医学博士号を取得し、形成外科専門医も取得。さらには厳しい規定を定められた美容外科学会専門医という美容外科医の中でも信頼できる経歴を持つ高野先生。美容外科学会専門医に定められた開業医は都内でも20人弱と少ない。そんな高野先生が施す、「神業級」の二重形成術に迫る。
二重形成希望者の約7割が選択する切開術。
「埋没法よりも腫れが少ない」というその秘密とは。
― 埋没法と切開法の違い、さらに先生が手がける切開の方法を教えてください
目という部位は皮膚・脂肪・筋肉という3層から構成されていますが、二重のラインを作る際に、埋没法はナイロンの糸でとめる。その糸は生活していく中で少しずつ目の裏側に埋まっていき、最悪の場合はその糸が飛び出し目の角膜を傷つける可能性がある。
ただし、これは医師の技量に多いに寄与しますから、必ずそうなるというわけではなく、あくまでリスクの一つです。

その点、切開は目の裏をいじることはないので、角膜を傷つける心配はありません。
当院では、二重の幅やデザイン、取れるダウンタイム期間など患者様のご希望に応じて、小切開・中切開・全切開という方法を用意しています。いずれも、局所麻酔をして行う施術になりますので、皮膚や筋肉・脂肪をしっかりと処理できる施術になります。余分な組織を取ってラインを作る(折れ目を作る)ので表面上不自然なラインになることもほとんどありません。
また、瞼の内部処理をおこなう分だけ、麻酔による腫れが目立ちにくいというのも切開法のメリットの一つです。実は術後の腫れは埋没よりも少ないんです。
― 切開法に適さない人はいるのでしょうか?
適さない人はいません。
僕は、切開法というのは埋没法以上に身体に優しい術式だと考えています。
その上で、当院では切開法を強制したり、必要以上におすすめするということはありません。もちろん、まぶたの皮膚が厚い方など切開法が適しているケースはありますが、『切開する』という行為はよく検討していただきたいんです。
患者様が「切開も検討している」と言われたら説明しますが、何より大切なのは患者様の希望に耳を傾けること。当院の場合、最終的には約7割の方が切開法を選択されていますが、常に患者様ファーストで対応させていただいています。
― 逆に埋没法に適した人はいますか?
高校生や10代などお若い方はまず埋没法から始めるのがいいと思います。と言うのも、若い方の場合、成長とともに理想の二重や美的感覚が変化することも十分に考えられるからです。
埋没法は糸で留める方法ですので、気に入らなければ外して戻すことができます。
機能のいいものは美しい。美しいものは機能がいい。
だからこそ形成外科専門医という選び方をしてほしい。
― どのような観点で医師を選べばいいのでしょうか?
外科手術では解剖学を熟知していないとメスを入れてはいけないと考えています。
特に目は顔の中でも皮膚の形状などデリケートな部分です。
僕も人の顔にメスを入れるのはとても緊張します。というか、緊張感をもって毎回施術することを心がけています。それだけ難度の高い部位だけに、形成外科分野で十分に経験を積んだ医師で手術することをきちんと考えてほしい。
はっきり言って勉強は誰でもできる。ただ、それは頭の中の知識であって、手技ではありません。
30年前僕が形成外科医を学び始めた時は、解剖学を熟知した上で、外傷から実習し、皮膚がどうなっているかを学びました。その後、保険診療でほくろ除去など小さいものからたくさんの経験を積むんです。 そのベースがないと、メスは入れられません。 顔の中でもまぶたを思い通りに切るのは難しいんです。ぴんと皮膚を張った状態で描いたラインをどう正確に切れるか。ここに形成外科医の経験を豊富に積んでいるかどうかの違いがでます。 まぶたは出血しやすく、時間がたてば腫れるもの。それを理解した上で、適切な切開や止血処理を行う。それにはやはり解剖学からきちんと理解する必要があると考えています。
― 理想的な二重形成手術について先生の考えを教えてください。
『機能のいいものは美しい。美しいものは機能がいい。』
要するに、目、二重としての本来の機能を果たさないことには美しいとは言えないんです。例えば、眼瞼下垂のように瞼が目にかかってしまっている状態や小さな目は、機能がいいとは言えないし、見た目も美しいとは言えない。
つまり、目、本来の機能をしっかりと果たすデザインに仕上げることが、結果として美しい目、二重なんだと考えています。
― 皆様へメッセージをお願いします。
クリニック選びで大切なことはまず医師を見ることです。
大前提として形成外科の専門医であり、さらに美容外科の専門医を選んで欲しいと思います。僕は絶対に強制はしません。患者様ファーストですので、どんなことでも質問してください。
編集後記
正直初めてお会いした際は、あまり多くを語らない姿勢に戸惑いました。ですが、お話をしていきながら最後に分かりました。医師として結果以外に余計な言葉はいらない。すべては患者様の求める理想のために。私はそうしっかりと確信したほどです。話せば話すほど虜になるってこういう先生なんですね(笑)美容外科医をして20年弱、無事故で来られた実績は何にも代え難い高野先生そのものの技術なんだと思います。
有楽町高野美容クリニック
クリニックの理念は「患者様の為に」ということです。患者様が来院されていろいろとお気になさっていることの相談をお受けした際に、何がその患者様にとっていいのかを医学的に考え、御提案いたします。 耳触りのよいことのみをお話しするわけではありません。しかしすべては、正直に正しいことをお話するようにしています。また、親切、丁寧、真心をすべてのスタッフが共有して実践いたします。患者様にとってすごしやすい空間、また来たくなるような空間をご提供いたします。
平日:午前11時~午後8時/土日祝:午前10時~午後6時
※最終受付は診療終了時間の30分前となります
高野邦雄 医師
1985年 昭和大学医学部卒業、同大学形成外科学教室入局
1985年 同大学および地方基幹病院にて外科、麻酔科、形成外科を研修
1991年 秋田赤十字病院形成外科部長
1996年 大田熱海病院形成外科部長
2002年 渋谷美容外科クリニック渋谷本院院長、グループ総院長
2009年 有楽町高野美容クリニック開業
日本形成外科学会認定専門医と日本美容外科学会認定専門医、両方の資格を持つ医師は、全国で71名。うち、開業医は全国で32名。(都内14名)(2012.03現在)有楽町高野美容クリニックでは、日本形成外科学会認定専門医と日本美容外科学会認定専門医の両資格を有する高野院長が施術にあたります
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