鼻整形の腫れについて|原因から施術別の腫れの症状や期間などをご紹介します

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鼻整形の腫れについて紹介します

ピアスをして綺麗な輪郭をしている女性の横顔鼻整形を行えば、より確実に鼻の大きさ、形を整えていく事が出来ます。 ただ、こうした治療では手術後に患部に腫れが起こることもあるため注意が必要です。治療内容はそれぞれで異なってくるものの、まずはどうして症状があらわれてしまうのかチェックしていく事からはじめていきましょう。

鼻整形には様々な種類がある

鼻整形と一口にいってもその種類には色々なものがあります。代表的なものであれば、骨に沿ってシリコンプロテーゼを挿入するプロテーゼ挿入術、ヒアルロン酸注入術や次回軟骨移植手術などが挙げられます。この他、見た目の変化が顕著なものであれば鼻尖縮小術や鼻中隔延長、小鼻縮小術や鼻骨切り術などが挙げられていきます。 どの治療を選択するのかはそれぞれの好みや予算によって異なってくるものの、治療には多少のリスクがつきものであるという点は十分に踏まえておくようにしましょう。

鼻整形:鼻プロテーゼ

プロテーゼ挿入術の場合、鼻筋にそってシリコン素材のプロテーゼを挿入していきます。鼻の中から切開を行うので傷口は目立ちませんが、手術後数週間の間は患部の腫れ、痛みが健著にあらわれることになります。 治療中は麻酔がなされることになりますし、手術自体は1時間弱程度ですみます。1回の手術で半永久的な効果が期待できるため、低い鼻を高くしていきたいという人には打ってつけの方法と言えるでしょう。

鼻プロテーゼの腫れ

先に挙げたように、プロテーゼ挿入術ではダウンタイム期間中に腫れや痛みの症状が顕著にあらわれることになります。顕著な症状であれば手術を受けた翌日から1週間ほど続くことになりますが、それ以降は徐々に症状が治まっていくことが大半です。 仕事や学校に行こうとしても、症状があまりにも顕著であれば無理が出てきます。少なくとも手術から1週間ほどは休みを取るのが賢明です。

鼻整形:ヒアルロン酸注入術

ヒアルロン酸注入術の場合、鼻筋や鼻頭の部分にヒアルロン酸成分を直接注入していきます。 麻酔は必要ありませんし、ダウンタイムがほとんど必要ないという点が大きなメリットとなってきます。施術自体は10分程度で終わるものですし、施術を受けたその日のうちに帰宅し、入浴やメイクも可能になっています。

ヒアルロン酸注入術の腫れ

このヒアルロン酸注入術は先に挙げたようにダウンタイムがほとんど必要ありません。 とはいえ、人によっては腫れや痛みの症状があらわれることもあるので注意が必要です。腫れがあらわれるピークは施術を受けた数時間後から翌日まで、その後数日がたてば自然と症状は治まっていきます。 仕事や学校に支障は少ないといわれてはいますが、メイクやマスクをするなどしてうまく患部の腫れをごまかしていく工夫も大切になってきます。

鼻整形:耳介軟骨移植手術

耳介軟骨移植手術という治療であれば、耳の後ろ部分から軟骨を採取してその軟骨を鼻に移植することで作業を進めていきます。自分の軟骨を使用して治療を進めていくので副作用のリスクが少なく、見た目もより自然に見せる事が出来ます。 麻酔は施して治療が行われますが、手術自体は1時間弱程度、さほど大掛かりな手術というわけでもありません。

耳介軟骨移植手術の腫れ

耳介軟骨移植手術の後には、鼻整形ではありがちなことですが腫れの症状が顕著にあらわれることになります。また、場合によっては耳元も腫れるケースもあるので注意が必要です。 手術から3日から1週間の間は症状が顕著にあらわれてしまうことになるので、この期間中は仕事や学校を休むのがお勧めになってきます。無理な外出や過度の運動は控えること、これがこの治療ではポイントになってきます。

鼻整形:鼻尖縮小術

鼻尖縮小術という治療であれば、鼻の左右の軟骨、中隔部の軟骨を糸で結ぶことによって見た目に鼻をシャープに見せていく事が出来ます。治療は鼻の中から切開をして行われていくので、この治療でも傷跡のリスクを心配する必要がありません。 施術時間は1時間ほど、この治療でも局所麻酔を施すことになりますが、入院が必要になるほどの大掛かりなものではありません。

鼻尖縮小術の腫れ

鼻尖縮小術を施した後には傷周辺の部分に極端な症状があらわれることになります。特に手術の翌日から1週間程度は症状が顕著にあらわれることになる為、注意が必要です。 その後は自然と症状が治まっていくことになりますが、この期間中は無理な仕事、学校は控えるべきです。マスクで顔を隠して外出する事は可能ですが、その分無理をしない事が大切になってきます。

鼻整形:鼻中隔延長術

鼻中隔延長という方法であれば移植軟骨を使って鼻のちょうど真ん中にある軟骨の長さを伸ばしていきます。鼻の穴が正面から見えている人や鼻の長さ自体が短い人におすすめの治療です。 手術では麻酔が施されるため、痛みを感じる事はありません。施術時間は平均で3時間ほど、ここまでに挙げた治療に比べて時間が長くなるのが特徴となってきます。

鼻中隔延長術の腫れ

この鼻中隔延長の治療でも手術の後には生活に支障がでるほどの腫れ、痛みの症状があらわれることになります。腫れのピークは鼻整形から3日ほどたったころ、この症状は鼻整形から1週間がたったころから自然とおさまっていきます。 少なくとも1週間程度は仕事や学校を休むのがベストになってきます。余裕があるのであればもう少し休みの期間を長くとって対処していくのがおすすめです。

鼻整形:小鼻縮小

小鼻縮小の手術はその名の通り、小鼻部分を切開、もしくは縫合して見た目に大きさを調整していきます。麻酔は局所麻酔が施され、施術時間は30分から40分ほどとされています。その日のうちに帰宅することも可能になってくるため、比較的手軽に受けられる鼻整形としても知られています。 もちろん、手術という以上はリスクはつきものですが骨を削るなど大掛かりな鼻整形は避けたいという人にもおすすめです。

小鼻縮小の腫れ

小鼻縮小の治療であれば、手術の翌日から1週間程度、症状のピークがあらわれることになります。 人によっては痛みがひどく仕事や学校に影響がでてしまうこともあります。見た目に影響が大きいケースも予想されるため、出来るだけこの期間中は仕事や学校を休んで治療に専念するのがお勧めです。 腫れが完全に引くのは数週間が経ったころ、1か月ほどの期間がたてば完全に不快な症状は解消されています。

鼻整形:鼻骨切り術

鼻骨切り術の治療の場合、その名の通り鼻の骨を削ってその大きさ、形を調整していきます。 鼻整形の中でもとりわけ大掛かりな治療としても知られていますし、もちろん手術では麻酔が施されていきます。施術時間は1時間ほど、この治療は全身麻酔で行われるところが大半なので、その都度入院の必要性も出てくることになります。

鼻骨切り術の腫れ

鼻骨切り術の鼻整形の場合、手術を受けてから1週間の間は痛みなどの症状が顕著にあらわれることになります。 手術から1週間後には抜糸が行われるので、この期間を過ぎれば自然と症状は治まっていきます。症状が完全に治まるまでには1か月ほどがかかるため、仕事や学校などのスケジュール調整がポイントとなってきます。

腫れが長引く原因

①激しい運動

鼻整形の後に痛みなどの不快な症状が続く原因として、過度の運動が挙げられます。 運動によって血行が良くなりすぎると、炎症の悪化を招いて症状を悪化させてしまうことになります。手術直後は出来るだけ体を安静にすること、これを徹底していくようにしましょう。

②熱いお湯に長時間つかる

鼻整形の後に症状が長引く原因として、熱いお湯に長時間浸かるという行為も挙げられます。 先にも挙げたように体を極端に温め血行を良くする行為は、炎症を悪化させる要因となっていきます。出血量を増やしてしまう恐れもあるため、裂けるのがベストになってくるわけです。

③アルコールの摂取

飲酒行為も鼻整形の後には避けるのが無難です。血行が促進されてしまうのはもちろんですが、処方された薬の効き目を弱くしてしまう恐れも出てきます。 少なくとも処方されている薬を服用している期間、症状が顕著にあらわれている期間はアルコールを避けることが大切になってきます。

腫れが引かない場合は、早めに医師に相談することが重要!

少し笑顔の女性鼻整形をした後、症状が数日あらわれるのは致し方ないことですが、これが極端に長引く場合には注意が必要です。 患部で炎症が起こって素人では対処しきれない状態になっていることもあるので、こうした場合は早めに医師に相談するようにしましょう。

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