毛孔性苔癬の改善方法|ダーマローラーの方法・メリット・デメリットを紹介

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毛孔性苔癬の改善ができるといわれているダーマローラーとは?

何かを思いついた女性 ダーマローラーは、ローラー部分に特殊な針が多数ついた器具で、これを肌の上に転がすことで、二の腕などできているぶつぶつである毛孔性苔癬の改善に効果が期待できるといわれているものです。 しかし、メリットばかりだけでなくデメリットも存在します。 今回は毛孔性苔癬の改善に効果が見込めるダーマローラーについて紹介します。

毛孔性苔癬とは?

顎に手をついて考えている女性毛孔性苔癬もうこうせいたいせんは、二の腕などにぶつぶつができる皮膚疾患です。 このぶつぶつの中に、老廃物である角質が閉じ込められてしまうことが原因であることが多く、角質異常や皮膚炎に分類されるようです。 気になるからといって無理に除去したり強くこすったりすると、ぶつぶつや角質を取り除くことができても、新しい肌の準備ができていないので、痛みや炎症を伴うでしょう。詳しい原因などは毛孔性苔癬について紹介していますので、ぜひご覧ください。

毛孔性苔癬の改善に効果が期待できるダーマローラーとは?

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

方法・メリット

ダーマローラーは美容器具の一種で、ローラーに特殊な針が密集しています。これを肌の上に転がすことで、肌の改善に必要なコラーゲン生成を促すなどの効果が期待できます。 症状のレベルにより、針の長さや力加減などを変える必要があります。 効果が実感できるまでには、肌のターンオーバー(生まれ変わりの周期)にも左右されるので、施術後は焦らず経過を見守ることがポイントです。

デメリット

ダーマーローラーのデメリットは、多数の針を何度も皮膚に刺すので、麻酔クリームを使用しても無痛になるとは限りません。 また、症状・状態によっては針の長さが長くなります。これにより肌の奥まで入り込むので、痛みも増すといわれています。 施術後は、針による赤み・腫れなどが当日〜数日間あらわれることがあります。特に二の腕に受ける場合、夏などの露出する時期は衣服では隠しにくいため、注意しましょう。

ダーマローラーによる毛孔性苔癬の改善にかかる回数・頻度・費用

施術にかかる費用と予算を比較して悩んでいる女性 毛孔性苔癬の改善にかかるダーマローラーの施術回数・頻度は症状が軽ければ、短い期間で治療を済ませることができるでしょう。 しかし、症状が重度である場合や肌の健康状態が悪く回復に時間が必要といった場合は、様子をみながらダーマローラーによる施術を複数回行なっていきます。 治療のための時間の確保や施術後のアフターケアに要する時間の確保が必要になります。 費用は受けるクリニックによって大きく異なりますが、1回あたり2万円〜8万円がかかるようです。 施術回数が増えれば、治療費も高くなってしまうでしょう。

ダウンタイムに起こりうる症状・状態

ダーマローラー後のダウンタイム中は、皮膚の赤み・針の穴からの軽い出血が起こるでしょう。症状は数時間〜数日程度で落ち着いていくといわれています。 そのため、施術を受ける際には、ダウンタイムを考慮したスケジュール調整が必要です。

毛孔性苔癬の改善のためにダーマローラーをするなら医療機関で受けよう

笑顔のクリニックの男性医師 ダーマローラーは、一般的に美容皮膚科や美容外科といった医療機関で受けることが多い施術です。 最近ではネットでダーマローラーを購入し、セルフで行うことも可能です。 しかし、セルフで行う場合には、感染や症状の悪化などが起こるリスクが高くなります。 そういった副作用などのリスクを引き起こさないためには、衛生管理がしっかりと行われている医療機関で受けることが望ましいです。

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