こめかみのへこみや窪み|その原因や治療法について詳しく解説

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こめかみのへこみの原因と対処法について

両手で顔をおさえている女性こめかみ部分のへこみは見た目の印象を悪くしてしまうこともあるため、正しい治療法によって改善していくことが大切です。そんなこめかみのへこみの治療方法にはいくつかの方法があるため、症状の原因を含めて具体的な内容をしっかり知っていくことが大切です。

こめかみのへこみは老けた印象ややつれた印象を与えてしまう

こめかみ部分のへこみは見た目に老けた印象を与えることになります。あまりに症状が顕著であれば全体にやつれた見た目になってしまうこともあるため、注意が必要です。こうした症状はメイクでもカバーが難しいこともあるので、その時には何らかの治療法などによる改善を心がける必要があります。

こめかみがへこんでしまう原因

両手で顔をおさえている女性

①ダイエットや加齢による脂肪の減少

そもそも、こめかみがへこむ原因にはどういったものがあるのでしょうか?考えられる原因として挙げられるのが、過度のダイエットや加齢に伴う脂肪の減少です。急激に脂肪の量が減ると見た目に印象が悪くなりますし、加齢によって肌機能が低下し、肌のハリが損なわれることでも見た目の変化があらわれます。すでに症状があらわれているという人は注意していきましょう。

②側頭筋の衰え

こめかみのへこみが生じる原因として、側頭筋の衰えもあげられていきます。側頭筋とは頬の外側、こめかみ部分から頭蓋骨へと広がる筋肉のことで、加齢などの影響で筋力が全体的に損なわれていくと症状が引き起こされていきます。普段から顔のエクササイズを心がけて症状を未然に防いでいくことが大切なポイントになってきます。

③加齢や紫外線ダメージ、乾燥などによる肌の弾力性の消失

こめかみの症状があらわれる原因としては、加齢や紫外線、乾燥などによる肌へのダメージが考えられます。普段の生活の中でも紫外線や乾燥によるダメージはありますが、十分な保湿ケアを行わなかったり、或いは加齢に伴って肌機能が低下していれば肌のハリはそこなわれていきます。 結果的に肌状態が悪化して症状が引き起こされるというわけです。

自分でできる対処法

顎に手をついて考えている女性

①側頭筋トレーニングを行う

こうしたこめかみ部分にあらわれる症状を緩和していく為はどうすればいいのでしょうか?まず、側頭筋の衰えが症状の原因となっている場合、個別に筋肉を鍛えるトレーニングをしていきましょう。側頭筋を鍛えるには、側頭筋を意識しながら奥歯をかみしめていきます。その後、ゆっくりと奥歯を元に戻して力を抜いていきます。この動作を繰り返すだけでも患部の筋肉は鍛えられて、徐々にこめかみのへこみを解消していくことができます。

②側頭筋のマッサージを行う

この他、自分で出来る症状の対処方法として、側頭筋のマッサージもおすすめです。側頭筋がある部分を指の腹で優しく押して、時計回りに回していきます。その後、逆方向にも刺激を与えてゆっくりと患部の筋肉をほぐしていきます。上と下に動かしながらマッサージを行っていくことで、患部の血行を促進することもできるので、肌機能の低下、老廃物の蓄積などの症状も改善していくことが可能です。毎日継続して続けることで徐々にこめかみのへこみは治まっていくでしょう。

美容医療による改善方法

女性の綺麗な肌を虫眼鏡で拡大している

①ヒアルロン酸注入

自分で出来る対処法とは違い、より即効性のある方法で対処していきたいという場合には美容医療による治療を受けるのがお勧めになってきます。 具体的な治療方法としては、ヒアルロン酸注入の方法が挙げられます。へこみのある部分に直接ヒアルロン酸成分を注入するだけで施術にはさほど時間はかかりませんし、費用負担も1回あたり2万円前後とリーズナブルです。 使用する薬剤の種類や量によって多少金額に違いが出る事がありますが、気軽にチャレンジできるという点は患者にとっても大きな魅力となってきます。 この治療ではダウンタイムはほとんど必要ありません。ただ、効果が数週間から数か月程度しか持たないため、効果を持続させたい場合にはプラスで施術を繰り返していく必要があります。

②脂肪注入

治療で見た目を改善していきたいという場合には、脂肪注入の方法もおすすめになってきます。この治療では自身の体から採取した脂肪細胞を患部に注入していきます。自分の細胞を使用するので副作用のリスクを最小限に抑える事が出来る、これが最大のメリットとなってきます。 この治療は一度の施術で半永久的な効果を実感することが出来ます。ダウンタイムは数日から1週間ほど必要ですが、傷跡が残ることがないという点は患者にとっても大きな魅力点となっていきます。 費用負担は1回あたり20万円前後の金額が必要になってきます。決して安いというわけではありませんが、1回の施術で十分な効果を実感できるという点を考慮すれば決して悪い話しではありません。

③プロテーゼ挿入

美容整形治療で対処していく方法の中には、プロテーゼ挿入という方法もあります。専用のシリコンプロテーゼを患部に挿入することで見た目に症状を改善していくことが出来ます。 プロテーゼを挿入する際に皮膚を切開することになるので、その分ダウンタイムが長くなる傾向にあります。ただ、それでも手術を受けてから1週間、2週間程度のダウンタイムが過ぎれば自然と腫れや痛みなどの症状は治まっていくので、さほど心配する必要はありません。 費用負担は1回あたり30万円前後、一見高いと感じる人もいるかもしれませんが、この治療も1回の手術で半永久的な効果を実感していく事が出来るためトータルで考えるとさほど負担が大きいというわけではありません。

④PRP療法

美容整形での治療であれば、PRP療法という方法もおすすめになってきます。この方法であれば、事前に自身の血液を採取してそこから血小板細胞を取り出していきます。 その後、患部にこの血小板を注入していくことで症状を改善していく事が出来ます。患部の肌機能を活性化して、肌にハリとキメを取り戻すこともできるため、あらゆる肌トラブルに対処していくことも可能です。 費用負担は1回あたり30万円前後、効果は1年から3年ほど持続することになります。具体的な効果の持続期間が費用については利用するクリニックによっても差が出てくるため、治療の際には注意してくようにしましょう。必要に応じてクリニック選びや医師選びを慎重に行っていく必要も出てくることになります。

自分にあった施術をしっかり見つけることが大切

こうしたこめかみのへこみを改善する施術はそれぞれで必要になる費用、メリットが異なってきます。治療を受けるにしてもまず、自分の症状・状態にあったものを選んでいくことが大切です。 素人で判断するのが難しいという場合にはクリニックで専門家である医師に相談するのも一つの手となってきます。

さいごに

クリニックの女性医師こめかみ部分のへこみを解消するために、セルフケアでも十分な場合もありますが、症状があまりに顕著なのであれば医療機関を頼るのもおすすめです。予算や好みに合わせてより自分にあった治療方法、クリニックを選んでいくようにしましょう。

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