下がることが要因となりますが、最近では若い年代にも目袋が目立つ人が多くなっていると言われています。 遺伝的なものもありますが、目の周りの筋肉が動かされていないことも原因の一つとなっています。

加齢・老化

老化による肌の水分不足などによって、目袋が目立つことがあります。 目の周りの肌には水分保持機能があるヒアルロン酸やコラーゲンなどが蓄積されています。そのヒアルロン酸やコラーゲンなどは老化と共に減少するため、ハリのある肌を維持することができず、目の下がたるんでしまいます。

生活習慣

目袋の原因は、生活習慣にも関係していると言われています。特に、若い世代の方で目袋が目立ってしまう場合に多い原因の一つのようです。 これは、スマートフォンやパソコンなど、長時間視点が同じ場所に停止したままで、目の周りの筋肉などをあまり動かしていないことが要因となっているようです。これにより目の周りの筋力が衰え、目の下がたるむ原因となります。

目袋の解消法

笑っている女性

目元のケア

目袋を解消するには日頃からの目元のケアが大切です。 目の下のたるみは年齢のせいと諦めがちですが、適切なケアをしたり、表情筋を鍛えたりすることで改善することができるでしょう。

表情筋のトレーニング

表情筋をトレーニングをすることによって、目元を改善することができます。 やり方は簡単で、まず舌を軽く出し、上と下の歯で舌を軽く噛みます。舌を軽く噛むのは顔の下半分の力を抜くことによって、目の下に集中させるためです。 次に、下のまぶただけで目を閉じるような感じで下まぶたに力を入れていきます。下まぶたをリズミカルに上げたり、下ろしたりの動きを繰り返しましょう。定期的に行うことによって、目元はもちろん顔の引き締め効果あると言われています。

美容外科での施術

美容外科で目袋を解消する方法は様々です。 目袋の原因となっている脂肪や皮膚に直接アプローチする下眼瞼切開法・下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)・下眼瞼除皺術・ハムラ法などがあります。 他にも目袋周囲のくぼんでいる箇所にアプローチし目立たなくさせる、PRP皮膚再生療法(多血小板血漿注入)・FGF治療・脂肪注入・ヒアルロン酸注入など方法は様々です。 ただし、症状・状態に適切な施術でなければ、効果があまり期待できなかったり、余計に目立ってしまったりなどの失敗・トラブルを引き起こしてしまいます。 目袋を解消するために美容外科で施術を受ける場合には、まずどんな方法が向いているのかを複数のクリニックで相談してみることからはじめてみると良いでしょう。 ▽各美容整形術についての効果やダウンタイム、失敗例などの詳しい情報を知りたい方はこちら下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)下眼瞼切開法(下瞼たるみ取り)とは|効果や失敗、口コミなど様々な情報を紹介)下眼瞼除皺術とは|効果や失敗、口コミなど様々な情報を紹介)ハムラ法の修正法とは|失敗例から見える3つの改善方法を紹介目の下のヒアルロン酸注射|たるみ・クマなどへの効果や失敗例などを紹介

目袋の原因を知ったうえで適切な方法で解消しよう

輪郭と肌が綺麗な女性 目袋の原因は、皮膚のゆるみや眼窩脂肪の突出によるもの、加齢や老化、生活習慣によるものなど様々です。 それを解消する方法も種類があります。どれが一番効果が期待できるという訳ではなく、目袋の症状・状態に対してどの方法が一番適切なのか重要です。 目袋があるのとないのとでは与える印象が異なってくるので、気づいた段階で早めに対策をしていきましょう。

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