ほうれい線を改善する整形ついて|方法別に費用相場を紹介

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ほうれい線を改善する整形には費用はいくらかかるの?

施術にかかる費用と予算を比較して悩んでいる女性 ほうれい線を薄く目立たなくする整形手術は様々な方法がありますが、その費用や内容は大きく異なってきます。 まずはどんな治療内容でどのくらいの費用がかかるのかを知っていくことからはじめていきましょう。

ほうれい線の代表的な整形:ヒアルロン酸注射

鼻と口元の間にヒアルロン酸などの注入施術を受けている顔

内容・効果

ほうれい線整形の中でも代表的として、ヒアルロン酸注射が挙げられます。 体内に元々存在しているヒアルロン酸成分を直接肌の内部に注入していきます。 肌にふくらみを持たせるだけでなく、肌機能を活性化していくことも期待できるので、ほうれい線のシワにも効果が見込めます。 施術を受けたその場で見た目の違いを実感できるのも大きな魅力点でしょう。

メリット・デメリット

こうしたほうれい線整形の治療の一番のメリットは、手軽で身体への負担が少ないという点です。先にも挙げたように元々体内に存在している美容成分を注入するので副作用のリスクはほとんどないと言われています。 ただ、施術後には内出血・腫れの症状があらわれる可能性があります。すべての人に症状があらわれるわけではないものの、こういったことが起こりうるという点はデメリットとしてあげられるでしょう。

施術回数・頻度・費用相場

ほうれい線へのヒアルロン酸注射にかかる費用は、クリニックによって費用に大きな差が出てきます。 クリニックによっては数千円で受けられることもあるようですが、基本的には3万円〜10万円程かかると考えておいた方が良いでしょう。 使用するヒアルロン酸の種類や注入量にもよって変わってくるので、事前に確認しておいた方が良いかもしれませんね。 ヒアルロン酸注射は種類によって持続期間が異なりますが、数ヶ月〜1,2年程度は持続すると言われています。そのため、効果を持続させたいという場合には、期間を開けて繰り返し注入する必要があります。その分、トータルでかかる費用が高額になるケースもあるので注意しましょう。

ほうれい線の代表的な整形:照射系のリフトアップ(高周波・レーザー・超音波)

顎をおさえている女性

方法・効果

ほうれい線を解消する方法として、照射系のリフトアップという方法もあります。 照射系のリフトアップには高周波やレーザー、超音波などが挙げられますが、いずれも肌内部の細胞に熱エネルギーを照射することで肌の引き締め効果・肌機能の活性化効果を期待することができます。 より自然な形で効果があらわれることになるので、整形を周囲にばれたくないという方にも向いている方法といえそうです。

メリット・デメリット

こうした照射系の治療で得られる効果は先にも挙げたように、時間をかけてゆっくりとあらわれていきます。そのため、急激に変化せず、バレにくい点が最大のメリットとなってきます。 ただ、施術に使うマシンによっては1回の施術では十分な効果が得られないこともあります。また、照射によって肌表面に火傷を負ってしまったり、炎症を引き起こしてしまったりとリスクが発生する可能性もあるため、肌が弱い方は特に注意してください。

施術回数・頻度・費用相場

マシンによっては1回の施術で効果を見込めるものもありますが、数回〜数十回行う必要があるものもあります。 そのため、数週間〜数ヶ月に1度行うものもあれば、半年〜1年に1度というものまで様々です。 費用相場は、施術を何回も行う必要があるもの場合は約1万円〜5万円程度で受けることができるでしょう。1回の施術で高い効果が見込める者であれば、約10万円〜30万円程度必要になってくる施術もあるので、事前にトータルでどのくらいの費用がかかるのか確認しておきましょう。

ほうれい線の代表的な整形:スレッドリフト

頰のたるみをリフトアップしている女性

方法・効果

ほうれい線を改善するには、スレッドリフトという方法もあります。 スレッドリフトで使われる糸には様々な種類がありますが、基本的に特殊な形状の糸を使って肌を直接上に引っ張り上げていくという方法です。 こめかみ部分から糸を挿入して引き上げていく事によって頬を引き上げ、ほうれい線を目立たなくしていけるでしょう。 スレッドリフトでは、使用する糸の本数や種類を変えることでより高い効果を期待することも可能になってきます。

メリット・デメリット

スレッドリフトでは、傷口を最小限に抑えながら、たるんでいる皮膚を直接引き上げることで、ほうれい線の改善にも効果が見込めます。 一方で、医師の技術力次第では、失敗・トラブルに繋がることも少なくありません。 失敗・トラブルとしては、糸が皮膚の上から透けて見えてしまう・皮膚の表面に凹凸ができてしまうなどです。 こういった失敗・トラブルがおきた場合には対処することもできることが多いですが、修正にも費用が発生するため注意しなければなりません。

施術回数・頻度・費用相場

スレッドリフトで使われる糸には非吸収性のものと吸収性のものがあります。 いずれも基本的に半永久的な効果ではなく、効果に限りが出てきます。 効果を維持するためには複数回受けることになりますが、糸が大量に入っている場合には施術を受けられなくなる場合もあるので注意が必要です。 糸の種類などによって費用は異なりますが、約10万円〜30万円程度が相場です。

ほうれい線の代表的な整形:切るフェイスリフト

口元を手で引っ張っている女性

内容・効果

ほうれい線を改善する方法として、切るフェイスリフトも選択肢になります。 切るフェイスリフトでは、こめかみや耳のわきを切開し、頬の皮膚を皮下組織から剥離して直接上に引き上げます。 頬全体の皮膚などが持ち上げられるので、濃いほうれい線の改善にも効果が期待できます。

メリット・デメリット

切るフェイスリフトのメリットは、1回の施術で劇的な変化が得られるという点です。 何度も施術を繰り返し受ける必要がないという点では、大きなメリットになるでしょう。 ただ、効果が高い分、体への負担が大きいです。手術後はしばらく腫れ・痛み・内出血・むくみなどが出ます。 また、失敗してしまえば、左右差など見た目にも影響が及んでしまうため注意しなければなりません。

通院回数・費用相場

切るフェイスリフトでは手術後の経過観察のために複数回の通院が必要になってきます。 クリニックによって目安の時期は異なりますが、翌日〜3日目頃に診察、1週間前後で抜糸、1ヶ月後に再診という流れです。 術後の診察と抜糸が同じタイミングで行われたり、3カ月後・半年後など定期的に診察が設けられているクリニックもあるようです。 費用相場は方法によって異なりますが、1回あたり約30万円〜100万円程です。

ほうれい線を改善する整形を受けるなら自分にあった方法を選ぼう

フェイスラインを手でおさえている女性 ほうれい線を改善する整形には、紹介した施術の他にも、ボトックス注射PRP療法などその方法は様々です。 どれが一番良いというよりかは、ほうれい線の改善にはどの方法が現在の症状・状態に適しているかを判断する必要があります。 ただ、自己判断では難しいので、専門性・技術力のある複数の医師のカウンセリングを受け、どの方法が良いのか探すことからはじめてみてくださいね。

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