埋没法の三点留めとは?|受ける前に知っておきたい基礎知識

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顎に手をついて考えている女性 二重まぶたを作る代表的な美容整形として、埋没法という方法があります。 これは切開をせずに特殊な糸でまぶたを固定することで二重にすることができるでしょう。 埋没法といっても術式や糸の留め方には様々な種類があります。基本的には二点留めが一般的ですが、まぶたが厚ぼったい方、以前に二点留めをして取れてしまった方、取れにくい二重にしたい方などが三点留めを希望します。 しかし、実際に三点留めにはメリットもデメリットも存在します。 今回は埋没法の三点留めについて、受ける前に知っておきたい基礎知識を紹介していきます。

埋没法とは?

目頭に蒙古ひだがない奥二重の大きな目 まぶたにはまぶたを補強する瞼板(けんばん)と、まぶたを引き上げる眼瞼挙筋(がんけんきょきん)と言う組織があり、両者を挙筋腱膜(きょきんけんまく)がつないでいます。目を開ける際には眼瞼挙筋が収縮し瞼板が持ち上げられています。 ここで皮膚と挙筋腱膜が連結していると二重になりますが、つながっていないと一重になります。 埋没法では瞼板または眼瞼挙筋を糸で結んで固定し、人為的に連結させることで二重にすることができるでしょう。 埋没法で二重を形成させる場合、2箇所で留める二点留め、3箇所で留める三点留めなどの術式が、目の症状・状態、希望のデザインに応じて選択されます。 ▽「埋没法」の詳しい情報はこちら ┗【徹底解説】埋没法とは|効果やダウンタイム、失敗例や口コミまで紹介

三点留めが向いている人とは?

埋没法の中でも、三点留めは3ヶ所を糸で固定するので、これまで埋没法を受けたあとすぐに元に戻ってしまった方・アイプチなどで皮膚がたるんでいる方などに適応されることが多いようです。

埋没法の三点留めの経過

カレンダー 埋没法は一般的に施術直後から3日程度は強い腫れが現れ、弱い腫れは1ヵ月程度続くと言われています。また、施術の際にまぶたの毛細血管を傷つけて内出血が現れる可能性もあり、その場合は2週間程度は青みや赤みが残るケースが多いです。 留める点数が多くなるほど身体への負担が大きくなるので、三点留めの場合は二点留めや一点留めに比べるとダウンタイムが長引く傾向にあります。ただし、経過に関しては個人差が大きく、ほとんど腫れない人もいれば1ヵ月以上続く場合もあるため、あくまで目安として考えてください。

糸の本数の多さが二重の取れにくさに関係するとは限らない

何かを思いついた女性埋没法の基本は二点留めですが、まぶたの状態や希望するデザインなどによっては、留める点数や術式が異なってきます。 もちろん、留める点数が多くなればなるほど、しっかりと固定できると言われていますが、術後の腫れ・ダウンタイムが長引く傾向にあります。 また、まぶたが分厚い場合には、いくら留める点数を増やしたとしても、元戻ってしまうことも。 さらに、留める点数が多くなればなるほど、きれいな二重のラインを形成することも難しくなるので注意しなければなりません。

埋没法を持続させるには技術力の高い医師の施術を受けることが重要

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 埋没法は、三点留めなどといった糸の留める点数を単純に増やせば、二重のラインも長期間維持できるというわけではありません。 埋没法の持続期間には希望するデザインの他、医師の技術力も必要になってきます。 留める点数や術式にこだわらず、まずは専門性・技術力の高い医師を選ぶことからはじめてみましょう。

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