人気の豊胸術「アクアフィリング」はレントゲンに写る?写らない?

ヒアルロン酸豊胸よりも持続期間が長く、人工乳腺法(豊胸バッグ挿入)脂肪注入豊胸よりもお手軽な豊胸術として人気を集めるアクアフィリング豊胸(アクアリフト豊胸)。いざ手術を考えた時に、「バレないかな?」という心配をされる方は少なくないと思います。見た目や感触はとても自然な豊胸術と言われることも多いアクアフィリング豊胸ですが、では、レントゲンはどうでしょうか?写ってしまうのでしょうか?写らないのでしょうか?
今回は『アクアフィリングはレントゲンに写る?写らない?』を徹底調査いたします!

《目次》
・そもそも「アクアフィリング」って何?
・レントゲンに「写るもの」って何?
・【結論】アクアフィリングはレントゲンに…!
・まとめ



そもそも「アクアフィリング」って何?


アクアフィリングとは、2004年にヨーロッパで開発された新しい素材の注入物です。主に豊胸手術や顔の輪郭形成などに使われており、素材は「98%の水分」と「2%のコポリアミド(陽イオン)」とされています。体内への注入後は、水とポリアミドの間の水素結合が少しずつ分解されていき、尿として排出されていきます。徐々に対外に排出されていきながら、最終的には注入前の状態に戻っていきます。
アクアフィリングの主なメリットとしては下記のような内容が挙げられます。

▶注射によるお手軽な手術(豊胸)
▶3年~5年の持続性
▶欧州CEマーク許可を取得している安全性の高さ

レントゲンに「写るもの」「写らないもの」あれこれ


そもそもレントゲンとは何でしょうか?別名は「X線撮影」です。X線撮影とは何かについてまずはwikipediaの情報を見てみましょう。


X線撮影(エックスせんさつえい)は、エックス線を目的の物質に照射し、透過したエックス線を写真乾板・写真フィルム・イメージングプレート・フラットパネルディテクターなどの検出器で可視化することで、内部の様子を知る画像検査法の一種である。

最も一般的に知られているX線撮影では、X線照射装置とフィルムの間に体を置き、焼き付けて画像化する。X線は感光板を黒く変色させるため、体がX線を通過させた部分では黒く写り、体がX線を阻止した場合には、その部分が白く写る。(中略)X線の透過度が高い組織としては皮膚や空気(肺)、筋肉、軟骨などがある。逆にX線の透過度が低いものとしては骨や、組織をより明瞭に描き出すために入れる造影剤がある。


※引用:ウィキペディア「X線撮影」

このように書かれていますが、正直よく分かりませんね。簡単に言うと、X線の吸収の程度の差を利用することで体内の様子を知ることができる画像検査と言えそうです。
では、「98%の水分」と「2%のコポリアミド(陽イオン)」の素材でできているアクアフィリングはレントゲンに写るのでしょうか?

【結論】アクアフィリングはレントゲンに…!



結論、アクアフィリングはレントゲンに写らないようです!
豊胸術の場合、レントゲンに写ってしまうのはバッグ(人工プロテーゼ)を挿入した場合くらいだと言えそうです。今回調べてみたアクアフィリング豊胸やヒアルロン酸豊胸、脂肪注入豊胸の場合はレントゲンには写らないようです。
※しこりや被膜が写る可能性はあります

また、バッグ豊胸を受けている方の場合、もしもレントゲン検査でバッグが写ったとしてもレントゲン技師の方も何も言わずに流してくれることが多いようです。豊胸手術を受けている女性は思ったよりも多いのかもしれませんね。


まとめ


今回は、アクアフィリング豊胸を受けた場合、レントゲンに写ってしまうのかどうかを調べてみました。調べた内容のまとめはこちら。


▶アクアフィリングはレントゲンに写らない
▶豊胸バッグはレントゲンに写る
▶万が一、豊胸バッグがレントゲンに写っても、レントゲン技師はスルーする(らしい)



最後に


アクアフィリング豊胸術に限らず、注入法による豊胸術は、担当する医師の腕とセンスによって仕上がりの形に差があり、それにより希望の胸元になるかどうかが決まります。

注入の仕方や場所によっては、ムキムキとした胸板のような形になってしまったり、左右の胸の大きさに差がでてしまったりといったケースもあります。

そのような失敗を未然に防ぐためにも、経験の豊富な腕の確かな医師を選択し、綿密なカウンセリングを行い納得した上で施術に臨むことが重要です。
美容医療相談室では、アクアフィリング豊胸など、豊胸・バスト形成やその他の美容医療の名医紹介をおひとりおひとりに合わせて行っています。

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