埋没法の糸は取れる? その原因や期間、取れた場合の対処法を紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加
3

永久に取れない埋没法はない!

何かを拒否している女性 埋没法は比較的リーズナブルで、切開法による二重整形と比べるとダウンタイムも短い手軽な二重整形です。しかし、数年程で取れてしまうというデメリットが存在します。 クリニックによっては独自の方法で通常よりも取れにくいという埋没法もあるようですが、”絶対に取れない”というものではないことを事前に理解しておかなければなりません。 そこで今回は、受ける前に知りたい、埋没法が取れる原因と取れにくくする方法について紹介してきます。 ▽埋没法の詳細はこちら埋没法(二重形成)とは~口コミ&体験談もあり!-目・目元・二重形成

埋没法とは

末広型二重の目 埋没法とは、二重にしたいライン上に極細の糸を埋め込み留めることで二重を形成するという方法です。 埋没法のメリットは、切開をしないため費用がリーズナブルな上に、まぶたへかかる負担が少ないのでダウンタイムが短い点が挙げられます。一方で、留めた糸が外れてしまったり、元々のまぶたが埋没法が向いていなかったりすると、数ヶ月〜数年ほどで元に戻ってしまうというデメリットも存在します。

埋没法が取れるまでの期間

比較的リーズナブルな価格で二重を作れるというメリットがある埋没法ですが、もちろんデメリットも存在します。 埋没法は糸でまぶたを留めるだけの施術なので、時間が経過するとともに糸が緩んだり切れたりして、二重のラインが取れてしまう可能性が高いです。 二重が続く期間は個人差など様々な条件によって異なりますが、数ヶ月程で取れてしまう方もいれば、10年以上キープしている方もいます。 しかし、一般的には3年から5年ほどで取れてしまうことが多いと言われています。

埋没法が取れる前兆

埋没法がとれる前兆には、目にゴロゴロした感じや違和感を感じる以外にも、二重のラインが薄くなる、二重の幅が狭くなる、二重が出来たり出来なかったりするなどがあります。 埋没法が取れた場合でも二重の期間が長ければそのまま二重を維持する場合もあります。しかし、二重幅が狭くなったりむくみがあると二重が作れないケースもあります。

埋没法が取れる・戻る原因

頭を抱えて悩んでいる女性

医師の技術不足

埋没法を行った医師の技術が未熟だったり、経験が浅かったりすると糸が正しく定着せずに短時間で緩んでしまったり、切れてしまったりする原因になることが考えられます。 そのため、埋没法を受ける際は確かな技術を持ったクリニックを選択することが大切です。

まぶたへの外的刺激

埋没法は、糸をまぶたの裏で結ぶことで二重を作っています。そのため、強くこすったり衝撃があると結び目がほどけてしまうことがあります。糸が結ばれていなければ当然二重はなくなってしまいますので、目になるべく摩擦や刺激を与えないようにしなければいけません。 つけまつげなど、まぶたを強く引っ張るような機会がある場合は注意してください。洗顔やマッサージなども優しく行うように心掛けましょう。

太っている人・まぶたの脂肪が厚い人

埋没法では瞼の筋肉を糸で留めて二重のラインを作ります。その際、太っていれば当然まぶたにも脂肪が付きますので、糸に負担が大きくかかります。 また、元から太っていた場合もそうですが、施術後に太ってしまった場合も糸がほどける原因になります。この場合も、埋没法では二重が取れやすくなってしまうので、事前のカウンセリングで他に最適な方法がないか確認しておくことも必要です。

二重幅が広いデザイン

二重の幅で顔の印象も大きく違ってきます。幅が大きくなればそれだけ目も大きくかわいらしい印象になりますので、元の目の大きさを考えずに幅を大きくしたいという希望を持つ女性も多くいます。 しかし、あまりにも不釣り合いな二重幅は縛った糸に負担がかかりやすくなります。そのためカウンセリング時に、無理のない二重幅で施術を行うか、他の施術方法も視野に入れましょう。

時間経過

埋没法は施術上は特に問題なく、また日々の生活で糸が切れないように注意を払っていたとしても、自然と緩んでしまう場合があります。これは埋没法が永久に持続する施術ではないため、ある程度避けることができない問題です。 出来る限り施術の効果を長持ちさせたい場合は、切開法を視野に入れるのも一つの手段かもしれません。

埋没法を持続させるためのポイント

ポイントや注意点を教えている女性医師

①糸を止める点数を多くする

埋没法を取れにくくするには、糸を留める点数を多くするという方法があります。一般的には留める糸の本数が多い方が持続しやすい傾向があります。 ただし、糸を留める点数は全ての方が点数を多くするという必要はなく、まぶたの厚みや皮膚のたるみなどを考慮することが重要です。 留める点数が多くなればなるほど腫れも強くなるため、カウンセリングで医師が提案してくれる点数を、複数のクリニックと比較検討しながら決めていくと良いでしょう。

②糸同士を編み込んだ方法で留める

各クリニックで「取れにくい」と言われている埋没法では、単純に点で留めるというものではなく、二重のラインを1本の糸で固定して編む、糸同士を絡ませて留めるという術式で行われています。 こうすることで、点ではなく線で二重のラインを支えたり、糸にかかる力を分散させたりすることに繋がり、結果的に戻りにくい二重が作れるようです。

③糸の縛り具合を調整してしてもらう

埋没法は糸の留める点数や取れにくい通し方にすることも重要ですが、糸の縛り具合もポイントになってきます。 糸の縛り具合が緩ければ腫れは比較的少なく済みますが、二重のラインが浅くなり、戻りやすくなることも。一方、きつめに縛ると、連結した組織が切れて伸びやすくなり、腫れも長引いてしまいます。 そのため、埋没法の糸は緩め過ぎず、締め過ぎず、ちょうど良い縛り具合に調節することが、埋没法を取れにくくさせるでしょう。

埋没法による二重が取れた・戻った場合の対処法

埋没法で再手術する

埋没法の糸が取れてしまった場合には、再度埋没法を受け直すという手段もあります。 クリニック側が保証期間を設けていれば、その期間内に受けることで通常よりも費用を抑えて再手術を上けることができるでしょう。 まぶたが薄くクセがつきやすい・埋没法を1回しか受けていないという方は、埋没法での再手術も良いかもしれません。

切開法で修正する

切開法は、二重のラインに沿ってメスを入れる施術法です。ぱっちりとした二重にしたい・二重を長期間維持させたいという場合に行われます。必要に応じて余分な脂肪も除去できる点も魅力です。 埋没法ではすぐに二重が取れてしまった・埋没法を何度も受け直している・幅の広い二重を作りたいという方などに向いているでしょう。 ただし、埋没法とは違い修正が難しい点と、ダウンタイムが長引く点には注意が必要です。

埋没法を受ける際は取れるリスクについて知っておくことが重要

まつげの長い末広型二重の目 実際に埋没法を受けた方の中には、埋没法が"取れる"という知識がないまま施術を受け、「取れるならやらなければよかった」「初めから切開法にしておけばよかった」という方もいます。 そうならないためにも、実際に取れてしまった場合にどう対処すればいいのか、修正するにはどのクリニックを選べばいいのか、前もって調べておくことで、万が一の事態にも余裕を持って対応することが可能です。

関連記事