ダーマローラーで起こりうる失敗とは|具体的な例と予防策を紹介

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ダーマローラーで起こりうる失敗とは?

頭を抱えて悩んでいる女性 ダーマローラーは、ローラー部分に極細の針が無数についているもので、これを肌の気になる部分に転がすと、肌質・肌の状態の改善に効果が見込めます。 しかし、ダーマローラーの取り扱い方やアフターケアの方法を知らずに行なってしまうと、肌の症状・状態が悪化したり、傷跡が残ってしまったりという失敗・トラブルに繋がりかねません。 今回はダーマローラーを受ける前に知って起きたい失敗例について紹介します。

ダーマローラーとは?

何かを思いついた女性 ダーマローラーは極細の医療用針が無数についているローラーで、毛穴開き・ニキビ跡・くすみ・たるみ・しわなどが気になる部分に転がすことで、改善が見込めるという方法です。 肌に無数の細かな穴をあけ刺激を受けた肌は傷を治そうとコラーゲンの産生を向上させ、細胞の再生が促進されるといわれています。この特徴を利用して、施術が行われています。 ダーマローラーは転がすだけの方法なので、誰にでもできそうだと思ってしまいますが、肌の状態に合わせてダーマローラーを使用しないと失敗する可能性があります。

ダーマローラーで得られる効果・メリット

細かい無数の針が刺さり炎症が起きると回復のためにコラーゲン量が増えて、が増えると言われています。 それにより、なかなか治らなかったニキビ跡を目立たなくさせたり、肌に弾力・ハリを持たせたりする効果が見込めるでしょう。 ダーマローラーは自分の肌の力で再生を促すもので、ダウンタイムは比較的短いというメリットがあります。

ダーマローラーの失敗例

びっくりして驚いている顔

あまり効果を感じられない

ダーマローラーは、コラーゲンの産生が活発になることで、症状・状態の改善ができると言われている方法です。そのため、肌が活性化するまでに時間がかかっている場合には、1ヶ月〜3ヶ月程経過しても、あまり効果を実感できない可能性があります。 一度では効果を感じられないこともあるため、期間を空けて複数回行なってみてくださいね。 また、ダーマローラーで使う針の長さによっても効果が変わってくるので、適切な長さを見極めてもらうには美容皮膚科や美容外科などのクリニックでダーマローラーを受けるようにしましょう。

赤み・腫れがしばらく続いてしまう

ダウンタイムは比較的短いと言われている方法ですが、肌質や年齢によっては回復までに時間がかかってしまう可能性があります。 また、回数を重ねすぎて強い炎症が起きてしまうと、赤み・腫れがしばらく続いてしまう副作用とも言える失敗の症状がでる傾向にあるので注意してくださいね。

肌の症状・状態が悪化してしまう

ダーマローラーに限ったことではありませんが、こういった肌治療の場合、肌の症状・状態に合っていなければ、刺激やダメージで肌の症状・状態が悪化してしまう可能性があります。 ダーマローラーはセルフで行うことも可能ですが、ダーマローラーが適切かどうかの判断は難しいです。そのため、ダーマローラーを受けたいという場合には、専門性の高い美容皮膚科や美容外科で施術を受けることが重要です。

針の跡が残ってしまう・色素沈着を起こしてしまう

ダーマローラーについている針は極細のものですが、ダーマローラー後は針穴に出血や赤みがあらわれることがあります。 その状態で紫外線を浴びてしまうと、色素沈着を起こし、針の跡が残ってしまうでしょう。

ダーマローラーで失敗しないために...

クリニックの女性医師

1回あたりの回数や頻度を守る

ダーマローラーはここの再生能力に合った施術頻度・回数でなければ失敗してしまう可能性があります。 短期間に複数回のダーマローラーをしてしまうと、活性化するのではなくむしろダメージを蓄積してしまうでしょう。 使う針の長さによっても施術の頻度・回数は異なりますが、約1ヶ月以上を空けて行なった方が良いです。 セルフで行う場合も、美容皮膚科や美容外科で受ける場合も目安の期間を守るようにしてくださいね。

ダーマローラーをするなら美容皮膚科・美容外科で行う方が良い

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 ダーマローラーはセルフアイテムも販売されていますが、肌質にダーマローラーが合っていない場合には、赤み・腫れが残り色素沈着につながる可能性があります。 セルフアイテムがしっかりと消毒されていなかったり、清潔な空間でダーマローラーを行なっていない状態でダーマローラーを行なってしまうと、感染症を引き起こしてしまうことも。特に感染症は失敗するリスクが高まってしまうので注意が必要です。 まずは現在の肌質や状態を改善する方法として、ダーマローラーが適切かどうか診てもらうことからはじめてみてくださいね。

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