目頭切開後の抜糸について|受ける前に知っておきたい基礎知識

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人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 目を大きく見せる・目と目の距離を近づけるなどといった効果が見込める目頭切開は、埋没法や切開法などと同時に行われることが多い施術です。 目頭切開切開を伴う方法のため縫合と抜糸が必要になります。 そのため、抜糸までは目頭に糸がついているので、日常生活にも影響が出てしまい、抜糸を早めたりメイクで隠したいという方も少なくありません。 今回は抜糸の時期を早めることで起こりうるリスクと、抜糸前のメイクの危険性について紹介していきます。

目頭切開とは?

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 目頭切開は、目頭にある皮膚を切開することで、目を大きく見せたり、目と目の距離を近く見せたりすることができるといわれている方法です。 目頭切開では、切開の仕方などの違いによって、いくつかの術式に分けることができます。 Z法と呼ばれる方法はその名の通り、目頭の部分の皮膚をZの形状に切開し、蒙古ひだの内部へと皮膚をはめ込み縫合します。Z法では傷跡が目立つことはなく、目元も自然な仕上がりになるといわれています。 W法(内田法)では、蒙古ひだをW型に切り取るため、ぱっちりとした印象の目元にすることができるようです。 奥二重の方に向いているといわれているのが、リドレープ法です。リドレープ法では他の切開方法よりも切開の範囲が小さくなっているため、Z法と比べてもより自然な目元を演出できるでしょう。 ▽「目頭切開」の詳しい情報はこちら ┗目頭切開とは|気になる痛みや術後の傷跡、安く済ませるポイントなど紹介

目頭切開後の抜糸は5~7日後

時計を指さしている女性 目頭切開の施術後の抜糸はZ法とW法、リドレープ法といった施術方法に限らず、術後からおよそ5日目〜7日目に行われるのが一般的です。 手術後は腫れやむくみなどの反応が出ることが多いため、それらがある程度治まってから行われます。
※クリニックによっては抜糸のない施術もある 縫合の際に極細の体内に吸収される糸、いわゆる溶ける糸を用いるため、抜糸の必要がない施術を行っているクリニックもあります。溶ける糸は抜糸のために再度通院する必要がない、糸が目立たないため施術を受けたことが周囲に分かりにくいなどのメリットもありますが、糸が溶けるまで長時間放置する必要がある、傷跡が残るリスクなどのデメリットもあります。 施術を受ける際は良い点、悪い点をきちんと確認したうえで自分の希望に合った施術を選ぶようにしましょう。

目頭切開の抜糸の痛み

目頭切開の抜糸は一般的に糸の端をハサミで切ったあと、ピンセットで引き抜きます。その際に多少の痛みを伴う可能性があります。糸の癒着具合や医師の技量にも左右されますが、麻酔が必要なほどの激しい痛みが出るケースはほとんどありません。 もし痛みに不安がある場合はできるだけ技術の高いクリニックを選んで施術を受けるようにしてください。

目頭切開後の抜糸を早めることで起こりうるリスク・危険性

頭を抱えて悩んでいる女性 目頭切開後は縫合した糸が見えたり、目頭に赤み・内出血が出るため、日常生活に置いて一定の制限が設けられます。 そのため、抜糸を早めることを希望する方もいますが、早期に抜糸を行なった場合、塞がりかけていた傷口が開き、傷の治りを遅くしてしまう可能性や傷跡を広げてしまう可能性などが考えられます。 そのため、5日目〜7日目の抜糸が目安とされています。

目頭切開後のメイクが可能になる時期

鏡で口元を確認している女の子 目頭切開の施術を行った後は、抜糸を行うまで目頭部分に縫合した糸が残っている状態になります。 その状態でアイメイクを行ってしまうと傷口に化粧品や菌が入り込み、化膿などのトラブルを引き起こす危険性があるため、絶対に避けた方が良いでしょう。 メイクは、抜糸を行った翌日から可能になり、傷口を刺激しないほどのメイクであれば、問題なく行うことができそうです。

目頭切開の抜糸は時期に注意しよう

綺麗な二重をした女性の目元 目元をより華やかで魅力的な印象へと仕上げることができるといわれている目頭切開ですが、施術後には抜糸が必要です。 抜糸の目安は術後5日目〜7日目が目安と言われていますが、この時期より早く抜糸をしてしまうと、トラブルを引き起こしてしまうリスクがあります。 また、傷跡を隠したいからといって抜糸前にメイクをしてしまうことも危険です。 目頭切開を検討している方は、抜糸の時期を含めて施術のスケジュールを組むように注意してくださいね。

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