毛穴ピーリングの正しい方法|効果を高めるポイントや注意すべき点とは

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毛穴のピーリングの正しい方法や注意点について

女性の綺麗な肌を虫眼鏡で拡大している 毛穴の汚れが気になる方、特に黒ずみは目立つので悩む方も多いでしょう。そこでピーリングを行うよって毛穴の汚れを落とし、綺麗なお肌を手に入れることができます。ここでは、そのピーリングの正しい方法や注意点についてご紹介していきます。

ピーリングとは

まずピーリングとは何なのか。お肌の古い角質を取り除き、お肌のターンオーバーを正常化することです。これには大きく分けて2種類あり、酸をお肌に塗り直接角質を溶かすもの、これはクリニックなどで実地されている方法です。そして物理的に角質を剥がしていくもの、これは自宅でも簡単にできます。 色んな方法がありますが、大切なのは自分のお肌に合った方法を見つけること。間違えるとかえってお肌を傷つけてしまうことになってしまいます。

ピーリングの種類

顎・顔のラインを手で押さえている女性

ピーリング石鹸

最初にご紹介するのは石鹸タイプ。これは通常の洗顔を専用の石鹸で行うことによりピーリング効果を発揮するというもの。洗顔の仕方は、石鹸をしっかりと泡立ててモコモコの泡を作り、泡をお肌の上で転がすように洗ってください。最後はぬるま湯で洗い流します。 石鹸はAHAという成分の配合量によって、合う肌質が変わってきます。自分の肌質に合わせたものを選んでください。お値段は普通の石鹸に比べて少し高めになっていますが、エステやクリニックに行く時間やお金がないという人におすすめです。

ピーリングジェル

次にジェルタイプです。使用方法は、まず洗顔を済ませます。その後ジェルを適量お肌全体に馴染ませて、指の腹でクルクルと優しくマッサージをしてください。ぬるま湯で洗い流します。目の回りはお肌が薄く傷つきやすいので、特に優しくマッサージしてください。強くするとお肌を痛めてしまう原因になってしまうので注意しましょう。 ジェルタイプは低刺激なものも多く、乾燥肌や敏感肌の人におすすめです。お値段も数百円からと安価なものが多く、お試し感覚で始めることができます。

美顔器

美顔器を使った方法はウォーターピーリングとも呼ばれ、最近話題になっています。これは超音波振動で水をミスト状にし、毛穴の奥の汚れや古い角質を吹き飛ばすという方法です。使うのは水のみなので、お肌に優いしのが最大の特徴です。 美顔器といえば高額なイメージがありますが、こちらは1万円以下のプチプライスなものも沢山あります。ジェルや石鹸に比べると少々お値段は高くなりますが、低刺激にこだわる人にはおすすめです。

レーザーピーリング

最後にご紹介するのはレーザーによるピーリングです。これは皮膚科や美容外科などで受けることができて、細かい方法はクリニックによって多少異なります。基本的にはお肌にレーザーを照射することにより活性化させ、毛穴の引き締めなどにも大きな効果が期待できます。 皮膚科で行う場合は医療行為になるため、美容外科よりは安価になります。ニキビなどにも大きな効果があるので、敏感肌で自分でするのが不安だという人は一度受診してみるのもおすすめです。

毛穴をピーリングすることによる効果

輪郭と肌が綺麗な女性

肌のターンオーバーを改善

毛穴ピーリングの効果は、お肌のターンオーバーの正常化をはかることにあります。お肌は常に深層に新しく作られていて、表面の皮膚は少しずつ古くなっていきます。新しい皮膚は少しずつ表面に上がってきて、表面の皮膚は最終的に垢として剥がれ落ちるという仕組み。このサイクルを「ターンオーバー」といいます。 この期間には個人差がありますが大体28日程で、新陳代謝の低下に伴ってこの周期がどんどん遅れていきます。その遅れなどをこのピーリングによって正常化させる効果があります。

角栓を取り除く

毛穴が目立つことは誰でも避けたいこと。その天敵となるのが角栓です。これは余分な皮脂や汚れが毛穴に詰まったもので、放っておくと黒ずみになったり、毛穴が開く原因になってしまいます。 大切なのはしっかりとした洗顔を心がけることですが、角栓は完全に取り除くことは不可能です。しかしピーリングをすることで角栓を柔らかくし、取れやすい状態することができます。毛穴の汚れは定期的なお手入れで防ぐことができ、また引き締め効果もあります。

毛穴のピーリングに効果的な方法

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

週1回程度の頻度で行う

さて頻度として理想的なのは、1週間に1回程度です。お肌が目に見えて綺麗になると頻繁にしたくなりますが、それもお肌に良くありません。毛穴の汚れは少しずつ蓄積していくものなので、1日で黒ずみになる程は溜まりませんし、お肌もすぐにはごわつきません。 何を使うかにもよりますが、頻度も記載されているので過剰になることは控えましょう。またお肌の状態と相談して、綺麗な状態が長く続くのであればもう少し頻度は落としても構いません。

保湿をしっかりとする

ピーリングを行った後は、必ずしっかりと保湿をしてください。お肌の表皮がなくなることにより、角質などのバリアがなくなり一時的に弱くなり乾燥しやすくなります。そのためしっかりと保湿することが何よりも重要になります。 保湿が不十分だと乾燥肌になってしまったり、痒みが出たりという副作用も。その状態を放置すると思わぬ肌トラブルを招いてしまうこともあります。せっかく綺麗になったお肌なので、保湿は怠らないようにしてください。

夜にやる

タイミングとしては、夜にするのが良いです。ピーリングをした直後のお肌はバリア機能を失っているので、とても敏感になり傷つきやすい状態になっています。ターンオーバーは睡眠時に行われるので、夜が最適。 また朝はほとんど汚れがついておらず、洗顔は水だけで良いと言われる程過敏にもなっています。日中は紫外線などの刺激も強いので、かえってお肌を痛めてしまう原因にもなってしまいます。お肌を守るためにも、かならず夜にするようにしてください。

毛穴のピーリングの注意点

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

やりすぎない

ただしやりすぎは禁物です。ピーリングは表層の古くなった角質を強制的に剥がすもの。新しいお肌が構築されて表面に押し上げられるまで、少し時間がかかります。過度になってしまうと、まだ出来上がっていないお肌が表面に露出してしまい逆効果。 未熟なお肌は傷つきやすく、くすみやしわの原因にもなります。ターンオーバーは遅くすぎても早すぎても良くありません。

ボロボロとカスが出るものは避ける

ピーリングには様々な商品がありますが、選ぶ際には注意が必要です。中には、ボロボロとカスがでるものもあります。これは必ずしも古い角質がとれているというわけではありません。ジェルタイプに多く見られるのですが、含有成分が乾いてボロボロのカスとして現れている場合もあります。 この場合は角質がとれているわけではないので、他のものを検討するようにしてください。

正しい方法で自分に合ったものを選びましょう

髪をかきあげて爽やかな女性 ピーリングは、お肌を綺麗に保つためのスキンケアとして優秀なものです。しかし誤った使い方は、お肌のトラブルを招くこともあります。まずは自分に合った商品・方法を見つけて、年齢に負けない綺麗なお肌になりましょう。

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