フェイスリフト|ダウンタイム徹底比較!あなたにあった施術法はどれ?

気になるダウンタイム…施術別に解説します!

フェイスリフトにはたくさんの施術法が存在しています。それぞれダウンタイムや効果に大きな違いがあります。ダウンタイムがなかなか取れなくて、施術に踏み切れない方などもいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、フェイスリフトのダウンタイムに焦点を当てて、主な施術法を簡単にご説明しながら比較していきます。ご自身のライフスタイルにあったフェイスリフト法を探してみてくださいね。

■フェイスリフトの施術法は?

・1 によるフェイスリフト

糸によるフェイスリフトは皮膚を切除しないで行うことが出来る施術法です。たるみの気になる部位に特殊な突起のついた糸を挿入し、肌をリフトアップさせます。糸によってできた傷を修復しようとする「創傷治癒」効果により肌質改善効果も得られます。

主な施術法→シルエットリフトスプリングスレッドリフトなど

・2 切開によるフェイスリフト

耳やこめかみ、額、目の下などから切開をして余分なたるみを切り取り、皮膚を引き上げたるみを解消する施術法です。フェイスリフトの中では「切るフェイスリフト」は確実にタルミを取ることが出来ると言われています。たるみに対して直接物理的なアプローチが出来るのはこの方法だけです。

主な施術法→SMAS法ミッドフェイスリフトなど

・3 注射によるフェイスリフト

ボトックス製剤やご自身の脂肪細胞などを注入して、シワやタルミを改善する施術法です。施術時間も短く気軽に行う事ができる施術法です。

主な施術法→セルフファイバー法ネフェルティティリフトなど

・4 レーザーや高周波照射によるフェイスリフト

極細のカニューレを挿入、または皮膚の上から特殊な美容機器をあてて行われる施術です。脂肪を融解したり、コラーゲン生成を促すことで肌のタルミや肌質の改善を促します。

主な施術法→サーミRFテノールなど

■【施術別】フェイスリフトのダウンタイム比較



・1 によるフェイスリフトのダウンタイム

効果     低 ★★★★☆ 高
ダウンタイム 短 ★★☆☆☆ 長

ダウンタイムは3日〜4日ほどとダウンタイムはとても短いです。多少の腫れが出ることはありますが、メイクや入浴は当日から可能な場合もあり、日常生活には比較的すぐに戻ることが出来ます。 糸の種類や挿入する本数に拠って効果に差が出ますが、3年〜5年効果が持続することが多いです。

□腫れ・赤み 3〜4
□メイク   当日or翌日から可
□入浴    当日or翌日から可
□通院    基本なし。
□傷跡    ほぼなし
□術後経過  2〜3週に1度、計3回程の施術が効果的

・2 切開によるフェイスリフトのダウンタイム


効果     低 ★★★★★ 高
ダウンタイム 短 ★★★★★ 長

切開を伴う施術になりますので、しっかりとダウンタイムをとる必要があります。通常術後1週間から10日ほどで抜糸をします。切開をした部位に強い腫れや痛み、内出血がでる場合もあります。最低でも2週間はダウンタイムをとる必要があるでしょう。
ダウンタイムは長めですが、その効果はとても大きいです。物理的なアプローチでタルミを改善するので、確実な効果を実感できます。

□腫れ・痛み 3日〜2週間
□メイク   抜糸後1〜3日後から可
□入浴    翌日から可
□通院    術後デザイン確認のため何度か通院が必要
□傷跡    切開範囲の広さによっては傷が残ることも
□術後経過  術後3ヶ月から半年ほどで完成

・3 注射によるフェイスリフトのダウンタイム


効果     低 ★☆☆☆☆ 高
ダウンタイム 短 ★☆☆☆☆ 長

ダウンタイムはほぼありません。稀に注射部位に多少の内出血がでる恐れがあります。この施術法はたるんだ皮膚を引き上げる効果は期待できませんが、肌質の改善には大きな効果があります。ですので、たるみに対する確実な効果を望む方には不向きです。


□腫れ・痛み 痛みはほぼ無い
□メイク   当日から可
□入浴    当日から可
□通院    なし
□傷跡    ほぼなし
□術後経過  術後4日目位から効果が出始め、効果は半年程持続する。

・4 レーザーや高周波照射によるフェイスリフトのダウンタイム


効果     低 ★★☆☆☆ 高
ダウンタイム 短 ★★★☆☆ 長

カニューレ(医療用の管)を挿入する施術法ですとダウンタイムは比較的長くなりますが、しっかりと効果を得ることができます。ですが、皮膚の上から照射をする施術法ですとダウンタイムはほぼありませんが(少し皮膚の表面が赤くなる程度)たるみへの効果はあまり大きいものでは無く、たるみを根本から解消することは難しいでしょう。

□腫れ・痛み 1〜2週間
□メイク   当日から可
□入浴    当日から可
□通院    なし
□傷跡    ほぼなし
□術後経過  術後1週間は固定バンド装着。

※ここではカニューレを挿入する施術のダウンタイムを記載しています。

■あなたにあったフェイスリフトは?


・1 忙しくてダウンタイムがとれない方。切開に抵抗がある方。

による施術が良いでしょう。
この施術は比較的ダウンタイム期間が少ない傾向にあります。それにも関わらず切開までは及びませんが、しっかりと効果を実感することが出来る施術法です。お仕事などでなかなかまとまったお休みを取ることができない方でも施術を受けられます。

・2 ダウンタイムも取れる。しっかりたるみ解消効果が欲しい方

切開による施術が良いでしょう。
リフトアップに関する施術の中では、効果の面で考えますと切開施術にまさるものはありません。物理的なアプローチでたるみを解消出来るのは「切る」リフトアップだけです。ですがその分、傷跡が残ってしまうリスクがありますし、術後のケアをしっかりししなければなりません。
 

・3 切開や糸を体に入れるに少し抵抗が…でもたるみを解消したい方

レーザーや高周波、注射での施術が良いでしょう。
カニューレを挿入する施術法は少々抵抗があるかもしれませんが、皮膚の上から照射するものや、脂肪分や製剤を注射針で注入するものなら比較的抵抗なく、気軽に施術を受けていただけるかもしれません。

※今回紹介したダウンタイムはあくまでも参考の日数です。施術法やクリニックに拠っても、日数が変化しますので、より詳しい情報は施術を受ける予定のクリニックへご確認下さい。


■まとめ



一言にフェイスリフトといってもその施術方法はたくさん存在します。その中で自分のほしい効果と体への負担、ご自身のライフスタイルにあった施術法をしっかりと選択することが大切です。また、フェイスリフトはどの施術法もリスクが伴い、医師の技量が大変重要です。しっかりと比較検討を行い、カウンセリングを受けた上で施術を決断して下さい。

もし、どの施術法がご自身に合っているのか分からなかったり、どのドクターのもとで施術を受ければ良いのかお悩みの場合は美容医療相談室までご相談下さい。 ドクターの評価や、実際に施術を受けた方の体験談などを集め、独自の基準をクリアした名医をご紹介いたしますので、お気軽にご連絡くださいね。

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