ほうれい線へのヒアルロン酸の効果とは|失敗リスクや費用などを解説!

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ほうれい線へのヒアルロン酸注射について

目の下や頰に注射をしようとしている女性 ほうれい線が気になっている場合、ヒアルロン酸注入を受けるのがおすすめです。ヒアルロン酸には窪んだ部分を持ち上げて膨らませるという効果があるため、気になる部分に注入することで若々しい印象を取り戻すことができるのです。

ヒアルロン酸注入とは

ヒアルロン酸注入では、もともと人間の体内に存在する成分を使用しています。気になるシワや皮膚の凹みを膨らませることができますし、注射するだけなので手軽に受けられることもメリットです。 施術時間も10分程度となっており、美容整形と違って痛みが少ないことなども人気の理由です。シワやほうれい線を改善できるだけでなく、鼻を高くするなどのプチ整形でも用いられています。そのため一般の女性の間にも広まってきています。

ほうれい線にヒアルロン酸注入をした時の効果

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、肌にハリや潤いを生み出すコラーゲンやエラスチンの隙間を埋めています。水分を保持する能力が高く、肌に弾力性や柔軟性をもたらしてくれます。 しかし、年齢を重ねるごとにどんどん量が減ってしまうため、外部から補っていく必要があります。この成分を注射によって肌の奥に届けることにより、たるみを解消して自然とほうれい線を消すことができるのです。

ほうれい線へのヒアルロン酸の注入量

ほうれい線へヒアルロン酸注入ではどのくらい注入されるのか知っておくと良いでしょう。施術で使われる製剤は1本で1ccとなっているものが多いです。20代くらいで軽いシワ程度の場合、注入量は1cc以下で足りることが多く、費用の目安は3~5万円程度です。 比較的若くたるみが無いほうれい線の場合、注入量は1~2cc程度で費用の目安は3~10万円程度とされています。40代以降で少し頬のたるみを伴ったほうれい線の場合、注入量は2~3cc程度で費用の目安は6~15万円程度です。

ほうれい線へのヒアルロン酸の持続期間

ほうれい線へヒアルロン酸を注入した場合の持続期間についてもチェックしておきましょう。どのくらい持続するのかは個人差もありますが、一般的には半年~1年程度は持つと言われています。 しかし、口周りはというのはよく動く部分ですし、初めての場合は5か月程度で効果が無くなってしまうこともあります。繰り返すことで持続期間が長くなっていきます。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入にかかる費用相場

ヒアルロン酸注入はクリニックなどの医療機関で受けることになります。しかし、この施術は美容目的と判断されるため、保険は適用されないと知っておきましょう。 費用はクリニックや使用する薬剤の種類によって異なってきますが、0.1ccあたり5000~8000円程度が相場となっています。ほうれい線1本につき5~8万円程度かかってきます。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入後のダウンタイム

ヒアルロン酸注入を受けたいけれど、ダウンタイムが心配という人もいるでしょう。しかし、この施術は腫れや内出血などのダウンタイムがほとんどないことも大きなメリットです。 施術を受けても肌を休ませる必要などはありませんし、すぐに通常の生活に戻ることができます。注入をしてからメイクをして帰ることもできます。もちろん注射を打つので多少の痛みはあるかもしれません。痛みが不安な場合は施術を受けるクリニックで麻酔をしてもらうのがおすすめです。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入後の痛み

ヒアルロン酸注入は注射によってヒアルロン酸を肌に届けるという施術であり、ある程度の痛みがあります。痛みが不安な場合は麻酔を使ってもらえるため、カウンセリングの時に伝えておきましょう。 また、先が丸くなっている針を使うこともあります。注入後は多少の痛みが持続することもありますが、すぐに治まるのであまり心配しなくても良いでしょう。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入での失敗

頭を抱えて悩んでいる女性

注入量が多すぎた

ヒアルロン酸注入をしたら顔がむくんで大きくなってしまうこともあります。これは注入量が多すぎたことが主な原因とされています。 ヒアルロン酸はシワやたるみを改善するだけでなく、鼻を高くする時や唇をぷっくりさせる時などにも使われる成分です。たくさん注入すればほうれい線は目立たなくなりますが、見た目は不自然になってしまいます。

違う部分に注入してしまった

ヒアルロン酸注入の失敗例として違う部分に注入してしまったということがあります。このような失敗を避けたいという場合、事前のカウンセリングの時に自身の希望をしっかり伝えるようにしましょう。 また、希望通りの場所に注入した場合でもイメージと異なっている場合があります。そのような場合は成分を溶解する注射を受けて元に戻すこともできます。

皮膚の壊死・アレルギー

ヒアルロン酸注入の重大な失敗としては、ほうれい線の皮膚下の動脈に製剤が入ってしまい、鼻が壊死してしまったというものがあります。皮膚が壊死したら手術が必要になりますし、知識や技術のしっかりしたドクターを選ぶことがポイントです。 ヒアルロン酸自体にはアレルギーのリスクはありません。しかし、製剤には局所麻酔薬や製品を安定させるための成分なども入っているため、もともとアレルギー体質の人は注意しましょう。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入で失敗しないために気をつけること

ポイントや注意点を教えている女性医師 ヒアルロン酸注入はデメリットの少ない安全な施術ですが、内出血などのリスクもあると知っておきましょう。このようなトラブルが起こってしまうのはドクターの技術力や施術の方法に問題があることが多いです。 失敗しないようにしたいという場合、ドクターと施術内容や感性のイメージをきちんと共有することが大切です。使用している製剤なども確認しておきましょう。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入をする場合はクリニック選びを慎重に行う必要があります

顎に手を置いて何かを考えている女性 ほうれい線へヒアルロン酸注入をしたいという場合、クリニックを慎重に選ぶことがポイントです。まずは評判の良さそうなクリニックをチェックしてみましょう。口コミを鵜呑みにするのは良くありませんが、大手のクリニックなら信頼できることが多いです。 実際に施術してくれるドクターの経歴や技術面などもきちんと確認することが大切です。気になるクリニックを見つけたらカウンセリングを受けても良いでしょう。丁寧に話を聞いてくれるところの方が安心です。

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