耳たぶのできものについて|正体や原因など気になる情報を徹底解説

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耳たぶのできものについて紹介します

髪を書き上げている女性耳たぶにできものが発生した場合、痛みを伴うことも多いです。 顔のように目立つ部分ではありませんが、耳というのは音を聞き取る役割を持っており、大切な体の一部となっています。そのため耳たぶにできものが繰り返し発生する場合は注意が必要です。

耳たぶのできものの正体と原因

粉瘤(アテローム)

耳たぶのできものとして粉瘤(アテローム)というものがあります。 粉瘤(アテローム)は体のどの部位にもできますが、特に耳はできやすいと言われています。見た目はニキビと似ており、白っぽい脂肪のかたまりのようなものが詰まっているように見えます。 できていても気にならないこともありますが、痛みや痒みを伴うケースもあるので注意しましょう。一般的に体質やストレスの蓄積、疲労などが原因になると言われています。痛みが強い場合は手術が必要になることもあります。

肉芽

耳たぶのできものは肉芽である可能性も考えられます。ピアスを開けている人などは耳への刺激が大きくなりますし、肉芽が発生しやすくなるので注意しましょう。 軟骨と繋がっている部分にできやすく、皮膚が炎症によって盛り上がったような状態です。ピアスを開ける時の刺激によって炎症が起こることもありますし、ピアスの重さに耐えきれずに皮膚が荒れてしまうこともあります。肉芽放置すると明かしてしまうこともあるため、早めにクリニックを受診しましょう。

痛風

耳たぶ周辺に湿疹のようなできものがある場合、痛風の可能性があります。 痛風は手や足などにできやすいとされていますが、耳に発生することもあるのです。痛風は食生活の乱れなどが原因であり、耳たぶにできものが発生した場合は普段の食生活を見直してみると良いでしょう。 全身に発疹ができてしまうこともありますし、痛みが強いこともあるため、できるだけ早くクリニックに相談することがポイントです。また、痛風の場合は耳たぶのできものを治すだけでは根本的な解決にならないので注意しましょう。

老人性のイボ

耳たぶにはイボができることもありますが、ウイルス性ではなく老人性イボの場合、市販の薬剤によって症状を改善できることもあります。 これは加齢に伴って耳たぶに皮脂が溜まりやすくなることが原因です。老人性イボを予防するためには皮膚を清潔に保つことが重要です。 小さい場合は放置しても良いかもしれませんが、大きなイボができたらレーザーなどで除去する必要があるでしょう。また、放置しておくと痛みを伴うこともありますし、聴覚に障害が出てしまうこともあるので注意が必要です。

悪性腫瘍

耳たぶのできものは悪性腫瘍の可能性もあるので注意しましょう。耳というのは細かい器官によって成り立っています。 一口に耳といってもどの部分で炎症を起こしているのかによって原因や対策が変わってきます。あまりに痛みが酷い場合や体に大きな異変を感じる場合、良性の腫瘍ではなく悪性の腫瘍が発生していることも考えられます。 痛みなどの症状が酷い場合、耳のどの部分に症状が発生しているのかをきちんと確認しておきましょう。

ニキビ

耳たぶのできものの正体はニキビという可能性もあります。耳にできるニキビは血が出やすい赤ニキビが多いとされています。脂肪のかたまりのようなものが詰まっていて痛みがない場合は軽度な症状です。 しかし、悪化すると痛みを伴うことがありますし、無理に潰そうとするのは良くありません。膿が広がったり、炎症を引き起こすことがあるので注意しましょう。赤ニキビができてしまった場合、炎症を抑えるために薬などでケアする必要があります。

耳たぶにできものが出来た際は、早めにクリニックに受診すべき

顔の輪郭をおさえた女性耳たぶにできものが発生した場合、早めにクリニックを受診すると良いでしょう。 全身にできものがある場合でも耳だけ酷い時や耳だけ違うものができている時は注意が必要です。耳たぶのできものはなかなか目で確認することができませんし、気付きにくいこともあります。 しかし、放置しておくのは良くありませんし、場合によっては治療が必要なこともあるのです。また、このようなトラブルはちょっとしたことに気を付けるだけで予防できることもあります。

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