妊娠線の改善に効果が期待できるダーマローラーについて|メリット・デメリットを紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

ダーマローラーで妊娠線が改善できるって本当?

顎に手をついて考えている女性 お腹に赤ちゃんがいるというのは非常に嬉しいことですが、そんな喜びの中でも気になってしまうのが妊娠線です。 一度できてしまうと自然に消えることはなく、産後に露出ができないと悩みになってしまう方も少なくありません。 そんな悩みを改善できるといわれているのが、ダーマローラーという方法です。 今回は妊娠線の改善に効果が期待できるダーマローラーについて紹介していきます。

妊娠線(肉割れ)とは?

下着姿で寝転んでいる細身の女性 妊娠線は妊娠によっておなかなどの皮膚が許容範囲以上に急激にのびてしまうことで起きる肉割れのことです。 妊娠性は比較的浅いものから深くできるものまでありますが、基本的にそのまま放置しておいても完全に消えることはありません。 妊娠線ができたばかりの頃は赤みを帯びていますが、年月がたつと共に白っぽい色へと変化していきます。

妊娠線の改善に効果が期待できるダーマローラーとは?

何かを思いついた女性 妊娠線の改善に効果が見込める方法が、ダーマローラーです。 ダーマローラーは極細の針が大量についているローラーを肌の上に転がして、肌に小さい穴を開けることによって皮膚のターンオーバーを促すことができるといわれています。 ターンオーバーが促進されることで肌の状態が改善されるだけでなく、肌を傷つけていることによっておこる治そうとする力も働き、コラーゲンの生成が促進され、妊娠線そのものの改善に効果が見込めます。

メリット

ダーマローラーを使うメリットとしては、レーザー治療を行うよりも肌への負担が少ないという点です。髪の毛より細い穴を開けるため、傷跡が残ってしまう可能性も低いでしょう。 また、ダウンタイムも短い傾向にあり、仕事で忙しい方でも受けることができそうです。

デメリット

ダーマローラーを使うデメリットは、アフターケアを十分に行わなければ、肌にシミが残ってしまうケースがあるという点です。 特に注意しなければいけないのは十分な保湿UVケアです。 また治療する時には何度も肌の上にローラーを転がすので肌に赤みが残ってしまいます。この赤みが改善されるまでは個人差があり、数日間残ってしまう場合もあるので理解しておきましょう。

ダーマローラーによる妊娠線の改善にかかる回数・頻度・費用

施術にかかる費用と予算を比較して悩んでいる女性 ダーマローラーは自由診療になるため、クリニックによって費用が異なり、1回につき3万円〜8万円かかると言われています。 施術は1回で終わるわけではありません。個人差にもよりますが、月1回の頻度で、約5〜6回の施術が必要になるケースが多いです。なかなか効果が出ない人であれば、費用は高額化します。

ダーマローラーのダウンタイム中に起こりうる症状・状態

頭を抱えて悩んでいる女性 ダーマローラーのダウンタイムは比較的短いといわれていますが、当日〜数日間は赤みが出る可能性が高いでしょう。 前回の施術後、2週間〜1ヶ月の期間を空けて施術を受けることが目安といわれていますが、それ以前に施術を行なってしまうと、皮膚の状態が落ち着いておらず、肌に大きな負担がかかり、クレーターのようなあとが残ってしまうでしょう。しっかりと目安の期間を守って受けるようにしてくださいね。

ダーマローラーによる妊娠線の改善はクリニックで行おう

ポイントや注意点を教えている女性医師 ダーマローラーは、美容皮膚科や美容外科などのクリニックの他、セルフで行うことも可能です。 家庭用のものは、安ければ5000円前後で購入することができ、費用を抑えることができそうです。 しかし、正しい使い方をしなければ傷跡に菌が入り込み、感染症にかかってしまう危険性があります。 そのため、セルフで行うよりも、衛生面で行き届いたクリニックでダーマローラーを行う方が良いでしょう。

関連記事