眼瞼下垂施術の埋没法について|内容や相場費用、メリットデメリットなどご紹介

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眼瞼下垂の埋没法について紹介します

首を傾げている女性眠たそうな目や開けにくい上まぶたは「眼瞼下垂」の可能性があります。 日常生活に支障が生じるようでは手術を受けた方が良いかもしれません。ここではメスを使わない眼瞼下垂手術の埋没法について、詳しく紹介していきたいと思います。

そもそも眼瞼下垂とは?

上まぶたには眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉があるのですが、その筋肉が弱まってしまうことでまぶたが下がります。 症状としては、まぶたが瞳孔にかかってくることで見えにくさが生じます。まぶたを開けるために無意識に眉毛を上げることでおでこに嫌な横シワができたり、あるいはアゴを使ってまぶたを開けることで頭痛や肩こり、腰痛になることもあります。 美容面では見た目に問題が生じることもあります。眼瞼下垂は先天性の場合と、長期間のハードコンタクトレンズなどによる後天性の場合があります。

切る眼瞼下垂手術の方法

二重の場合は二重のラインに沿って、そして一重の場合はまつ毛の生え際から2mm上を切り、上まぶたの瞼板(けんばん)から挙筋を外し調整して縫い留め、まぶたを引き上げる力を強くします。 一般的に約2時間ほどの手術で、腫れなどのダウンタイムは1週間程度です。 費用の相場は片目で22万円前後となっていますが、これは片目の料金であり、両目の場合は37万円前後が相場と考えて良いでしょう。

埋没法による眼瞼下垂手術の方法

眼瞼下垂の程度が軽い場合は、切らない埋没法で解消できます。 まぶたの裏側から局所麻酔をして、まつ毛の生え際辺りにある瞼板側に結膜やミュラー筋をたぐり寄せ、極細の医療用ナイロン糸を使って縫い留めます。 糸は必要に応じて1〜数箇所に通して留めます。3日程度腫れることがありますが、日常生活では洗顔やメイク、使い捨てコンタクトは翌日から可能とされています。費用の相場は数万円程度で済む場合が多いです。

埋没法による施術のメリット

埋没法はメスを使わない、いわゆるプチ整形なのでダウンタイムが短いというメリットがあります。腫れもほとんど無いとされていますし、切開手術のような内出血もありません。長いダウンタイムに必要な休みを取れない人にもおすすめです。

埋没法による施術のデメリット

効果がはっきりと表れない可能性がある

埋没法は比較的簡単な手術ですが、まぶたのたるみ具合によっては効果があまり現れないという可能性があります。まぶたのたるみがひどい場合は、埋没法を繰り返すよりも、思い切って切開する手術に踏み切った方が良い場合もあります。

戻ってしまう可能性がある

埋没法は、糸で留めているだけなので、取れてしまうことや戻ってしまうこともあります。持続性は切開する手術に劣るので、まぶたに厚みがあるなど戻りやすい状態にある人は、埋没法を繰り返し受け続ける場合もあるようです。

二重が崩れてしまう可能性がある

埋没法はたるんだ皮膚を切除してたるみを取るという方法ではなく、まぶたのたるみを持ち上げるという方法なので、稀に二重のラインが崩れてしまうことがあります。

修正する場合、糸の癒着などにより高度な技術が必要

埋没法は切らない方法であり、糸で留めているだけなのでやり直しができます。 しかし、修正をすることが可能でも糸が皮膚に馴染んでしまい取れにくくなったり、初めのラインがなかなか取れないことがあります。 そのようなケースでは、難易度が上がるため高度な技術が必要となります。

自分にあった施術法を選択することが重要!

飲み物を持っている笑顔の女性眼瞼下垂のタイプやまぶたの状態など、自分の状態に適した手術を選択することが何より大切なのは言うまでもありません。 そのためには、カウンセリングに時間をかけてくれたり、経験豊富でしっかりとした経歴を持ち、的確なアドバイスをしてくれる医師を選ぶことが重要です。

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