蒙古襞と二重の関係性とは|二重を作る前に知ったおきたい基礎知識

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蒙古襞と二重の関係とは?

目頭に蒙古ひだがない奥二重の大きな目 メイクや美容整形などで二重を作っても、希望通りの二重にならないという方も多いのではないでしょうか。 実は、二重には「蒙古襞」というものの存在で作れる二重の形が変わってきます。 では、蒙古襞とはどんなものなのでしょうか。 今回はそんな気になる蒙古襞と二重の関係性について紹介していきます。

蒙古襞とは?

何かを思いついた女性 蒙古襞は、上まぶたから目頭にかけて涙丘を覆っている皮膚のことで、内眼角贅皮(ないがんかくぜいひ)とも言われているものです。 蒙古襞があることで、目を小さく見せてしまうなどの特徴があります。 蒙古襞は厳しい寒さなどにより目を守るために発達した皮膚で、西洋人にこれが見られることは少なく、主にアジアなどの地域の方に見られることが多いです。 目を厚ぼったく見せたり小さく見せたりしてしまうため、現在では手術で除去する方が増えてきている部分です。

二重まぶたとは?

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 二重まぶたには末広型と平行型の2種類があります。 白人や黒人には目頭に蒙古襞がないことが多く、ほとんどの人が平行型タイプの二重まぶたのようです。 目の形に沿って平行に二重のラインがはっきりと表れているため、大きくて華やかな目に見えるという特徴があります。 一方、末広型の二重は、目尻にいくにつれて二重の幅が広がっていくという特徴があります。目頭側の二重のラインは蒙古襞によって隠れてしまいます。 平行型二重のように立体感がなく、目の大きさがあまり強調されないことが多いです。

蒙古襞があると平行型二重は難しいかも...

びっくりして驚いている顔 蒙古襞がある場合は、末広型二重になることが多く、平行二重になる場合は少ないについて記載 蒙古襞が分厚い場合には基本的に平行型二重になりにくいです。 たとえ二重を作ったとしても、ラインの強さよりも蒙古襞の皮膚の張りの方が強く、目頭側のラインは蒙古襞に隠れてしまうでしょう。 それによって、目頭部分にラインが届かなくなり、末広型二重になってしまう可能性が高いです。

蒙古襞をなくして平行型二重を作る方法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

①目頭切開メイク

目頭切開のメイクのポイントは、自然に見せることです。 ラインが太すぎたり長すぎたりしないようにちょうど良いラインを引くようにしなければなりません。 目の形にもよりますが、横方向か斜め下方向にラインを足すことで目を大きく見せることができるでしょう。

②マッサージ

マッサージでも蒙古襞を完全になくすことはできませんが、むくみによる厚ぼったさを改善することはできるでしょう。 まずは目頭に親指を当てて指圧します。次に、鼻の付け根をつまみ、蒙古襞を引っ張るようにキープします。その後、目頭から目尻にかけてなぞるように指を動かします。 これを毎日数回続けることで、むくみを改善し、すっきりとした目元を改善することが期待できます。

③目頭切開

平行型二重を作るには、目頭切開で蒙古襞を切開・除去が必要になってきます。 目頭切開を行うことで、平行型二重を作ることが期待でき、目を大きく見せる効果もあるでしょう。

目頭切開は綿密なカウンセリングが重要

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 蒙古襞をなくして二重を形成するには、目頭切開が必要になってきます。 目頭切開だけではなく美容整形全体に言えることですが、術後の仕上がりについて綿密なカウンセリングを行わなければ、涙丘が見えすぎて不自然になってしまう・目頭切開をしたのに目頭が丸く見えてしまう・寄り目にみえてしまうなどの失敗・トラブルを引き起こしてしまう可能性が高まります。 カウンセリング時間が短く、仕上がりのシミュレーションがしっかり行われなかった場合には、サイドカウンセリングを受け直すか、他のクリニックを検討するなどの対策が必要です。

蒙古襞で悩んでいるなら自分にあった方法で改善しよう

美肌の女性 蒙古襞があると二重になりにくく、特に平行型タイプの二重にはなりにくいです。 メイクやマッサージは一時的な方法ですが、場合によってはこれらの方法でも平行型の二重に見せたり、蒙古襞の存在が目立たなくさせたりすることはできるでしょう。 根本的に蒙古襞を無くしたいという場合には、目頭切開などの美容整形という選択肢もあります。 どの方法が一番良いという話ではなく、自分にはどの方法が適しているかを考えることが重要です。

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