顎の脂肪吸引とは|受ける前に知っておきたい基礎知識

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顎の脂肪吸引のダウンタイムとデメリットとは?

顎に手を置いて何かを考えている女性 顎の脂肪吸引は、直接顎の脂肪を除去するので、高い小顔効果を長期間にわたって実感することができるでしょう。 では、顎の脂肪吸引は具体的にどのくらいのダウンタイムが必要で、起こりうるデメリット・リスクはどんなものがあるのでしょうか。 今回は顎の脂肪吸引を受ける前に知っておきたい基礎知識を紹介していきます。

顎の脂肪吸引とは?

顔の輪郭と顎をマッサージされている女性 顎の脂肪吸引は、顎の下部分から皮膚を切開し、脂肪細胞を直接吸引していく施術です。 脂肪を吸引するマシンや受けるクリニックによって内容に多少の違いはあるものの、専用のカニューレを用いて脂肪を吸引していく点はかわりません。 施術に必要な時間は約30分程度とそこまで長くはなく、その日のうちに帰宅が可能です。 特に二重顎など顎の脂肪がコンプレックスとなっている人に向いている方法といえそうです。 顎にある脂肪を直接取り除くことで、小顔効果も期待できるでしょう。

顎の脂肪吸引の費用相場

たくさんの100ドル札 顎の脂肪吸引にかかる費用はクリニックによって異なってきます。 相場としては1回あたり30万円前後の金額が必要になってきますが、最安値であれば10万円代から受ける事が可能です。ただ、最高値になると50万円を超えてしまうところもあるため、注意しましょう。

顎の脂肪吸引のダウンタイム

顔に包帯やサングラスをしている女性

腫れ

顎の脂肪吸引では、術後に腫れが出ます。これは患部で炎症が起こっているためで、術後約1週間ほどは特に強い腫れが伴います。 腫れのピークは、アイシング・処方された薬の服用・枕を高くして寝る・体を温めるような行動を控える・寝過ぎないなどに注意しましょう。

痛み

顎の脂肪吸引をした後には、痛みも出やすいです。これも術後、約1週間程度は続くことになるので、その都度痛み止めなどを服用して対処していきましょう。 もしもあまりに痛みが強い場合には、何らかの問題が起きている可能性も否定はできないため、一度手術を受けたクリニックで相談してみてくださいね。

顎周りの感覚が鈍くなる

顎の脂肪吸後は、顎周りの感覚が鈍くなってしまうこともあります。これは手術によって患部の神経や筋肉が傷つけられ、一時的に麻痺していることが原因のようです。 この症状も数週間〜数ヶ月の時間の経過とともに自然に落ち着いてくるようですが、3ヶ月以上経過しても落ち着いていかない場合には、一度診察を受けた方が良さそうです。

皮膚のたるみ

顎の脂肪吸引をすることで、見た目に対するコンプレックスを解消することが期待できますが、その反面で皮膚のたるみがおきやすくなるというデメリットもあります。 脂肪の量が極端に減ることで引き起こされる症状ですが、適度な脂肪の吸引が必要です。場合によっては皮膚の切除を行なっても良いかもしれませんね。

顎の脂肪吸引のリスク・デメリット

びっくりして驚いている顔

凹凸になる

顎の脂肪吸引では、肌の表面にムラができたり凹凸ができてしまったりするなどのリスクもあります。 脂肪吸引に対して経験の浅い未熟なドクターほど、凹凸になるリスクを高めてしまいます。 しこりによって凹凸となっている場合には、それに対する対処を行えば改善することが期待できますが、不均一な脂肪吸引によって凹凸となっている場合には再手術か注入系の治療が必要になってくることもあるため注意しなければなりません。

内出血

顎の脂肪吸引のデメリットとして、手術後に内出血が起こることもあります。手術によって肌内部で出血が起き、そこで固まってしまうことで症状が引き起こされます。 内出血は、血の塊が体内に吸収されていけば治まっていきます。ある程度時間がかかりますが、その間はメイクや髪型でカバーしていくようにしましょう。

左右に差ができる

顎の脂肪吸引後には、顔の左右に差が出ることがあります。 これは施術を行う医師の技術力によるものですが、特にもともと左右で顔のバランスが異なっている人に現れやすいでしょう。 左右差が目立ってしまう場合には、それに対しての修正が必要になってきます。

変化がない

顎の脂肪吸引では、吸引する脂肪の量が極端に少ないと見た目に変化がないことがあります。 事前に医師との意思疎通をしっかりして、希望のデザインを共有しておくことでこうしたトラブルは回避できますが、すでに起こってしまった場合には再手術で対処していくしかありません。

顎の脂肪吸引の経過

顎をおさえている女性の口元

施術当日

顎の脂肪吸引後の術後当日は安静に過ごすことが重要です。 麻酔が切れると痛みが出ますが、アイシングをしたり痛み止めを服用したりすれば、痛みを軽減させることができるでしょう。 手術当日は仕事や無理な外出は控えて、できる限り体を休ませることに集中していくのがベストです。

施術から1週間後

手術から1週間ほどが経てば痛みや腫れなどの症状はだいぶ治まります。 ただし、個人差によってはまだ目立つ腫れ・痛みが残っている場合も少なくありません。 1週間が経過しても、激しい運動や長時間体を温める行動は控えるようにしてくださいね。

施術から1ヶ月後

術後1ヶ月が経過した頃あれば、通常の日常生活をすることができるようです。 目立つ腫れ・内出血も治る頃と言われているので、マスクをしなくても歩けるようになるでしょう。 ただ、1ヶ月が経過しても、クリニックから指導されたマッサージやトレーニングは続けた方が良いです。

施術から3ヶ月後

術後から3ヶ月も経過すれば、ほとんど完成に近づいていると言っても良いでしょう。 日常生活での制限もなくなると思って良いですが、術後のマッサージやトレーニングは続けていたほうが良いでしょう。

顎の脂肪吸引後のダウンタイム

睡眠をしている女性

シャワー・洗顔

術後のダウンタイム中の制限についてはクリニックにもよって異なります。 シャワーは体のみ当日から可能な場合もあれば、3日後からか可能な場合もあります。 洗顔は翌日から行うことが可能なようです。 ただし、患部を強く刺激したり、、傷口に水分が付く行為は避けたりするほうが無難ですが、シャワー・洗顔への制限はあまりないことが多いでしょう。

メイク

メイクもクリニックによって控えるべき日数は異なりますが、当日や翌日あでのらメイクが可能でも、抜糸をして傷がある程度落ち着いてからした方が良いでしょう。 傷口に刺激が加わらないように優しくメイクを行う、落とす時も力を入れてこすらないなどに注意してくださいね。

顎の脂肪吸引が気になったら まずはクリニックに相談しよう

顔の輪郭をおさえた女性 顎の脂肪吸引は、ダイエットでは難しい顎のみの脂肪を減らすことができると言われています。 しかし、休みが取れない忙しい方にとっては、ダウンタイム中の制限や経過に関して気になることも多いですよね。 クリニックによって術後の過ごし方に違いが出るので、まずは気になるクリニックで顎の脂肪吸引について相談してみても良いかもしれませんね。 その上で、自分には脂肪吸引が向いているのか、それとも他の方法で改善見込めるかなどの話を聞いて施術を受けるかどうか判断しましょう。

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