流行遅れの細眉毛…。植毛でトレンドの「平行眉」「太アーチ」にできるってホント?

石原さとみさんの「太アーチ」、北川景子さんの「平行眉」、ミランダ・カーさんの「ネオ細眉」。眉毛の色や形にはその時代の流行・トレンドが色濃く反映されます。
そんな流行の一時代を作ったのが、今も第一線で活躍する安室奈美恵さん。1990年代に10代~20代を中心に、安室奈美恵さんを真似た細い眉毛が大流行しました。当時、「全剃り」や「全抜き」していた女性も決して珍しくありませんでした。
しかし、時代と共に細眉ブームは過ぎ去り、やってきたのはナチュラル太眉ブーム。当時眉毛を抜きすぎて眉毛が無くなってしまった方は日々のメイクにとても苦労しているのかも。

今回レポートするのは、そんな細眉な方々が一度は考えたこともあるかもしれない「眉毛の植毛」です。

「植毛」と言えば、薄毛の男性を対象とした治療だと思うかもしれませんが、最新の技術では「眉毛の植毛」が可能なんだとか。今回はそんな「最新!眉毛植毛事情」についてレポートします!

《目次》
・なぜ私の眉毛は無くなってしまったのか…
・夢の植毛マシーン「ARTAS(アルタス)」とは
・まとめ
・最後に



なぜ私の眉毛は無くなってしまったのか…


剃ったり、切ったり、抜いたりを繰り返した結果、いつの間にか生えなくなってしまった眉毛。髪の毛はどんなに切っても、剃ってもまた生えてくるのに、なぜ眉毛は生えてこなくなってしまったのでしょうか。
それは、「抜く」ことに問題があったと考えられます。髪の毛や眉毛を抜いた経験がある方は見たことがあるかもしれませんが、毛を抜いた時に毛根に白い何かがくっついていることがあります。これは「毛母細胞」と言われるもので、毛を成長させるための酸素や栄養素を運ぶためにとても大切な役割を果たしている細胞です。

何度も毛を抜く行為を繰り返すことで、この毛母細胞が失われてしまい、毛が生えなくなってしまう(成長しなくなってしまう)一因になると考えられています。他にも、抜いたり、剃ったりという行為を繰り返すことによって、皮膚が炎症を起こしたり、皮脂や細菌が毛穴を塞いでしまったりすることもあり、これらも新たな毛が生えにくくなる原因の一つとなります。

夢の植毛マシーン「ARTAS(アルタス)」とは


栄養管理、育毛剤、アートメイクなど、失ってしまった眉毛を取り戻すための方法は様々です。ただ、どの方法も本当に眉毛を取り戻せるのか分かりません。そこで、今回ご紹介するのは最新の医療機器「ARTAS(アルタス)」です。

「ARTAS(アルタス)」とは、アメリカの医師と、ダ・ウィンチシステムという最先端の内視鏡下手術用ロボットを開発した医療用ロボットの専門家によって開発された世界初の植毛ロボットなんです。従来の植毛法と比べると、傷跡が小さく、回復までの時間が短いのが特徴です。また、手で行う作業と比べると、毛を採取する際に毛根を切断してしまう確立が低くなり、採取した髪の毛を無駄死にさせません。

ARTASは毛の採取を行うロボットですので、採取つぃた髪を眉毛に植えることも可能です。但し、医療機関・医師によっても判断は異なりますので、詳細について各クリニック・医師によくご確認ください。

なお、髪の毛と眉毛では生え変わるサイクルが異なるため、眉に髪の毛を植毛した場合、放っておくと毛がどんどん伸びてしまう可能性があります。定期的に切り揃えるなどのメンテナンスを行ってくださいね。

まとめ


植毛という手段を使えば、失われた眉毛を取り戻すことも出来そうです。但し、いくつか注意点もありますので、そういったことも踏まえて植毛すべきかどうか慎重にご検討ください!

《注意点》
・ドナー(植える毛)を採取する場所の髪を取る必要があります
・眉毛とは毛質が若干異なります
・施術費用はそれなりに高いです
・髪の毛が一時的に抜け落ちる現象が起きることがあります(ショックロス)

最後


ARTAS(アルタス)の他、植毛や毛髪再生にはさまざまな治療メニューがあります。どの様な施術方法が良いのかは、一人ひとりの症状やご予算、許容できるダウンタイム期間などによっても異なります。
美容医療相談室では、料金や地域など皆さまのご希望に応じた医療機関や医師の情報提供を行っています。 施術に関する一般的な質問や、クリニック・医師選びについてのご相談などありましたらお気軽に美容医療相談室までご連絡ください。

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