埋没法の糸が見えてしまったらどうすればいい? 詳しい原因や対処法を紹介

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目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目手軽に二重を作ることが出来る埋没法ですが、糸で留める施術のために、体内に残ってしまいます。そしてしばしば寄せられる声として「糸が見えてしまう」というケースがあります。今回はそんな際に知っておきたい原因や対処法について紹介していきたいと思います。 ▽「埋没法の失敗例」の詳しい情報はこちら ┗埋没法の失敗例|原因・対処法・失敗しないためのポイントを紹介

埋没法とは

埋没法はメスを使わず医療用の細い縫合糸を用いて、目を開けるときに使う筋肉やその周辺部分とまぶたを結んで二重のラインを作る方法です。 切開は行わない上に、麻酔も使用するので痛みを感じることもほとんどありません。施術時間はわずか20分で、早い場合では何と10分で完了することもあります。施術後の腫れもほとんどないのが特徴の一つで、抜糸の必要もないので通常は通院も必要ありません。 ▽「埋没法」の詳しい情報はこちら ┗【徹底解説】埋没法とは|効果やダウンタイム、失敗例や口コミまで紹介

埋没法の糸が見える原因

まぶたの皮膚が薄いため

施術後にふくらみが出やすい人の特徴は、まぶたの皮膚が薄い人です。 結び目が皮膚側に多くなった場合、よりふくらみは出やすくなります。結び目に関係なく、皮膚に近い部分に糸が通るとポコッと見えるリスクはあります。やはり皮膚が薄ければ薄いほど、あるいはまぶたの脂肪の量によっては、どうしてもその内側の異物が表面に出やすくなります。 施術後すぐにはポコッと結び目が出ることはないようで、1ヶ月ほどで糸を覆う被膜の形成がピークで、その頃に腫れが引いてくるので目立つようになってきます。

異物に対して反応しやすいため

異物に対して反応しやすい人も、施術後にふくらみが出やすいと言われています。 理由は、最後の結び目が皮膚を巻き込んだり、使用した糸の種類が合っていなかった場合などです。また、医療用なのでそれだけで相当細いのですが、反応を起こしてしまう人にとっては太かったということが言えますので、さらに極細のものを使い、結び目ももっと小さくすることが求められます。 結び目が浅い場合も異物反応が出ることがあるようなので、深めにすると良いとされています。

糸が見えないようにするために気を付けるべきポイント

埋没法の施術で糸をできるだけ見えないようにするには、結びの数に気を付けたりしっかりめで結ぶようにする、皮下の深い場所で結ぶというポイントに注意する必要があります。 結びの数は、一本でまぶたを編み込むやり方では結び目が一つで済みます。また、ゆるい状態では余ってしまい皮膚側に浮いてくることがあります。浅い部分で結び目を作ると見えてしまいますが、まぶたの裏側で結ぶ裏止めの埋没法では、結び目をまぶたの裏側に埋没するのでポコポコが目立ちにくくなります。

埋没法の糸に関するその他のトラブル

糸が露出する

糸が挿入口から外に露出してしまうというトラブルがあるようです。頻度としては珍しい部類に入り、誰にでも起こるというわけではありません。 原因としては糸を通す位置が浅い、糸をきちんと留められていないという医師の技術力に起因するものや、身体の異物を排除しようとする機能が強く出てしまった場合などが考えられます。 そのまま放置すると感染症を引き起こす恐れもあるため、早めにクリニックへ相談して抜糸などの措置を取るようにしてください。

ゴロゴロと異物感がある

おもに埋没法を受けた直後に起こりうるトラブルで目にゴロゴロとした異物感が現れます。基本的にはダウンタイムの症状が落ち着くにつれて目の異物感も消えていくことがほとんどです。 ただし、まぶたの裏側で糸が露出していることが原因の場合は、それによって眼球を傷つけている可能性があります。放置すると視力の低下などを招きかねないため、異物感が気になる、長時間続く場合は一度クリニックで見てもらいましょう。

糸が切れる・取れる

埋没法の糸が切れて、二重が取れてしまうというトラブルです。埋没法は糸で二重を固定しているため、その糸が緩んだり、切れてしまうと施術の効果も失われてしまいます。 まぶたを擦ったり、衝撃を与えたりすることが原因となって引き起こされることもあれば、問題がなくても時間経過によって緩んでしまう場合もあります。 もし糸が切れてしまって二重に戻したい場合は、もう一度埋没法をやりなおすか、切開法での修正手術が必要です。

糸に関するトラブルが起きた場合は、施術を受けたクリニックに相談する

埋没法を受けた後、糸が見えてしまったら、施術を受けたクリニックに相談する方が良いです。 他のクリニックに相談してしまいがちですが、施術を受けたクリニックでは一度はしっかりとカウンセリングを行って施術をしているので、まぶたの状態を一番理解しており、要望を伝えやすいというメリットがあります。見えてしまっている場合は外見上の見栄えを著しく損ねてしまうので、遠慮なく申し出る必要があります。

クリニックを選ぶ場合は慎重に行う必要があります

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性自分が選んだ医師の技術が全てを左右しますので、反対に言えば良い医師を選ぶことで綺麗な仕上がりになるということです。 医師には経験や実績の差がありますし施術のクセもあります。埋め込みが不十分で浅過ぎたり、結び方が下手な場合がどうしても出てくる可能性もあります。 埋没法の施術を受ける場合は、クリニックあるいは在籍している医師についてもしっかり調べ、検討することが何よりも重要です。

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