医学博士であり日本形成外科学会認定専門医でもある飯塚医師。大学病院の形成外科医として活躍したのち、平成13年に美容外科分野に転身。現在は「金の糸」を専門的に取り組むベル美容外科クリニックにて、この施術の第一人者として活躍。個人としての症例事績は約12,000人と、他の医師の群を抜いている存在だ。
12,000人を超える驚異の症例実績
「自己治癒力を使い皮膚の土台から若返らせる」その方法とは
― 金の糸(ゴールデンリフト)とはそもそもどのような治療なのでしょうか。
金の糸は主にヨーロッパやロシアで主流だった皮膚の若返り治療なんです。
0.1mmの髪の毛のように細い純金を、顔や首、手など皮膚の老化が気になる箇所に挿入していきます。イメージとしては、真皮層に糸を置いていく感じです。

では何故、金の糸が若返り治療と言われるのか、その理論を説明させていただきますね。
もともと人間には、体内に入ってきた異物を追い出そうとする生理的な反応があります。例えば、花粉症も“花粉”という“異物”を体内から追い出そうとすることによって起きる生体反応の一つですね。このように、金の糸も体の中に入ることによって、それを追い出そう力が働きます。これを老化の防止、もっと言うと若返りに利用しようという治療が『金の糸美容術』なんです。
例えば、子供の皮膚は28日周期で新しい皮膚に生まれ変わるといわれています。そして、大人になると皮膚の再生周期が28日+年齢数だといわれます。肌が再生するまでの時間が長い分だけ、紫外線やその他の負担に晒される機会も多く、少しずつ蓄積した負担がシミ・しわ・たるみといった症状になって出てきます。
※もちろん、皮膚だけでは無く筋肉や骨格の加齢による影響もあります。

金の糸による肌再生というのは結果的に、子どもの皮膚が28日周期で生まれ変わるのと同じような皮膚のターンオーバーを実現させているんです。このように実際に生まれ変わるという点が、リフトアップなどとの大きな違いですね。
「若く見せる」のではなく、「実際に若くなる」という点が金の糸美容術の最大の特徴であり魅力だと考えています。
― 糸を入れてコラーゲンを活性化させるという施術もありますが、あえて金を使うメリットは何でしょうか?
確かに溶ける糸を使った治療法は増えてきています。ただ、金の糸の場合は「ずっとそこにあり続ける」ということに最大の意義があります。先程お話した通り、そこに異物があれば身体はそれを追い出そうとします。つまり、ずっと活性化される状態が続くことで継続的な肌再生が期待できるということです。

また、若返りには、肌表面のケアと肌の内側のケアの両方が大切です。
金の糸では肌を内側から整えることで、外からのケアをより効果的にするという側面もあるんです。少し具体的にお話しますね。実は、当院に来られる患者様の7割~8割がエステサロンや美容・理容院からのご紹介なんです。つまり、エステサロンなどでは肌表面のケアは十分に行える一方で、内側、土台のケアには限界があるということです。

金の糸は、その土台を若い時のように作り替えます。すると、その後エステサロンで受ける施術の効果がより良くなるんです。一見、敵対的な関係にも思われがちな美容外科とエステサロンですが、金の糸を使うことで「患者様に最大の結果を出す」というお互いの目標・目的を補完し合えるんです。
実際に、エステサロンのオーナー様からは「施術効果を底上げしてくれる」「お客様の定着率が上がった」など喜んでいただいています。
― 金の糸を入れた後、レーザー治療などは受けても大丈夫でしょうか?また、金属アレルギーのリスクについても教えてください。
IPLやレーザーの施術は金の糸を入れた約2ヶ月から受けていただいて大丈夫です。
先程のエステサロンのお話もしましたが、金の糸を入れて、糸の周りに自分のコラーゲンが絡み付いた時には、むしろやっていただいた方が相乗効果があります。やらない方がいいという方は、金の糸をあまり知らない方ではないでしょうか。

金属アレルギーについてですが、金はアレルギーを起こしにくい金属ですが、念のため心配な方にはパッチテストまたは、埋入テストを行います。当院では金属アレルギーだと自己申告された方100人以上に治療を行ってきましたが、一人としてアレルギーを訴えた人はいませんでした。
「特許技術」「自社生産」コストをかけてでも追及したオリジナルの糸と針
個々人へのカスタマイズを可能にしたその理由と効果とは
― ベル美容外科クリニックで行っている金の糸のこだわりを教えてください。
ほとんどのクリニックは金の糸を外部から購入していますが、当院は、金の糸を自社で生産しています。これによって、患者様一人ひとりに合わせた施術が可能になったんです。
当院でも昔はそうでしたが、外部から購入する金の糸のパッケージはスペイン製のもので3m、韓国製のもので2.5mです。要するに長さがあらかじめ決まっているので、どんなにお顔の大きさが違っても、どんなにシワなど加齢の症状に差があっても、一律で同じ場所に同じ長さだけしか入れることが出来ないんです。

しかし、「最大の効果を出すためには、それは絶対に正しくない」そう考えて、当院は金の糸の自社開発に踏み切りました。今では、どんなに顔が小さく、症状の軽い方でも4~5m、人によっては6mくらいの長さを入れています。

もう一つ、当院では針も改良に改良を重ねて独自で制作し特許を取得しています。
針の先端の太さが従来の約1/3サイズのため、ダウンタイムがなく、針穴もとても小さいので跡が残ることもありません。昔は施術のあとに止血テープをペタペタと貼る必要がありましたが、今はそういった心配もなく、施術直後にそのまま帰れるくらいです。
― 読者へメッセージをお願いします。
金の糸(ゴールデンリフト)に対してよくある誤解が、「糸で引っ張り上げるリフトアップ術」だと思われていることです。金の糸を入れることにより皮膚が引き締まりますので、そのような効果も見受けられることは事実です。
ただ、本当の効果・目的は、「10年前の肌を取り戻す」ということです。引っ張るリフティングではありません。
「造形を変えて若返ったように見せる」のではなく「実際に内側から若返る」。これこそが金の糸の最大の特徴でありメリットです。
すぐに大きな変化を感じられないかもしれませんが、施術から1年、2年経ったときに是非昔のお写真と比較して欲しいんです。きっと、時計の針が戻ったような若返りを実感してもらえると思います。「何が変わったか分からないけど、何かが変わった」「キレイになった」時間が経つほどに自分も周りもそう感じてもらえると思います。

ちなみに、美容とは違いますが、実は金の糸はアトピーの改善にも効果的だという結果がでています。異物に対する反応が自己免疫力を高め、結果としてアトピーの改善につながっているようです。クリニックのスタッフでもアトピーの症状が改善しましたよ。最近は金の糸をアトピー治療として取り入れているクリニックもあります。
編集後記
実は私、金の糸は未知だったのですが今回お話を聞いて理屈や理論を理解することができ、とても理にかなっている治療なんだなと納得いたしました。特に、自社で生産することのメリットや、金の糸にかける熱意や症例はこれから治療を考えている方への何にもかえがたい安心材料となるのではないでしょうか。やはり、症例に勝る結果はありませんね。
ベル美容外科クリニック
私たちベルクリニックは「形を変えない若返り美容整形」がモットーです。 金の糸美容術®やFGF注入、 水光注射など、これら全てのメニューは形を変えずに容姿を美しく、または若返らせることにあります。詳しく知りたい方は是非一度クリニックにお越しください。カウンセリングでは決して施術を強要することはございません。合わないと思うときは私たちからお断りすることもございます。 シミもくすみもシワもたるみも何もなく、透き通った白い素肌の自分に戻りたくありませんか?
月曜~土曜:10時00分~19時00分
飯塚雄久 医師
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会会員
東京慈恵会医科大学形成外科講師

昭和62年東京慈恵会医科大学卒業
昭和62年東京慈恵会医科大学形成外科入局
平成9年神奈川県厚木病院形成外科責任医長
平成13年高須クリニック勤務(美容外科症例数は数万例に及ぶ)
平成19年ベル美容外科クリニック顧問医就任
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