顎プロテーゼのダウンタイム|受ける前に知っておきたい期間・症状・注意点を紹介

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顎プロテーゼに必要なダウンタイムの期間はどれくらい?

睡眠をしている女性 顎プロテーゼは、希望のデザインに形成したプロテーゼ を顎に挿入することで、輪郭・フェイスラインを整えることが期待できます。 しかし、プロテーゼ を入れるとなると気になるのが、術後のダウンタイムですよね。 今回は、顎プロテーゼで起こりうるダウンタイム中の症状・状態と、ダウンタイム中に気をつけることを紹介していきます。

顎プロテーゼとは?

顎をおさえている女性の口元 顎プロテーゼは、自分の顎にプロテーゼを挿入することで、輪郭・フェイスラインを変えることが期待できます。 カウンセリングでは、シミュレーションであごの出し方やあごの形などのデザインを決めていきます。ここでしっかりと医師とコミュニケーションを取らなければ、理想のフェイスラインには近づけないと考えても良いでしょう。 プロテーゼのデザインが決まったら、後日施術が行われます。基本的に下唇の裏側の口内部分を3cm程度切開し、そこに加工した顎プロテーゼを挿入します。 施術時間は約30分程度で終了し、当日のうちに帰宅できる施術といわれています。

顎プロテーゼのダウンタイム

時計を指さしている女性

麻酔による違和感

顎プロテーゼ では局所麻酔が使用されますが、個人差によっては術後に違和感が数日程度残ることがあります。麻酔が切れるまではすぐに帰宅せず、リカバリールームなどで休ませてもらいましょう。 また、麻酔による口元の痺れ・だるさ・吐き気・嘔吐を引き起こすこともあるため、術後数日間は休みがあった方が良いです。

痛み

施術では麻酔が行われるので基本的には痛みを感じることはないでしょう。 ただし、切開をして顎プロテーゼを挿入しているため、剥離した部分に痛みが伴うことが多いようです。 クリニックによっては数日で痛みは落ち着くと説明され、基本的には痛み止めで和らげることはできそうです。ただ、実際には数週間程痛みが続くこともあるようです。

腫れ

腫れは入れる顎プロテーゼの大きさや形にもよって異なってきます。 術後すぐにアイシングをすることである程度の腫れを抑えることは可能ですが、腫れのピークは数日〜1週間は続くと考えておいた方が良いでしょう。 個人差によっては、1ヶ月ほど腫れが続くこともあるため、マスクなどでカバーが必要です。 また、術後に傷口から感染してしまうと腫れが長引くので、術後の経過観察とアフターケアに注意しなければなりません。

内出血

手術では大量出血をする可能性は低いですが、それでも内出血が起こってしまう可能性があります。 内出血があまり出ない場合もありますが、落ち着くまでには約1週間〜2週間の時間がかかると考えておいた方が良いです。

顎プロテーゼの術後の注意点

人差し指を立てて注意点を示している女性

食事

食事は当日から可能ですが、口をうまく動かせないことが多く、柔らかいものやジュースなどを選んだ方が良いでしょう。 術後よりも動かしやすくなっても、術後数週間はよく噛まないと食べれないもの・硬い食べ物など頻繁にあごを動かすような食事を避けなければ顎プロテーゼが動いてしまうので注意しなければなりません。 また、お酒も治りが遅くなるので、数日間は控えた方が望ましいです。

メイク

クリニックによってメイクが可能になる期間は異なってきます。 施術直後から可能なこともあれば、固定している以外は翌日から可能になる、術後数日間はメイクを避けるなどの対応は様々です。 メイクが早期の段階から可能になっても、クレンジングや洗顔でこすったりするとずれてしまう可能性もあるので、1週間程度はメイクをしないほうが無難でしょう。

シャワー・洗顔・入浴

シャワー・洗顔・洗髪は、傷口を濡れないようにすれば当日から可能なことが多いようです。 ただし、体が温まると血行が良くなり、内出血・腫れなどの治りを遅くしてしまいます。そのため、短時間で済ませるようにしましょう。 また、術後1週間程度は入浴を控えなければなりません。

顎プロテーゼのダウンタイムが気になる場合にはクリニックに相談しよう

笑顔のクリニックの男性医師 顎プロテーゼを挿入することで、大きな変化を期待できますが、それに伴いダウンタイムが長くなることがあります。 ダウンタイムの過ごし方によっては、腫れ・痛みなど日常生活に支障をきたしてしまうこともあるため注意しなければなりません。 顎プロテーゼのダウンタイム中に気をつけなければならないことや控えるべきことなどが気になる場合には、一度クリニックで相談してみると良いでしょう。

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