イボに効果的な注射について|内容や回数、相場費用などご紹介します

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イボに効果的な注射について紹介します

眉毛の上に注射を打っている女性イボの治療には幾つかの方法がありますが、近年注目されているのが注射による治療法です。 注射に使われる薬は何なのか、どんな種類のイボに効くのか、メリットやデメリットについても詳しく見ていきます。保険外治療になるのかどうかも気になるポイントです。

イボが出来てしまう原因とは?

イボはヒト乳頭腫ウイルスとも呼ばれるヒトパピローマウイルスが原因で発生します。 ウイルスの詳しい感染メカニズムは明らかになっていませんが、皮膚に侵入したヒトパピローマウイルスは感染しても通常であれば免疫機能が働いて症状が出ないところ、免疫力が低下している場合に潜伏期間を経てイボとなってあらわれます。 ウイルス性のほか加齢が原因で発生するイボや長年にわたる紫外線の影響、衣服による摩擦が原因でできる種類もあります。

ウイルス性のイボには注射による治療方法が有効

ウイルス性のイボへの効果が高いと言われる注射による治療にはブレオマイシンとインターフェロンと呼ばれる2種類の薬剤が使われます。 ウイルス性のイボへの効果が高く、治療後に傷跡が残らず再発の心配がなくなるといったメリットがあります。

注射によるイボ治療:ブレオマイシン注射

注射による治療でまず使われるのがブレオマイシンという薬です。抗がん剤として使用されている薬ですが、局所的にわずかな量を注射することから副作用の心配はないとされます。 ウイルス性イボのDNAにダメージを与えてイボが大きくならないようにしておきます。

注射によるイボ治療:インターフェロン注射

ブレオマイシンの次に使われる薬インターフェロンは、生き残っているウイルスが皮膚の奥に浸透していくのを防ぎ、イボの拡散をくい止めます。 ブレオマイシンとインターフェロンがイボのウイルスを抑制して損傷を与えることから、完治後にイボが再発することがありません。

注射によるイボ治療の治療回数・治療頻度・相場

注射による治療は1回受けただけでも多数のイボを無くすことができると言われますが、治療を受ける回数としては4回から5回ほどとなっています。 治療後に2、3日痛みが続くことがあるため、安静にする期間も必要です。保険外治療になることから自己負担が大きいとされます。料金そのものは病院ごとに違ってきます。

注射によるイボ治療の痛み・ダウンタイム・術後の過ごし方

ブレオマイシン注射による治療を受けた後、施術を受けた箇所が水ぶくれのようになってしまい2、3日痛みが続くことからダウンタイムと呼ばれる回復期間が必要になります。 術後は安静にして腫れがあったら冷やすなどの対処を行い、3日以上経っても痛みが引かない場合は速やかに診察を受けることが大事です。

注射による治療方法が向いている人

注射による治療方法が向いている人はイボの原因がウイルス性のものという以外に、液体窒素による治療では治すことが難しいイボができてしまっている人です。 液体窒素やレーザーによる治療では皮膚の奥深くにまで入り込んだウイルスの除去が困難なことから、注射による治療が向いていると言われています。

ボ治療は自分にあった方法を見つけ、根気強く続けることが重要

クリニックの女性医師注射による治療方法をはじめレーザーによる治療、液体窒素を使った方法、イボを切除する手術やヨクイニンと呼ばれる内服薬を使った治療もあります。 万が一痛みが出た場合強いストレスを受けてしまう人は内服薬などで気長に治療するほうが良く、自分自身が続けられる方法を選んで継続させることが大切です。

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