ケミカルピーリングで起きる3つの副作用|気をつけるべき注意点を紹介!

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ケミカルピーリングの副作用について

顎に手をついて考えている女性 ケミカルピーリングはニキビやシミ、くすみ、毛穴の開き、黒ずみなどの肌トラブルに効果を発揮してくれます。しかし、効果が高いだけでなく副作用が発生しやすいという特徴もあります。その原因や対処法について知っておくと良いでしょう。

ケミカルピーリングとは

クリニックの女性医師 ケミカルピーリングとは、さまざまな肌トラブルを解消できると評判の施術です。クリニックや皮膚科などで行われており、多くの人がその効果を実感しています。しかし、ケミカルピーリングは医療行為と定義されており、クリニックや皮膚科などの医療機関でしか施術を受けることができません。 古い角質が溜まっているとさまざまな肌トラブルを引き起こすと言われ、ケミカルピーリングではこの古い角質を除去することができるため、綺麗な肌を取り戻すことができるでしょう。 費用はクリニックによって異なっていますが、1回1万円程度が相場となっています。詳しい費用や施術方法について知りたいという場合、カウンセリングの時に聞いてみると良いでしょう

ケミカルピーリングで起こりうる3つの副作用とは?

頭を抱えて悩んでいる女性

乾燥する

ケミカルピーリングというのは薬剤によって皮膚の角質を溶かすという治療です。新しい細胞に生まれ変わった肌は手触りも良くなりますが、角質が剥がれて薄くなっている状態です。そのため外部からの刺激にかなり弱くなっているのです。 また、水分を保持する力も弱くなっており、乾燥しやすい状態とされています。肌が乾燥するとさまざまな肌トラブルの原因になってしまうため、ケミカルピーリングを受けた後はきちんと保湿ケアを行うことが大切です。

赤みがでる

クリニックでケミカルピーリングを受けた場合、赤みという副作用が出ることもあるので注意しましょう。基本的に施術後は薬剤を洗い流し、肌を冷却することになります。これは酸によって火照った肌を落ち着かせるという効果があります。 しかし、この肌の冷却がしっかり行われなかった場合、肌の赤みや炎症を伴ってしまうことがあります。このような症状が出てしまった場合、すぐにクリニックに相談して薬を処方してもらいましょう。

ピリピリする

ケミカルピーリングを受けたら肌がピリピリしたという口コミも多いです。これは酸を皮膚に塗っている最中に感じやすく、古くなった角質が剥がされていく時に痛みを感じてしまうということです。軽くピリピリする程度なら特に問題ありません。 しかし、痛みが強い場合などは薬剤の濃度が肌に合っていないことが考えられます。その場合は痛みを我慢するのではなくすぐにスタッフに相談しましょう。痛みを我慢すると肌の状態が悪くなってしまうこともあります。

ケミカルピーリングをする前に注意しておきたいこと

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

間違ったピーリング剤を使わない

ケミカルピーリングは酸を使った施術です。そのため初めてピーリングを行う場合、肌への刺激が少ないピーリング剤を選ぶようにしましょう。グリコール酸や乳酸、フルーツ酸などを使ったピーリング剤は刺激が少なく、安全性が高いと言われています。 また、肌への負担を避けたいという場合、肌に塗ってしばらく放置してから洗い流すタイプがおすすめです。ジェルやクリームタイプの商品なら初めてでも使いやすいですし、肌への負担も少ないです。

パッチテストを行う

ケミカルピーリングを行う時には商品に書かれている使用方法をきちんと守るようにしましょう。使用頻度は商品ごとに異なっていますが、1週間に1回程度となっている商品が多いです。また、肌が弱くて副作用が心配な場合、使用する前にパッチテストを行うのがおすすめです。 腕の内側など皮膚が柔らかい部分にピーリング剤を塗ってみると良いでしょう。赤みなどの症状が出なかった場合はデリケートな顔に塗っても問題ないと言えます。

ケミカルピーリング後の正しいケアの方法は?

肌の綺麗な女性

しっかり肌の保湿をする

ケミカルピーリングを行うと肌の表面が削られます。それによって皮膚が薄くなりますし、肌のバリア機能が低下するということです。正しく行えば不要な皮膚のみを除去することができますし、肌のターンオーバーを促進することができます。 しかし、必要以上に皮膚の表面を削り過ぎた場合、肌のバリア機能が低下して外部からの刺激に弱くなってしまうのです。また、肌内部の水分も蒸発しやすくなりますし、きちんと保湿ケアをきちんと行うようにしましょう。

紫外線対策をする

ケミカルピーリングを行うと皮膚を一枚剥がしたような状態となります。普段よりも刺激に弱くなっていますし、紫外線などの影響も受けやすくなっています。春や夏などの時期は紫外線が強くなりますし、この時期に施術を受ける場合は特に注意が必要となっています。 外出の際には日焼け止めクリームや帽子、日傘などで紫外線対策を行うことがポイントです。ちなみに、紫外線は窓も貫通するため、家の中にいれば良いというわけではありません。

ケミカルピーリングを受ける際には副作用のリスクも理解しておきましょう

微笑んでいる女性 ケミカルピーリングにはさまざまな効果が期待できます。しかし、薬剤を使って皮膚を剥がすことになるため、副作用のリスクもあることを知っておきましょう。副作用のリスクを避けたいという場合、信頼できるクリニックを選ぶことがポイントです。

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